池上季実子のドラマ出演作

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    武田信玄(1988年)出演“甲斐の虎”と讃えられた戦国最強の武将・武田信玄(中井貴一)の生涯を重厚かつ鮮烈に描く。母親役の若尾文子が語りも担当し、毎回、番組の最後に言うセリフ「今宵はここまで…」が流行語となる。大合戦シーンと豪華俳優陣で平均視聴率は「独眼竜政宗」に次いで歴代2位。ライバルの上杉謙信は柴田恭兵が演じた。
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    女監察医室生亜季子(1986年)出演主演・浜木綿子の25年にわたって続いた「火曜サスペンス劇場」シリーズ。埼玉県川越市の開業医で、監察医も兼ねる女医・室生亜季子が物言わぬ死体を手がかりに殺人事件の謎を解き、真相を解明し、真犯人にせまっていく犯罪捜査ストーリー。焼死体が発見され、2人の女が自分の夫だと名乗り出るのだが…!?
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    男女7人夏物語(1986年)出演大都会に生きる結婚適齢期の男女7人が、少々遅い青春を不器用ながらも懸命に生きていこうとする姿を描く。30歳の今井良介(明石家さんま)は、ある朝面識のない女性・神崎桃子(大竹しのぶ)を家に泊めたことに気付く。互いに酔っていて昨晩の記憶がない二人は言い合いになるが、後日ひょんなことから再会を果たす。
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    徳川家康(1983年)出演関が原の戦いや夏の陣を経て戦国乱世を終わらせ、天下泰平の偉業を成し遂げる苦難に満ちた徳川家康(滝田栄)の人生を描いた作品。徳川家康のほかに織田信長を役所広司、豊臣秀吉を武田鉄矢が演じた。原作が20年近くにわたって新聞に連載された山岡荘八の大作であったため、スピーディーなドラマ展開であった。
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    松本清張スペシャル・脊梁(1982年)出演
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    おんな太閤記(1981年)出演戦国時代から江戸時代初期を舞台に、豊臣秀吉(西田敏行)の正妻・ねね(佐久間良子)の生涯を中心に、女性の視点から描いた作品。物語は、秀吉とねねの出会いからはじまる。秀吉がねねを呼ぶ「おかか」ということばが流行語になった。橋田壽賀子が大河ドラマの脚本を担当したのは本作がはじめてである。
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    草燃える(1979年)出演源頼朝(石坂浩二)が武家政権を築いた時代から、頼朝の妻・北条政子(岩下志麻)が政権を承久の盤石にした承久の乱までを北条氏の生涯を中心に描いた作品。物語の途中で頼朝がなくなるため、北条政子が主役となる。原作は永井路子の小説『北条政子』『炎環』『つわものの賦』などで、中島丈博が脚本を担当した。
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    温泉若おかみの殺人推理(東ちづる主演)出演
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    完全犯罪の使者出演
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    救急指定病院10出演
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    京都金沢舌切り雀殺人事件(賀来千香子主演)出演
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    京都芸妓殺人事件出演
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    京都南署鑑識ファイル出演
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    京舞妓VS狩矢警部〜乱れ傘の舞殺人事件出演
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    雲霧仁左衛門出演
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    渓流釣り殺人事件出演
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    源九郎旅日記 葵の暴れん坊出演
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    更生人・土門恭介の再犯ファイル 罪を犯した女たち出演
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    子連れ狼II出演
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    時代劇「宮本武蔵」出演
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