大杉漣のドラマ出演作

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    丹下左膳SAZEN大型時代劇スペシャル(2004年)出演
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    ディビジョン1(2004年)出演4話完結のドラマ。第1作は、上京した田舎娘が変身していく。20歳の里奈が東京に住むいとこ・絵美と同居を開始。里奈の荷物からダサい下着を発見した絵美は、セクシーな下着を買えと言う。
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    人間の証明(2004年)出演所轄から本庁捜査一課へ栄転した刑事・棟居は、東京・台場で起きた黒人青年殺害事件に携わる。所轄のベテラン刑事・横渡と捜査するものの身元は不明のまま。手掛かりは青年が絶命寸前に漏らした言葉“ストーハ”だけだった。そして、エッセイスト恭子が執筆作品のヒットでサイン会を催す中、近辺を捜査していた棟居は女性誌記者として恭子の取材に訪れた幼なじみの桐子と偶然再会する。
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    人情刑事吉永誠一2(2004年)出演
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    熱血刑事・吉永誠一1(2004年)出演
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    僕と彼女と彼女の生きる道(2004年)出演仕事にすべてをかけていた徹朗は、ある朝突然妻の可奈子から離婚を迫られる。理由がわからず動揺する徹朗だが、出社を優先。帰宅するとすでに可奈子は家を出ており、娘の凛だけが残されていた。家のことを可奈子に任せきりだった徹朗は、凛の世話や身支度に手間取り、また、凛が自分に対してよそよそしいことに気づく。そんな中、可奈子の母・美奈子が可奈子の失踪を知り、凛を引き取ることを申し出た。内心安堵する徹朗だが、凛が申し出を拒否、そのまま2人の生活が続く。
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    ミュージックinドラマ「ホシに願いを」(2004年)出演
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    相棒II(2003年)出演抜群の頭脳を持つ刑事・杉下右京(水谷豊)と、おひとよしで熱血漢の刑事・亀山薫。2人だけの警視庁特命係が、再び事件解決に動く。特命係が解散し、右京は英国へ旅立ち、亀山は運転免許試験場に転属。そんな中、死刑囚・浅倉(生瀬勝久)が脱獄し、薫に連絡を取ってきたことからシーズンは幕を明ける。
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    女タクシードライバーの事件日誌(余貴美子主演)(2003年)出演
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    僕の生きる道(2003年)出演生物教師の秀雄は、生徒たちが授業中にほかの教科を勉強するのも容認していることなかれ主義者。思いを寄せる同僚のみどりとひょんなきっかけでいっしょに食事をすることに成功したときも、次の休日にデートの約束を取り付けられないほどの押しの弱さだ。そんな平凡な毎日を送っていた秀雄はある日、健康診断の再検査の結果を聞くために病院へ。気楽に構えていた秀雄だが、待ち受けていたのは医師・金田からの胃ガンの宣告だった。
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    森村誠一サスペンス(加藤剛主演)(2003年)出演
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    科捜研の女4(2002年)出演京都府警・科学捜査研究所に勤める女性法医学研究員・榊マリコ(沢口靖子)の活躍を描くシリーズ第4弾。
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    ランチの女王(2002年)出演毎日のランチが生きがいのウェートレス・なつみは、ある日店の客・健一郎に強引に頼みごとをされる。健一郎は2年前にけんかをし実家の洋食屋を出たが、父が倒れて家に帰りたいから婚約者のふりをして一緒に行ってほしいというのだ。だが、なつみが店に行ってみると父の権造はピンピンしており、弟の勇二郎や純三郎は健一郎に腹を立てたりあきれたり。健一郎は2年前に店の修繕費用500万円を持ち逃げしていたのだった。
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    ロング・ラブレター 漂流教室(2002年)出演実家の花屋で働く結花は、書店で出会った大学生の浅海と意気投合し連絡先を交換。だが、トラブルが発生し結花は浅海と連絡が取れなくなってしまった。1年後、結花は近所の高校教師・関谷のもとに集金へ行くことに。そこで、大学を卒業し教師になっていた浅海と偶然再会する。互いに意識するあまり、2人は些細なことが原因でケンカを始めてしまう。そのとき、激しい地震が発生する。
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    カバチタレ!(2001年)出演性格も環境も正反対の女性2人が、助け合いながら理不尽な社会の荒野で闘う。2000年12月、工務店に勤めていた希美は給料も未払いのままセクハラ社長にクビを切られた。たまたま病院でその話を聞いた千春は、何事かを書きつけた紙を希美に渡し、社長宛に内容証明で送るように言う。その数日後、希美の家には未払いの給料と解雇予告金が届けられた。
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    さよなら、小津先生(2001年)出演エリート銀行マンとしてニューヨークの第一線に君臨していた小津は、銀行の収賄容疑をひとりでかぶり、強制解雇に。帰国した小津は、妻・静香からは離婚を言い渡され、娘の絵理からも拒絶される。家族再生のために再起を図ろうと大手銀行を渡り歩くが、再就職にもことごとく失敗。行く当てを失い、銀行時代の同期・島谷の勧めで、光蔭高等学園の教師に就任する。
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    新・星の金貨(2001年)出演5歳のとき沖縄の孤島に捨てられたまひるは、ろうあの障害と養父母からの虐待に苦しみながらもたくましく生きていた。ある日、まひるは海で溺れているところを助けた大学生・一樹と恋に落ちる。サークルの合宿が終わり一樹が東京に戻る日、まひるは彼の元へ向かうため家を飛び出す。
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    女子アナ。(2001年)出演新人女子アナが、様々な悩みやトラブルを乗り越え成長していく痛快コメディ。真琴は夢が叶い、東京のテレビ局にアナウンサーとして採用された。初仕事でウサギの被り物をして商店街をレポートすることになった真琴は、生放送中に大失敗。だが、逆に視聴者の人気を呼び、それを機にニュース番組に大抜擢される。
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    ハンドク!!!(2001年)出演研修医の半人前ドクター・一番は、“神の手を持つ男”と呼ばれる心臓外科医・一子が院長を務める病院で働くことに。しかし一番は初出勤から寝坊。同居人のノブにたたき起こされ、急いで病院へ向かう途中、一番は老婦人・イネに体当たり。彼女の体を心配した一番は、イネをおぶったまま病院に現れ、不審人物と間違えられる。
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    太陽は沈まない(2000年)出演直は、剣道の練習に打ち込む高校3年生。仲間とふざけあったり、自分に声をかけてくる女子高生・亜美の存在を気にかけたりと、ごく普通の高校生活を送っていた。だがある日、母が突然行方不明になり、病院で息を引き取ったと聞かされる。病院側は“過労死”と説明するが、直は母の死に疑問を抱く。
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