橋爪功のドラマ出演作

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    鬼平犯科帳スペシャル(2005年)出演
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    こちら本池上署(第5シリーズ)(2005年)出演高嶋政伸主演の人気警察ドラマシリーズ第5弾。今シーズンも本池上署の警察署長・椎名啓介(高嶋)を中心に、個性的な署員や彼らの家族など、さまざまな登場人物たちの人生を「涙」と「笑い」を交え描いていく。また、高橋由美子が新キャストとして登場。過去のシーズンで姿を見せていなかった椎名の妻・英子を演じる。
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    女系家族(2005年)出演
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    女系家族(2005年)出演山崎豊子による原作小説をドラマ化。遺産相続をめぐる凄絶な権謀術数を描く。大阪・船場の老舗木綿問屋「矢島商店」の社長・矢島嘉蔵(森本レオ)が死去。彼の遺言状には、莫大な遺産の配分だけでなく、愛人・文乃(米倉涼子)の存在が記されていた。文乃は、嘉蔵の娘である三姉妹や矢島家と関わる人々と骨肉の遺産相続争いを繰り広げていく。
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    こちら本池上署(第3シリーズ)(2004年)出演下町の警察署・本池上署を舞台に、警察署長と警官たちの活躍と哀歓を描く人気シリーズの第3弾。今シリーズからは村田雄浩、銀粉蝶、猫背椿、中澤裕子が新キャストとして登場。署長・椎名啓介(高嶋政伸)ら本池上署の面々とさまざまな形で関わっていく。また、登場人物たちに次々と人生の転機が訪れる。
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    こちら本池上署(第4シリーズ)(2004年)出演下町の警察署・本池上署を舞台に、警察署長の椎名(高嶋政伸)や警官たちの活躍と哀歓を描く人情ドラマシリーズの第4弾。「命」と「家族」をテーマに、毎回大切なものは何かを見つめなおす物語が展開される。また、今シーズンからは本池上署の新キャストとして佐藤藍子、阿部薫、成松慶彦らが登場。
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    竜馬がゆく(2004年)出演
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    こちら本池上署(第2シリーズ)(2003年)出演下町の警察署・本池上署を舞台に、警察署長らの活躍をハートウォーミングなタッチで描く人気シリーズの第2作。今シーズンも“昼行灯”と噂される署長・椎名啓介(高嶋政伸)や、心に傷を負った女性刑事・堂上麻衣(水野真紀)、署長就任の夢が潰えた副署長・青柳十三(橋爪功)を中心に、さまざまな人間ドラマを展開していく。
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    忠臣蔵〜決断の時(2003年)出演
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    武蔵 MUSASHI(2003年)ナレーター戦国時代末期から江戸時代を駆け抜けた宮本武蔵(市川新之助)が人間の弱さを克服し、自分の道を開拓していく人間像をお通(米倉涼子)との恋や又八(堤真一)友情を中心に描いた大河ドラマ。NHKテレビ放送開始50周年、大河ドラマ40周年記念作品であり、大河ドラマで初めて地上デジタル放送であった。
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    こちら本池上署(第1シリーズ)(2002年)出演下町の警察署を舞台に、警察署長らの活躍をハートウォーミングなタッチで描く人気シリーズの第1作。本池上署の署長・椎名啓介(高嶋政伸)は、一見ぼんやりしており署内でも“昼行灯”と噂されるが、実は鋭い洞察力と推理力を持つ。彼は毎回個性豊かな刑事たちとぶつかり合い、励まし合いながら事件を解決へと導いていく。
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    横山秀夫サスペンス 第三の時効シリーズ(2002年)出演
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    弁護士 高林鮎子(2001年)出演
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    嫁はミツボシ。(2001年)出演夫の家族と暮らすことになった新妻の奮闘を描く。建設会社に勤めるみゆきは、結婚式当日に夫が海外赴任となり、気ままで優雅なひとり暮らしをしていた。だが、夫の母・加代子が急死した上に、そのショックで夫の父・政吉が脳梗塞で入院。長男の嫁であるみゆきは、夫の実家と政吉のうなぎ屋を世話する羽目に。
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    旅行作家・茶屋次郎(2001年)出演
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    百年の物語(2000年)出演
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    すずらん(1999年)出演捨て子であったヒロインが逆境に負けず、周囲の人の愛情に包まれ、たくましく成長する姿を描く。北海道の明日萌で駅長の父・次郎と暮らしていた萌は自分が駅に捨てられていたということを知る。事実にショックを受けた萌は家出し孤児院へ。やがて、鉄道員と恋に落ち、戦火をくぐり抜けて波乱の人生を送る。
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    カミさんなんかこわくない(1998年)出演五郎は結婚25年目にして一人暮らしをする羽目に。娘の出産に立ち会うため、妻はロンドンへ発ったのだ。そんな折、娘の友達の真理が五郎の家を訪ねてきた。売れないタレントの真理は騙されてヌードを撮られそうになり、逃げてきたという。妻の留守に思いがけない美女を迎えて五郎はドキドキ。だが、そこへ旧友の神戸と森川が現れる。
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    結婚前夜(1998年)出演結婚に踏み切れない女性の心の動きを追ったラブコメディー。ガラス職人の奈緒が、初恋の人・雅人との結婚前夜に失踪した。一度は彼と、その元婚約者・千香子のために身をひいた奈緒だったが、雅人の父・楯夫の励ましで、再び雅人との結婚を決意した矢先の出来事だった。
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    Days(1998年)出演1996年1月。様々な土地で18歳の少年少女たちはそれぞれ東京への思いを馳せていた。2年後東京で、板金工場に勤める矢部鉄哉は同僚の松本壮太と成人式の会場へ向かう。地方出身の20歳男女6人を主人公に東京生活をつづる青春群像劇。上京組の地味な生活描写や等身大の恋の悩みが若者の支持を呼んだ。
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