網浜直子のドラマ出演作

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    汚れた舌(2005年)出演ある男女の禁断の恋愛を軸に、彼らを取り巻く複雑な愛憎劇を描く。念願かなって小さな生花店を開業した千夏(飯島直子)と、妻子を持つ生花店チェーンのオーナー・耕平(加藤浩次)。二人はある日、羽田空港のロビーで運命的に出会う。その後、千夏の店で偶然再会したことで、二人の運命の歯車が回り始める。
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    ラストクリスマス(2004年)出演一つの部屋を2つに分けたため、隣の部屋との間をドアで仕切った奇妙なマンションに住む健次。ある日、その隣の部屋にガラの悪い女が引っ越してきた。女の正体がニュージーランドで行われたイベントで出会った同じ会社の秘書・由季と知り、健次は驚く。それどころか由季は、社内では楚々とした態度をしているが、実は何人もの男を手玉に取る悪女だった。
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    恋愛偏差値(2002年)出演ヒロインたちの葛藤をテーマに4話完結の3部作形式で紡ぐラブストーリー。第1章「燃えつきるまで」は失恋したキャリアOL・怜子(中谷美紀)の挫折と葛藤、第2章「Party」は、失業中の琴子(常盤貴子)の自分探し、第3章「彼女の嫌いな彼女」はお局OL瑞子(財前直見)と腰掛けOL千絵(柴咲コウ)の対決を描く。
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    温泉へ行こう(1999年)出演突然老舗温泉旅館のおかみとなった女性と、そこで働く人々が織りなす人間模様を描く。婚約者から一方的に婚約を破棄された椎名薫(加藤貴子)は、勤めていた大手銀行を退職。傷心を癒やすため、友人たちと実母・志津江(藤村志保)が営む老舗温泉旅館「蔵原」を訪れる。そこで薫は、志津江から蔵原のおかみとなるよう告げられる。
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    内田康夫サスペンス 浅見光彦シリーズ(辰巳琢郎主演)(1994年)出演
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    もっとあぶない刑事(1988年)出演神奈川県警港警察署捜査課の刑事コンビ、“タカ”こと鷹山敏樹(舘ひろし)と“ユージ”こと大下勇次(柴田恭兵)の、破天荒な活躍を描いた人気ドラマシリーズの第2弾。スピーディーなアクションシーンをふんだんに盛り込みながらも、トレンディドラマのような軽妙な会話やスタイリッシュなキャラクターが登場。
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    京都B級グルメ殺人事件帖(渡辺えり子主演)出演
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    グルメ弁護士VSダイエット検事出演
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    東京下町商店街の殺人 女親分は名探偵出演
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    白衣のふたり出演
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    本当にあった怖い話出演視聴者から寄せられた恐怖体験の数々を再現するオムニバスドラマ。愛川欽也がストーリーテラーとなり、各エピソードの主人公となる人物の実体験を毎回2話ずつ描いていく。各話で主演を務めるのは沢口靖子、三浦友和、山瀬まみ、岡江久美子、山下真司、松本伊代、岩城滉一、柳沢慎吾、黒木瞳、羽田美智子ら。
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    南町奉行事件帖怒れ!求馬II出演
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