坂田義和のドラマ出演作

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    新・棟居刑事シリーズ(東山紀之主演)(2019年)脚本
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    湯けむりバスツアー 桜庭さやかの事件簿7(2016年)脚本
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    遺留捜査 第1シリーズ(2011年)脚本被害者が残した遺留品から事件の真実に迫ろうとする、科学捜査係の刑事・糸村(上川隆也)らの活躍を描く。捜査一課の面々が現場検証を行う中、糸村は誰も気にしないような遺留品に着目。科学捜査のセオリーとは異なる方法で犯人を追い詰めていく。ほか、出演は貫地谷しほり、佐野史郎、波岡一喜、大杉漣ら。
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    臨場 続章(2010年)脚本内野聖陽演じる検視官・倉石義男が、死体に残されたメッセージを読み解き、事件の真相に迫るシリーズ第2弾。倉石は、優秀だが死者の声を全て拾えれば周囲とのあつれきなど気にしない厄介な男として描かれる。「拾えるものは、根こそぎ拾ってやれ」が彼の口癖。死者に向ける優しさで死因を突き詰め、事件を解決へと導く。横山秀夫の連作小説を原作に、横山の世界観を踏まえたオリジナルストーリーをメインに構成する。
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    弁護士・森江春策の事件(2009年)脚本
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    湯けむりバスツアー 桜庭さやかの事件簿(萬田久子主演)(2009年)脚本
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    臨場 第一章(2009年)脚本横山秀夫の小説をドラマ化。初動捜査、通称“臨場”を担当する敏腕検視官の活躍を描く。遺体や現場に残された物証から、事件を筋立てする検視官・倉石義男(内野聖陽)は、死者の声をすべて拾えれば周囲との軋轢など気にしない組織の厄介者。だが、彼の死者に対する悼み方や優しさが、死因を追究し事件解決へ導いていく。
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    東京駅お忘れ物預り所(2007年)脚本
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    警視庁特捜刑事の妻 富士山麓、黒い樹海の白骨死体は離婚した妻 ピアスと家族の写真に殺人の接点が…(2006年)脚本
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    猪熊夫婦の駐在日誌(2004年)脚本
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    温泉医(ぽっかや)事件カルテ(2001年)脚本
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    西村京太郎トラベルミステリー(高橋英樹主演)(2000年)脚本
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    警視庁鑑識課(1996年)脚本
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    検事 霞夕子(鷲尾いさ子主演)(1994年)脚本
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    法医学教室の事件ファイル(1994年)脚本
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    タクシードライバーの推理日誌(1992年)脚本
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    消えたミステリー脚本
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    警視庁鑑識班脚本
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    警部補 鳴沢了 破弾脚本
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    血痕 警科研・湯川愛子の鑑定ファイル脚本
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