若林豪のドラマ出演作
-
燃えて、散る 炎の剣士 沖田総司（1984年）出演 -
徳川家康（1983年）出演関が原の戦いや夏の陣を経て戦国乱世を終わらせ、天下泰平の偉業を成し遂げる苦難に満ちた徳川家康（滝田栄）の人生を描いた作品。徳川家康のほかに織田信長を役所広司、豊臣秀吉を武田鉄矢が演じた。原作が20年近くにわたって新聞に連載された山岡荘八の大作であったため、スピーディーなドラマ展開であった。
-
西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ（若林豪主演）（1983年）出演
-
眠狂四郎無頼控（1983年）出演
-
江戸の牙（1979年）出演
-
新・座頭市I（1976年）出演
-
鞍馬天狗（1974年）出演
-
破れ傘刀舟悪人狩り（1974年）出演
-
国盗り物語（1973年）出演3人の武将・斎藤道三（平幹二朗）、織田信長（高橋英樹）、明智光秀（近藤正臣）を中心に、美濃一国を盗ることに命を懸ける様子をダイナミックに描いた作品。司馬遼太郎の同名小説や『新史太閤記』などを原作に大野靖子が脚本を担当した。原作では道三と信長が主人公となっているが、本作で実際の主役は信長である。
-
大忠臣蔵（三船敏郎主演）（1971年）出演
-
春の坂道（1971年）出演徳川家康（山村聡）、秀忠（青山哲也）、家光（市川海老蔵）の側近として仕えた剣術家・柳生但馬守宗矩（中村錦之助）の生涯を描いた作品。宗矩は、剣と禅の道を政治や教育の場に生かして、将軍指南役から大目付となった人物である。山岡荘八の同名小説、および小説『徳川家康』を原作として杉山義法が脚本。
-
樅ノ木は残った（1970年）出演江戸時代前期に起きた伊達騒動を題材にした山本周五郎の同名小説を原作に、この騒動から伊達の安泰を図った仙台藩の家老・原田甲斐（平幹二朗）の生涯を描いた作品。戦争のない時代でも争いを求める人間の性が描かれている。大河ドラマ「太閤記」と同じく、脚本・茂木草介、演出・吉田直哉のコンビが担当した。
-
エステ美女連続殺人事件 まじめ警部補とかたやぶり刑事１愛犬が暴く完全犯罪出演
-
江戸を斬る出演
-
大暴れ！一心太助 天下の御意見番 大久保彦左衛門罷り通る出演
-
大江戸捜査網 平成版第2シリーズ出演
-
お局探偵・亜木子＆みどりの旅情事件帳出演
-
温泉若おかみの殺人推理（東ちづる主演）出演
-
女相続人連続殺人事件出演
-
家政婦は見た！（市原悦子主演）出演
