紺野美沙子のドラマ出演作

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    悦ちゃん〜昭和駄目パパ恋物語〜(2017年)出演ユースケ・サンタマリア主演で、獅子文六の同名小説をドラマ化。昭和10年の東京を舞台に、死別した妻を忘れられずにいる作詞家の碌太郎(ユースケ)のため、娘の悦子(平尾菜々花)が父の花嫁探しに乗り出す。その相手役に、デパート店員・鏡子を演じる門脇麦や、美人令嬢・カオル役でNHKドラマ初出演の石田ニコルら。
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    刑事シュート しゅうと&ムコの事件日誌(北大路欣也主演)(2008年)出演
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    軽井沢ミステリー(2001年)出演
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    あすか(1999年)出演父親の技を継ぐ女性和菓子職人の奮闘を描く。老舗和菓子屋の娘・京子は、店の発展のために京都の茶道会の三男坊を婿養子として迎える縁談が持ち上がる。だが、京子はずっと好きだった店の花形職人・禄太郎に告白。駆け落ちの恋の末、2人の間に娘・あすかが生まれる。やがて、娘・あすかはやんちゃな子に育っていく。
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    パートタイマー刑事 月形兄妹の事件簿(1999年)出演
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    パートタイマー刑事 月形兄妹の事件簿(1998年)出演
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    御家人斬九郎 第3シリーズ(1997年)出演
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    ホテルスペシャル’93秋「姉さん信じられません!東京−長崎あの新婚旅行の出来事」(1993年)出演
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    ホテルスペシャル’93春「姉さんミステリーです!?」(1993年)出演
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    炎立つ(1993年)出演平安時代前期の朝廷と東北地方・奥羽の関わりから、鎌倉時代に奥州合戦で藤原氏が滅亡するまでの約100年間を三部構成で描いた壮大な大河ドラマ。第一部では経清(渡辺謙)、第二部では清衡(村上弘明)、第三部では泰衡(渡辺)が主人公になっていて、渡辺謙が経清と泰衡の二役を演じ分けた。
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    ホテルスペシャル’92春「姉さん謎です!?777号室の客が…」(1992年)出演
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    ホテルスペシャル’92秋「姉さん大変です!?極道の奥様ご宿泊中…」(1992年)出演
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    ホテル2(1992年)出演
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    武田信玄(1988年)出演“甲斐の虎”と讃えられた戦国最強の武将・武田信玄(中井貴一)の生涯を重厚かつ鮮烈に描く。母親役の若尾文子が語りも担当し、毎回、番組の最後に言うセリフ「今宵はここまで…」が流行語となる。大合戦シーンと豪華俳優陣で平均視聴率は「独眼竜政宗」に次いで歴代2位。ライバルの上杉謙信は柴田恭兵が演じた。
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    徳川家康(1983年)出演関が原の戦いや夏の陣を経て戦国乱世を終わらせ、天下泰平の偉業を成し遂げる苦難に満ちた徳川家康(滝田栄)の人生を描いた作品。徳川家康のほかに織田信長を役所広司、豊臣秀吉を武田鉄矢が演じた。原作が20年近くにわたって新聞に連載された山岡荘八の大作であったため、スピーディーなドラマ展開であった。
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    虹を織る(1980年)出演城下町・萩に生まれた一人のタカラジェンヌの物語。昭和初期、主人公・島崎佳代(紺野美沙子)が、宝塚歌劇団の団員になるという夢を叶え、舞台に情熱を注いだ青春時代と、退団した後も絶えず新しい生き方を求め続けたその半生を、明るく爽やかに描く。宝塚関係者も多数出演し、話題となった。
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    おんなは一生懸命出演
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    教師びんびん物語出演
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    黒い葬列出演
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    刑事出演
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