乙羽信子のドラマ出演作

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    忠臣蔵・いのちの刻(1988年)出演
  • 浅見光彦ミステリー(水谷豊主演)
    浅見光彦ミステリー(水谷豊主演)(1987年)出演
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    おしん(1983年)出演明治40年に山形の貧しい農家に生まれ、スーパーの経営者として成功したおしん。7歳で子守奉公に出されて以降、さまざまな逆境に耐えながら明治、大正、昭和の激動の時代を生き抜いたおしんの一代記を感動的に描く。小林綾子が幼少期の、田中裕子が成年期の、乙羽信子が中年期のおしんを演じる。脚本は橋田壽賀子。
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    おしん(1983年)出演山形の寒村に生まれた少女・おしんが、明治から昭和という激しい時代を背景に女の生き方・家族のあり方を模索しながら懸命に生きる生涯を描いた。主人公のおしんは小林綾子、田中裕子、乙羽信子の3人が年代ごとにリレーで演じている。平均視聴率52.6%、最高視聴率62.9%という驚異的な数字を記録した。
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    仮面舞踏会(1978年)出演
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    最後の自画像(1977年)出演
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    樅ノ木は残った(1970年)出演江戸時代前期に起きた伊達騒動を題材にした山本周五郎の同名小説を原作に、この騒動から伊達の安泰を図った仙台藩の家老・原田甲斐(平幹二朗)の生涯を描いた作品。戦争のない時代でも争いを求める人間の性が描かれている。大河ドラマ「太閤記」と同じく、脚本・茂木草介、演出・吉田直哉のコンビが担当した。
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    太閤記(1965年)出演豊臣秀吉(緒形拳)が織田信長(高橋幸治)の家来から天下人になるまでを描いた大河ドラマ。原作は吉川英治の小説『新書太閤記』。メインキャストに新人を迎えたことが話題になったほか、番組の冒頭では、物語の舞台を現代の風景で見せるなど斬新な手法が評判になり「社会科ドラマ」という新語を生み出した。
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    朝比奈周平ミステリー(1)出雲路殺人事件出演
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    朝比奈周平ミステリー(4)出演
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    朝比奈周平ミステリー(水谷豊主演)出演
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    ありがとう(第 1 シリーズ)出演
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    おしん 総集編出演
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    おんなは一生懸命出演
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    仮面舞踏会出演
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    橋田壽賀子脚本ドラマ「おんなは一生懸命スペシャル・結婚」出演
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    美人殺しシリーズ(愛川欽也主演)出演
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    美人殺しシリーズ(愛川欽也主演)出演
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