江守徹(えもりとおる)
江守徹のプロフィール
- 誕生日
- 1月25日
- 出身地
- 東京都
俳優、声優。文学座所属。初舞台は、1963年文学座本公演「トスカ」。舞台出演は、1972年日生劇場「オセロー」東宝、2015年アトリエ「リア王」。ドラマ出演は、NHK大河ドラマ「源義経」、TBS「俺たちは天使だ!」、NHK「花燃ゆ」。吹替え担当は、「風と共に去りぬ」レッド・バトラー役/クラーク・ゲーブル、「第三の男性」ホリー・マーチンス役/ジョセフ・コットン。NHK「世界遺産」「風林火山」のナレーションも務める。1989年映画「社葬」にて第13回日本アカデミー賞・優秀助演男優賞受賞。
江守徹の放送情報
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第21話 鬼平犯科帳 第1シリーズ 敵(かたき)
2024年4月20日(土) 夜6:30/三重テレビ
出演
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第20話 【大河ドラマアンコール】篤姫 婚礼の夜
2024年4月22日(月) 夜6:00/NHK BS1
出演
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第19話 パパと呼ばないで 嫁にはやれません!
2024年4月23日(火) 夜7:00/テレ玉
出演
江守徹のドラマ出演作
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リーガル・ハイ(2012年)出演毒舌で超わがままな凄腕弁護士と、正義感の強い弁護士という凸凹コンビの奮闘を描いた法廷コメディ。法律事務所で働く弁護士の黛真知子は、正義感だけは人一倍強い。ある日、黛は殺人の罪に問われた坪倉裕一を弁護するが敗訴。納得できない黛に、事務所の秘書が、以前この事務所に所属していた弁護士・古美門研介を紹介する。
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遺留捜査 第1シリーズ(2011年)出演被害者が残した遺留品から事件の真実に迫ろうとする、科学捜査係の刑事・糸村(上川隆也)らの活躍を描く。捜査一課の面々が現場検証を行う中、糸村は誰も気にしないような遺留品に着目。科学捜査のセオリーとは異なる方法で犯人を追い詰めていく。ほか、出演は貫地谷しほり、佐野史郎、波岡一喜、大杉漣ら。
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篤姫(2008年)出演鹿児島・薩摩藩の島津家から13代将軍・徳川家定に嫁いだ天璋院篤姫(1835−83)の生涯を描く。島津分家に生まれた、後に篤姫となる於一は、好奇心旺盛で心優しい娘に育つ。ある日於一は、兄・忠敬が受ける寺での講義に、男装をして紛れ込む。そこで尚五郎に出会う。
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ドラマスペシャル 松本清張 点と線 第二部(2007年)出演
江守徹の映画出演作
もっと見る江守徹のその他出演作
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徹子の部屋(1976年)ゲスト1976年のスタート以来、黒柳徹子が司会を務めるトーク番組。毎回、黒柳が部屋のセットにゲストを招き入れ、トークを繰り広げる。
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劇団☆新感線 ゲキ×シネ『SHIROH』出演
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BSスペシャル出演
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摩天楼 アール・デコ・ストーリーナレーター