山本陽子のドラマ出演作

  • No Image
    警視庁・捜査一課長スペシャル(2018年)出演
  • No Image
    ダイアリー(2018年)出演病に倒れた母と突然の出来事に戸惑う娘の姿を描いたヒューマンストーリー。蓮佛美沙子が主人公・彩加を演じる。母・春海(菊池桃子)と不仲だった彩加は、母が急病で倒れ意識不明の状態になったことをきっかけに、母の「リビングウィル(尊厳死宣言書)」と交換日記を発見。それを手がかりに母の故郷・石川へと旅立つ。
  • No Image
    相棒season15(2016年)出演水谷豊演じる警視庁・特命係の杉下右京と、4代目相棒の反町隆史演じる冠城亘の2シーズン目。前シーズンの最終回で、所属先の法務省を事実上クビとなった亘は、今シーズンで正式に警視庁の所属となり、新たな立場で特命係へやって来る。右京から“同居人”と呼ばれていた亘は、右京の真の相棒を目指す。
  • No Image
    鬼平外伝 最終章 四度目の女房(2016年)出演
  • No Image
    再捜査刑事・片岡悠介(2013年)出演
  • No Image
    警視・深町征爾(2012年)出演
  • No Image
    京都地検の女 第6シリーズ(2010年)出演
  • No Image
    100の資格を持つ女〜ふたりのバツイチ殺人捜査〜(2008年)出演
  • No Image
    新・科捜研の女2(2005年)出演法医学の女性研究員が科学捜査を駆使して事件を解決するシリーズ第6弾。主人公・マリコ(沢口靖子)の父親・伊知郎(小野武彦)が新たに登場し、コミカルな親子関係も描かれる。
  • No Image
    松本清張 黒革の手帖(米倉涼子主演)(2004年)出演欲望渦巻く夜の銀座を知性と美貌を武器にのし上がっていく女の生きざまを描く。勤め先の銀行から1億2000万円の横領を企てた元子。架空名義口座リストを記した手帖で銀行側を脅し、まんまと金を手に入れた元子は、波子らをスカウトし、銀座にクラブ「カルネ」を開く。
  • No Image
    検事・朝日奈耀子(2003年)出演
  • No Image
    救命救急センター(2002年)出演
  • No Image
    夏樹静子サスペンス(水野真紀主演)(2001年)出演
  • No Image
    凄絶!嫁姑戦争-羅刹の家(1998年)出演杳子は小椋貴史と結婚することに。姑の綾乃は表面上は2人を祝福するが、貴史に対する独占欲が強く、杳子を憎む。さらに、綾乃は自分も姑にいじめられた過去があり、杳子につらくあたる。鬼のごとき形相で嫁をいじめ、わら人形で孫を呪う姑をベテラン山本陽子が怪演!
  • No Image
    徳川慶喜(1998年)出演江戸幕府、最後の将軍・徳川慶喜(本木雅弘)を通して、日本史上最大の動乱期である幕末を幕府側から描いた大河ドラマ。司馬遼太郎の「最後の将軍 徳川慶喜」を原作に、田向正健が脚本を手がけた。薩長同盟が結ばれる中で第十五代将軍に就任した慶喜の苦悩と葛藤の半生が江戸所身の日常を織り交ぜながら描かれている。
  • No Image
    父子鷹(1994年)出演
  • No Image
    法医学教室の事件ファイル(1994年)出演
  • No Image
    悪夢の封印(1993年)出演
  • No Image
    西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ(渡瀬恒彦主演)(1992年)出演
  • No Image
    京、ふたり(1990年)出演京都の老舗漬物屋の孫娘が、18年ぶりに家族のもとに帰った母親との和解と葛藤を描く。夏のある日、能田妙子は18年ぶりに京都の漬物屋「中秀」を訪ねた。「中秀」は、後継者難の問題を抱えている。妙子はかつて漬物屋を嫌い、娘の愛子を残して18年前に東京を去った。今では、20歳となった愛子が店を継ごうとしている。
前へ
次へ
山本陽子のプロフィールへ戻る