松岡昌宏のドラマ出演作

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    明智小五郎VS金田一耕助(松岡昌宏、長瀬智也主演)(2005年)出演警視庁の三枝次長が自殺。大学助教授の明智は、三枝の娘・真理奈から、父の様子がおかしいと相談され、三枝を監視していた。明智は三枝の生前の行動から自殺に疑問を抱く。そんな中、三枝の知人。武藤が山荘で何者かに殺される事件が。ストーカーに怯える女性・亮子とともに、偶然現場に居合わせた探偵・金田一は、犯人捜しに乗り出す。
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    ナースマンがゆく(2004年)出演女性だらけの職場で奮闘する男性看護師の成長を描く続編。裕次郎が看護師となって3年目。新人の立場ではなくなった裕次郎は、さらなる成長の機会を求めて別病院へ異動。新しい病院では、女医の聖らのいる外科に配属される。裕次郎はそこで、看護師になってまだ半年の新人・希美に出会い、初めての後輩を持つ裕次郎は張り切っていた。
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    マンハッタンラブストーリー(2003年)出演純喫茶「マンハッタン」の店長は、大のコーヒーマニア。数年前、店の前にテレビ局ができて以来、コーヒーの味がわからない客が増えたと憂えている男だ。ある日、タクシー運転手の赤羽が店を訪問。赤羽は携帯電話を忘れた乗客で、ダンサーの別所と待ち合わせをしていた。だが、別所にすっぽかされ出てしまった。
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    武蔵 MUSASHI(2003年)出演戦国時代末期から江戸時代を駆け抜けた宮本武蔵(市川新之助)が人間の弱さを克服し、自分の道を開拓していく人間像をお通(米倉涼子)との恋や又八(堤真一)友情を中心に描いた大河ドラマ。NHKテレビ放送開始50周年、大河ドラマ40周年記念作品であり、大河ドラマで初めて地上デジタル放送であった。
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    ナースマン(2002年)出演ナースの仕事に努めるドジな青年が、女社会にもまれながら成長する。看護学校を卒業、白百合記念病院に就職した裕次郎だが、初日に遅刻し主任の芳江から大目玉。しかも芳江の方針で、本採用は同期の伸太とどちらか一人という。逆風の中、年下の教育係、茜のもと張り切る2人。が、裕次郎は失敗続きで、気の回る伸太の活躍に落ち込む。
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    天国に一番近い男(1999年)出演一生懸命生きるとはどういうことか?1話完結で描く、ある男の成長劇。何をやっても中途半端なダメ男・四郎。実家に逃げ帰ろうとする四郎の前に「天使」を名乗る天童が現れ、死を宣告。死から逃れる方法は一生懸命生きること。四郎に生き残るための課題が与えられる。
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    サイコメトラーEIJI(第1期)(1997年)出演物や人に触れると過去の記憶が分かってしまうというサイコメトリー能力を持つ高校生・映児を松岡昌宏が演じる。女子中高生が殺される事件が3件連続で発生。警視庁の刑事・亮子は、同一の成人男性が犯人で、目的は快楽のためだとにらむ。そんな折、亮子は自分の手に触れた少年・映児がサイコメトラーだと気づき、映児に捜査への協力を依頼する。
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    ナースのお仕事2(1997年)出演ナースとして1年半を過ごしたいずみが系列病院の「若葉会第二病院」に異動。初日から遅刻寸前のいずみが、通勤途中で男性が路上に倒れているのを発見。いずみはパニックになり、適切な処置を施せない。そこに通りがかった青年・牧原がテキパキと処置し、救急車を呼んだ。何とか病院についたいずみは大島と巡回へ。だが、失敗は相変わらずで廊下で若い研修医にバケツの水をかけてしまう。その研修医こそ、あの牧原だったのだ。この再開が対立の始まりだった。
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    ゆずれない夜(1996年)出演主婦・通子の前に夫・旬平の愛人である多衣が現れた。多衣は旬平の署名済みの離婚届けを持参。さらに、旬平の経営する料亭は倒産寸前で、通子は離婚と引き換えに多衣から料亭の再建資金6000万円を調達。旬平を料理人として雇うことにする。
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    家族・あなたは父を愛せますか(1995年)出演直子は大学病院に勤務する新人看護婦。15年前に父・茂樹は愛人をつくり、家を出た。以来、母・幸枝と祖母・フキの間で父の話は禁句だ。そんな折、突然直子の勤め先に行方不明だった茂樹が検査のため来院。大腸にがんが見つかり、半年の命とわかる。これを知った愛人は茂樹の世話を放棄。突然のことに困惑する直子が看護をすることに。
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    アリよさらば(1994年)出演矢沢永吉が高校教師役でドラマ初主演、タイトルと同名の主題歌も歌う。恩師(松村達雄)の頼みで、大学の生物研究所員だった良太(矢沢)が、私立高校3年生の臨時担任を引き受けることに。ベテラン教師(長塚京三、三木良介ほか)との衝突を繰り返し、生徒たちと本音でぶつかり合い、良太は少しずつ教師にのめりこんでいく。
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    花の乱(1994年)出演八代室町将軍・足利義政(市川團十郎)の妻である日野富子(三田佳子)の生涯を描いた大河ドラマ。室町時代後期、富子は夫に代わり政治を動かし、応仁の乱の原因を作った。“悪女”のイメージが強い富子を現代的な視点で再評価した。ヒロインは、松たか子から三田佳子へ受け継がれた。松たか子のドラマデビュー作である。
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    桃太郎侍III(1994年)出演桃太郎は旅姿の親子が数人の侍に襲われるのを目撃。助け出した娘・お美代によると、ある日突然、越前大野藩士がお美代たちの里に現れ、村人を皆殺しにしたという。2人は村から逃げてきたのだ。その後、桃太郎は双子の兄・松平備前守から、将軍・家斉のご落胤が出現したと聞く。豊千代と名乗るご落胤には大野藩が後ろ楯についていた。
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    家政夫のミタゾノ 最終回みどころ全部見せますSP出演
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    家政夫のミタゾノ特別編 今だから、新作つくらせて頂きました出演
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    スペシャルドラマ 必殺仕事人出演
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    「大恋愛〜僕を忘れる君と」ディレクターズカット版出演
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    「大恋愛〜僕を忘れる君と」ナビ出演
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    「大恋愛〜僕を忘れる君と」ダイジェスト出演
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    TBS秋の新ドラマ祭出演
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