綿引勝彦のドラマ出演作

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    内田康夫サスペンス 浅見光彦シリーズ(榎木孝明主演)(1995年)出演
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    早乙女千春の添乗報告書(名取裕子主演)(1995年)出演
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    天までとどけ3(1994年)出演
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    桃太郎侍III(1994年)出演桃太郎は旅姿の親子が数人の侍に襲われるのを目撃。助け出した娘・お美代によると、ある日突然、越前大野藩士がお美代たちの里に現れ、村人を皆殺しにしたという。2人は村から逃げてきたのだ。その後、桃太郎は双子の兄・松平備前守から、将軍・家斉のご落胤が出現したと聞く。豊千代と名乗るご落胤には大野藩が後ろ楯についていた。
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    実録犯罪史シリーズ・浅虫温泉放火事件(1993年)出演
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    鬼平犯科帳 第4シリーズ(1992年)出演
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    天までとどけ2(1992年)出演
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    山村美紗サスペンス 赤い霊柩車(1992年)出演
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    鬼平犯科帳 第3シリーズ(1991年)出演
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    鬼平犯科帳 第1シリーズ(1989年)出演
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    弁護士朝日岳之助(1989年)出演
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    ドラマスペシャル 約束の旅(1987年)出演
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    破獄(はごく)(1985年)出演
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    山河燃ゆ(1984年)出演架空の人物である天羽賢治(松本幸四郎)を主人公とし、日系アメリカ人の天羽家の人々の視点から日本とアメリカを舞台に太平洋戦争、原爆投下、東京裁判といった昭和史を描く。大河ドラマで太平洋戦争が描かれたのは初めてであった。原作は山崎豊子作の『二つの祖国』で、脚本は市川森一と香取俊介が担当した。
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    黄金の日日(1978年)出演安土桃山時代に泉州・堺とフィリピンのルソンの交易を開き、巨万の富を得た豪商・呂宋助左衛門(市川染五郎)が権力に立ち向かう姿と主人公の憧れの女性・美緒(栗原小巻)をめぐる今井宗薫との争いを描いた作品。庶民の視点から戦乱の時代を捉えた。原作は城山三郎、脚本は市川森一、長坂秀佳。
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    新・必殺からくり人(1977年)出演
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    元禄太平記(1975年)出演忠臣蔵をテーマにした大河ドラマは、「赤穂浪士」に続いて第2作目にあたり、本作では大石内蔵助(江守徹)よりも柳沢吉保(石坂浩二)の視点で描いている。柳沢は徳川5代将軍・綱吉(芦田伸介)の側用人であった。南條範夫による書下ろしが原作であり、本作が南條作品が大河ドラマ化された唯一の作品である。
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    江戸小紋殺人事件出演
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    お毒味役主丞 乾いて候出演
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    鬼平犯科帳スペシャル出演
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