柳生博(やぎゅうひろし)
柳生博のプロフィール
- 誕生日
- 1937年1月7日
- 星座
- やぎ座
- 出身地
- 茨城県稲敷郡舟島村(現・阿見町)
- 血液型
- O型
東京商船大学(現在の東京海洋大学)を中退して、俳優座養成所に入所。東映の映画『あれが港の灯だ』でデビュー。NHK朝の連続テレビ小説『いちばん星』で俳優としての地位を確立し、クイズ番組『100万円クイズハンター』の司会で幅広い世代に認知された。作庭家としても知られる。
主な出演最新作
- 2020年
- たけしの“これがホントのニッポン芸能史”(3)出演回
- 2019年
- 八代亜紀いい歌いい話出演回
- やすらぎの刻〜道出演回
- 2011年
- 爆報!THE フライデー出演回
- 2004年
- NHK映像ファイル あの人に会いたい出演回
柳生博のドラマ出演作
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やすらぎの刻〜道(2019年)出演2017年4月〜9月に放送され好評を博した「やすらぎの郷」のその後を描くとともに、主人公・菊村栄(石坂浩二)が執筆する“ふるさと”をテーマとしたシナリオ『道』を映像化。山梨のある村を舞台に、昭和、平成を生き抜いた夫婦の生涯をつづる。前半の主演は清野菜名、主人公の晩年を風吹ジュンが演じる。
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検察捜査(1995年)出演
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炎立つ(1993年)出演平安時代前期の朝廷と東北地方・奥羽の関わりから、鎌倉時代に奥州合戦で藤原氏が滅亡するまでの約100年間を三部構成で描いた壮大な大河ドラマ。第一部では経清(渡辺謙)、第二部では清衡(村上弘明)、第三部では泰衡(渡辺)が主人公になっていて、渡辺謙が経清と泰衡の二役を演じ分けた。
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翔ぶが如く(1990年)出演幕末の薩摩が生んだ2人の英雄、西郷隆盛と大久保利通。鎖国・幕藩体制を終わらせ、近代国家日本の誕生と育成に奔走した彼らの足跡を2部構成で描いていく。上半期の1部は、青年西郷・大久保が薩摩藩の指導者として、倒幕を果たすまでを。下半期2部では、維新後“征韓論”を機に、西郷・大久保が決裂後を辿る。
柳生博の映画出演作
もっと見る柳生博のその他出演作
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たけしの“これがホントのニッポン芸能史”(3)(2020年)出演
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八代亜紀いい歌いい話(2019年)ゲスト
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爆報!THE フライデー(2011年)出演爆笑問題がMCを務めるバラエティー。転身・結婚・闘病・借金・離婚…芸能界・スポーツ界で輝いた有名人の“今”を公開する。スペシャルゲストMCとして田原俊彦が登場。アシスタントは山本里菜アナ。
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NHK映像ファイル あの人に会いたい(2004年)出演