光石研のドラマ出演作

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    わにとかげぎす(2017年)出演累計発行部数80万部の人気作である古谷実の同名漫画を、連続ドラマ初主演の有田哲平でドラマ化。スーパーマーケットの警備員・富岡(有田)が“没な人生”と決別し、“友達作り”に奮起するが、次々にアクシデントに見舞われる姿を描く。富岡に一目ぼれする小説家志望の隣人女性・梓を本田翼が演じる。
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    悪党たちは千里を走る(2016年)出演2010年に山本周五郎賞を受賞した作家・貫井徳郎の同名小説をドラマ化。決して他人を受け入れようとしない男・高杉(ムロツヨシ)が、天才的な頭脳を持つ犯罪者の指示に従い、誘拐事件を進行しながら同時に犯人の正体に迫る。高杉は周囲のさまざまな考えを持つ人とぶつかり合い、葛藤しながらも成長していく。
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    ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子(2016年)出演内藤了の「ON 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子」シリーズが原作の犯罪ミステリー。波瑠が演じる主人公は、心に“ある闇”を抱え、殺人犯の心理に異常な好奇心を示す新人刑事・藤堂比奈子。一度目にした事件情報を忘れない驚異的な記憶力を持つ比奈子が、個性豊かな捜査班のメンバーと猟奇殺人事件に隠された真実を追う。
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    奇跡の人(2016年)出演戯曲「奇跡の人」を岡田惠和脚本で、現代日本を舞台にアレンジしたラブストーリー。毎日何となく生きてきた無職の一択(峯田和伸)は、ある日、目と耳に障害のある少女・海(住田萌乃)と、その母・花(麻生久美子)に出会い、花に恋をする。一択は、困難に日々見舞われる花と海の力になりたいと願うようになる。
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    コールドケース〜真実の扉〜(2016年)出演’03年から’10年まで、全7シーズンにわたってアメリカCBSで放送された大ヒット刑事ドラマシリーズの日本版。神奈川県警捜査一課の中でチームを引っ張る女性刑事・石川百合(吉田羊)が、さまざまな難事件に挑む。チームのメンバーとして、永山絢斗、滝藤賢一、光石研、三浦友和らが出演する。
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    砂の塔〜知りすぎた隣人(2016年)出演平凡な主婦・亜紀(菅野美穂)が“最凶の隣人”に追い詰められていくサスペンス。タワーマンションに引っ越してきた亜紀は、隣人・弓子(松嶋菜々子)と出会う。ところが弓子は、虚栄心や嫉妬などを闇の感情を抱く“タワマン主婦”を操って亜紀ら一家を崩壊させようとする。一方、世間では連続誘拐事件が勃発する。
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    不機嫌な果実(2016年)出演約20年ぶりに林真理子の同名不倫小説をドラマ化。人妻・麻也子(栗山千明)が情熱的な通彦(市原隼人)と禁断の愛に溺れていく姿を描く濃厚ラブストーリー。結婚して5年になる麻也子は、自分を女として見ない夫・航一(稲垣吾郎)に、不満を募らせていた。そんな中、情熱的な音楽評論家・通彦と運命的に出会う。
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    アイムホーム(2015年)出演木村拓哉が、記憶を失った父親役を演じるホームドラマ。証券会社勤務の家路(木村)は、事故で直近5年間の記憶が曖昧になってしまう。妻(上戸彩)と息子が仮面をかぶったように見える一方、離婚した前妻と娘への愛着に気付き困惑する。過去の自分を探るため、家路は手元に残った10本の鍵束を元に旅に出る。
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    ウロボロス〜この愛こそ、正義。(2015年)出演生田斗真と小栗旬の8年ぶりの連ドラ共演作。原作は神崎裕也の漫画「ウロボロス 警察ヲ裁クハ我ニアリ」(新潮社) 。幼少期に目の前で大切な人を殺され、警察関係者に事件をもみ消されてしまったイクオ(生田)と竜哉(小栗)。15年後、警察官になったイクオと暴力団幹部になった竜哉はひそかに協力し、警察の闇を暴く。
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    エイジハラスメント(2015年)出演内館牧子の同名小説をドラマ化。新入社員・吉井英美里(武井咲)が、差別やいやがらせに立ち向かう姿を描く。借金返済のため、夢をあきらめた英美里は、自分の能力を活かそうと役員を目指すが、希望部署には入れず、社内の“何でも屋”のような扱いにがくぜんとする。さらに、先輩からの嫉妬が募り、いじめへと発展する。
