高松英郎のドラマ出演作

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    火の粉(2005年)出演
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    はみだし刑事情熱系VII(2003年)出演
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    リモート(2002年)出演くるみは、寿退職目前ののんきな婦警。ある日、ウエディングドレスを選んでいたホテルで殺人事件に遭遇する。程なくくるみは、なぜか警視・光三郎の配下、通称「A別館」に転属に。地下室に引きこもる光三郎は、彼女の携帯電話に無茶な指令を送り続ける。くるみは腹を立てながらも、記憶と指令を頼りに被害者のMOディスクを入手。光三郎がディスクを開くと、中には次の殺人予告が入っていた。
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    内田康夫サスペンス 浅見光彦シリーズ(沢村一樹主演)(2000年)出演
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    月下の棋士(2000年)出演将棋に命をかける男の姿を描く。天涯孤独の将介は、伝説の棋士に鍛えられた腕前で、プロになるために上京。個性的な相手を破りながら名人位を目指していく。
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    家政婦は見た!(1997年)出演
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    早乙女千春の添乗報告書(名取裕子主演)(1995年)出演
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    西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ(渡瀬恒彦主演)(1992年)出演
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    鬼平犯科帳 第3シリーズ(1991年)出演
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    華の嵐(1988年)出演
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    女検事 霞夕子(桃井かおり主演)(1985年)出演
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    密偵(1983年)出演
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    虹を織る(1980年)出演城下町・萩に生まれた一人のタカラジェンヌの物語。昭和初期、主人公・島崎佳代(紺野美沙子)が、宝塚歌劇団の団員になるという夢を叶え、舞台に情熱を注いだ青春時代と、退団した後も絶えず新しい生き方を求め続けたその半生を、明るく爽やかに描く。宝塚関係者も多数出演し、話題となった。
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    不毛地帯(1979年)出演
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    雲のじゅうたん(1976年)出演大正から昭和にかけて秋田と東京を舞台に、「鳥のように自由に飛びたい」と、空を飛びたいという夢を女性ながら実現し、飛行士となった真琴(浅茅陽子)の波乱に富んだ半生を明るいタッチで描く。ベテラン女優・田中絹代がナレーションを担当。ヒロイン像は、「翔んでる女」が流行語となる世相を反映していた。
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    元禄太平記(1975年)出演忠臣蔵をテーマにした大河ドラマは、「赤穂浪士」に続いて第2作目にあたり、本作では大石内蔵助(江守徹)よりも柳沢吉保(石坂浩二)の視点で描いている。柳沢は徳川5代将軍・綱吉(芦田伸介)の側用人であった。南條範夫による書下ろしが原作であり、本作が南條作品が大河ドラマ化された唯一の作品である。
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    藍より青く(1972年)出演山田太一のオリジナル脚本。真紀(真木洋子)は太平洋戦争のさなかに、厳格な校長である父に反対されながらも結婚するが、18歳で夫(大和田伸也)を亡くしてしまう。戦後、周囲に支えられながら、熊本県天草から上京。一人息子(原康義)と共に苦しい時代を力強く生きて、中華料理店を開業するまでの物語。
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    大忠臣蔵(三船敏郎主演)(1971年)出演
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    天と地と(1969年)出演主役の上杉謙信(石坂浩二)と謙信の最大のライバル・武田信玄(高橋幸治)をドラマの中心に据えて、動乱の時代を背景に人間が生きていくことの素晴らしさやむなしさを表現した作品。物語は、謙信の誕生前から始まり、英雄までの成長を描いている。原作は海音寺潮五郎の小説。大河ドラマでは初めてのカラー作品である。
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    暴れん坊将軍XI出演
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