赤木春恵のドラマ出演作

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    橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり(2020年)出演
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    渡る世間は鬼ばかり 三時間スペシャル2019(2019年)その他
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    橋田壽賀子ドラマ ”渡る世間は鬼ばかり”2013年スペシャル(2013年)出演
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    新・人間交差点(2006年)出演1980〜90年代にかけて絶大な人気を博した漫画「人間交差点」を、原作者・矢島正雄自ら後日談を書き加え再構成したドラマ。島根・出雲で農業を営む元新聞記者の寺島由次(仲代達矢)と、彼の親戚で大阪で奮闘する新人記者・富岡マリエ(佐藤江梨子)を主人公に、20年前寺島が記事に書いた人々の現在を辿っていく。
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    渡る世間は鬼ばかり 第7シリーズ(2004年)出演
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    産婦人科医・南雲綾子(2003年)出演
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    利家とまつ〜加賀百万石物語〜(2002年)出演戦国時代、尾張国荒子城主の前田家に生まれた犬千代(後の利家)は庶民からも“かぶき者”と呼ばれる暴れ者だった。だがある日、領主の織田信長が自分以上に破天荒な“うつけ者”であるのを目の当たりにし、彼に仕えることに決める。そのころ犬千代のいとこの幼いまつが前田家にもらわれてきた。織田家に仕えた利家は戦で活躍し、信長の近習に取り立てられ久々に帰郷。そこで利家はまつと再会し、その美しい成長ぶりに驚く。
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    橋田壽賀子ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」(第5シリーズ)(2000年)出演
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    橋田壽賀子ドラマ年末二時間特別企画「渡る世間は鬼ばかり」(1999年)出演
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    渡る世間は鬼ばかり4(1998年)出演
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    腕まくり看護婦物語7 結婚旋風編(1997年)出演
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    ギフト(1997年)出演由紀夫は表向きは人材派遣会社を経営する奈緒美の保護下にいる“届け屋”。脅迫状から武器などあらゆるヤバイもの=ギフトを、じん速かつ確実に届けるのが仕事。由紀夫がそんな仕事に何の疑いも持たないのは、彼に過去の記憶がないからだった。由紀夫の過去に数十億の大金が絡んでいるらしいと感じた女刑事・令子らがかぎ回る。届け屋として働く由紀夫の記憶探しが始まる。
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    渡る世間は鬼ばかり3(1996年)出演
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    渡る世間は鬼ばかり 第1シリーズ(1990年)出演
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    いのち(1986年)出演戦後の混乱の中、女医として医療へ情熱をささげる岩田未希(三田佳子)の人生を現代史を背景に描く。母の死をきっかけに医者を志し上京した三希は、学校を卒業した後、故郷で開業医として順調な日々を送る。しかしある誤診で母子ともに亡くしてしまう。自信を失った三希はアメリカへ留学するがそこには……
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    おんな太閤記(1981年)出演戦国時代から江戸時代初期を舞台に、豊臣秀吉(西田敏行)の正妻・ねね(佐久間良子)の生涯を中心に、女性の視点から描いた作品。物語は、秀吉とねねの出会いからはじまる。秀吉がねねを呼ぶ「おかか」ということばが流行語になった。橋田壽賀子が大河ドラマの脚本を担当したのは本作がはじめてである。
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    新・座頭市III(1979年)出演
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    赤い激流(1977年)出演
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    藍より青く(1972年)出演山田太一のオリジナル脚本。真紀(真木洋子)は太平洋戦争のさなかに、厳格な校長である父に反対されながらも結婚するが、18歳で夫(大和田伸也)を亡くしてしまう。戦後、周囲に支えられながら、熊本県天草から上京。一人息子(原康義)と共に苦しい時代を力強く生きて、中華料理店を開業するまでの物語。
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    太閤記(1965年)出演豊臣秀吉(緒形拳)が織田信長(高橋幸治)の家来から天下人になるまでを描いた大河ドラマ。原作は吉川英治の小説『新書太閤記』。メインキャストに新人を迎えたことが話題になったほか、番組の冒頭では、物語の舞台を現代の風景で見せるなど斬新な手法が評判になり「社会科ドラマ」という新語を生み出した。
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