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    サイレーン 刑事×彼女×完全悪女(2015年)出演山崎紗也夏の同名漫画を原作に、現代的な犯罪に挑む恋人同士の機動捜査隊員の活躍と、謎の美女との対決を描くクライム・ラブサスペンス。松坂桃李が刑事・里見偲、木村文乃が里見の相棒で恋人の刑事・猪熊夕貴を演じる。ある変死体発見現場で謎の美女・橘と出会ったことから、2人の運命は大きく変わり始める。
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    しんがり〜山一證券最後の聖戦〜(2015年)出演山一證券の自主廃業を描いた清武英利のノンフィクションを原作に、江口洋介主演で会社最後の日まで闘い抜いた“左遷”社員たちの姿を描く。江口は山一證券の常務取締役から業務監理本部(ギョウカン)本部長に就任した梶井役で廃業に至った真相究明と顧客への清算業務を指示する。共演は勝村政信、岸部一徳ら。
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    スケープゴート(2015年)出演幸田真音の社会派小説をドラマ化。元恋人でテレビ局役員の矢木沢峻(石丸幹二)の誘いと、夫・伸明(小林隆)の後押しで、主人公・三崎皓子(黒木瞳)は大学教授から政治家に転身。総理大臣のポストへと突き進むサクセスストーリーを軸に、大物政治家・山城泰三(古谷一行)らの権力と嫉妬が渦巻く永田町の内幕を描く。
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    ど根性ガエル(2015年)出演吉沢やすみ氏の同名コメディー漫画を初めて実写化。松山ケンイチが30歳になったひろしを演じる。中学生時代の“平面ガエル”ピョン吉との出会いから16年が経ち、30歳になったひろし。ダメ男ながら平凡な生活を送っていたが、ピョン吉のある異変をきっかけに一念発起し、人生をやり直すことを決意する。脚本はヒットメーカー・岡田惠和氏。
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    Nのために(2014年)出演湊かなえの同名小説を原作に、榮倉奈々主演でドラマ化した純愛ミステリー。高層マンションに住むセレブ夫妻・野口貴弘(徳井義実)と奈央子(小西真奈美)の殺害事件を発端に、現場に居合わせた大学生の希美(榮倉)、成瀬(窪田正孝)、安藤(賀来賢人)、西崎(小出恵介)の罪と愛を描く。
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    おやじの背中(2014年)出演10人の脚本家と10組の俳優が10の物語を紡ぐ、作家性にこだわった一話完結のオリジナルストーリー。10人の脚本家には、井上由美子と岡田惠和、木皿泉、倉本聰、坂元裕二や三谷幸喜と山田太一らが参加。また、それぞれの脚本家が描く物語には、大泉洋、田村正和と松たか子、堀北真希と遠藤憲一が父と息子または娘を演じる。
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    紙の月(2014年)出演第25回柴田錬三郎賞を受賞した、角田光代の同名小説を原田知世主演でドラマ化したサスペンス。原田は、夫・正文(光石研)と二人暮らしする平凡な主婦・梨花を演じる。パートで銀行の渉外係として働き始めた梨花は、ある出会いをきっかけに運命を狂わせ、やがて1億円を横領し、海外に逃亡する。
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    深夜食堂 3(2014年)出演安倍夜郎による人気漫画をドラマ化したシリーズ第3弾。繁華街の路地裏にひっそりと佇む店「めしや」を舞台に、マスター(小林薫)と客たちの交流を描く。材料さえあれば大抵のものは作ってくれる気のいいマスターが、懐かしくも温かい味でワケありな客たちの小腹と心を満たしていく。監督は松岡錠司、熊切和嘉、山下敦弘ら。
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    テレビ朝日開局55周年記念 松本清張二夜連続ドラマスペシャル 第一夜『三億円事件』(2014年)出演米国保険調査員が史上空前の謎を解明する!!松本清張の独自の視点が入った昭和の未解決事件「三億円事件」をドラマ化。被害額の3分の2を支払った米保険会社が日本人査定部長・武田を使い、調査のため帰国。事件発生時、カミナリ族と呼ばれるグループに所属し、警察関係者の家族の浜野が容疑者だったことを突き止める。
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    横山秀夫サスペンス(中村俊介主演)(2014年)出演
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