岸本加世子のドラマ出演作

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    家政夫のミタゾノ 第5シリーズ(2022年)出演女装した大柄な家政夫・三田園薫(松岡昌宏)が派遣された家庭や家族の内情をのぞき見し、そこに巣くう“根深い汚れ”を落としていく痛快ヒューマンドラマシリーズの第5弾。前回に引き続き、伊野尾慧が若き家政夫・村田光を演じる。また新キャストとして山本舞香が三田園を慕う“ヤンキー家政婦”本仮屋素子役で登場する。
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    あのときキスしておけば(2021年)出演大石静脚本で、主人公が恋するヒロインと見知らぬおじさんの中身が入れ替わる前代未聞のラブコメディー。壊滅的にポンコツなスーパーの従業員・桃地(松坂桃李)は、好きな漫画の作者・唯月巴(麻生久美子)と出会い、いい感じになり始めた矢先、彼女が事故で亡くなる。涙にくれる桃地の前におじさん・田中マサオ(井浦新)が現れる。
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    おしい刑事(2019年)出演藤崎翔による同名小説を風間俊介主演でドラマ化。並外れた推理力で犯人を追い詰めるが、あと一歩のところで手柄を同僚に横取りされてしまう刑事・押井(風間)の活躍を一話完結で描く。脚本を「99.9-刑事専門弁護士-」シリーズ(TBS系)の宇田学、演出を「おっさんずラブ」(2018年、テレビ朝日系)の山本大輔らが担当。
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    白い巨塔(岡田准一主演)(2019年)出演1965年に刊行された山崎豊子の同名ベストセラー小説を、岡田准一主演でドラマ化。2019年に開局60周年を迎えるテレビ朝日が5夜連続で放送する。物語の設定を現代に置き換え、現代の最新医療ならではの今までにない「白い巨塔」が描かれる。脚本は羽原大介らが担当し、監督を巨匠・鶴橋康夫が務める。
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    母、帰る〜AIの遺言〜(2019年)出演
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    やすらぎの刻〜道(2019年)出演2017年4月〜9月に放送され好評を博した「やすらぎの郷」のその後を描くとともに、主人公・菊村栄(石坂浩二)が執筆する“ふるさと”をテーマとしたシナリオ『道』を映像化。山梨のある村を舞台に、昭和、平成を生き抜いた夫婦の生涯をつづる。前半の主演は清野菜名、主人公の晩年を風吹ジュンが演じる。
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    トットてれび(2016年)出演黒柳徹子のエッセー「トットひとり」と「トットチャンネル」を原案にしたファミリードラマ。昭和28年、NHK専属テレビ女優第1号となり、テレビ草創期から現在に至るまでの黒柳の姿を全8話で描く。脚本は「花子とアン」(14年)の中園ミホ、音楽は「あまちゃん」(13年)の大友良英が担当する。
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    ドクターX〜外科医・大門未知子〜スペシャル(2016年)出演失敗しない未知子が初の”失敗”を!?孤高の外科医・大門未知子が活躍する医療ドラマが、番組初のスペシャル版で復活。「クロス医療センター」の病院長・黒須貫太郎に腕を見込まれた未知子は、国民的フィギュアスケーター・氷室のオペを担当することに。しかし、未知子は外科医としての最大の武器を奪われる危機に陥る。
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    赤めだか(2015年)出演立川談春の同名エッセーをドラマ化。17歳の談春(二宮和也)が不世出の天才・談志(ビートたけし)に弟子入りし、弟子仲間たちと苦楽を共にしながら成長していく姿と、落語に挑み続けた談志の生きざまを描く。
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    遺産争族(2015年)出演井上由美子の脚本で“遺産相続”と“家族”をテーマに描くヒューマン・ホームドラマ。研修医の育生(向井理)は、葬儀業界大手・カワムラメモリアルの社長令嬢・楓(榮倉奈々)と出会い、楓の実家である河村家に婿入りする。出世争いに興味がなく、自ら“闘わない医師”を宣言する育生だが、河村家の遺産相続問題に巻き込まれていく。
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    おばさん弁護士 町田珠子(2015年)出演
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    ドS刑事(2015年)出演七尾与史の同名小説をドラマ化。ルール無視のドSな女刑事・黒井マヤ(多部未華子)と、素直で真面目な刑事・代官山修介(大倉忠義)がバディを組み、事件を解決しながら成長していく姿をコミカルに描く。警視庁の強行犯係に赴任してきたマヤの目に止まり、交番勤務の巡査・代官山は急きょ強行犯係に配属となる。
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    神谷玄次郎捕物控(2014年)出演
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    時は立ちどまらない(2014年)出演
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    今日の日はさようなら(2013年)出演24時間テレビスペシャルドラマ。悪性リンパ腫のため、若くして亡くなった息子の闘病の様子を、本人と母親の日記を中心に描いた原作をドラマ化。血液のがんに侵された主人公・耕太を大野智が演じる。一度はがんを克服した耕太だったが、再発。耕太は命の期限を知り、余命3ヶ月を、懸命に生きていく。
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    実験刑事トトリ2(2013年)出演
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    十万分の一の偶然(2012年)出演
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    ドクターX〜外科医・大門未知子〜 第1シリーズ(2012年)出演天才的な腕を持ちながらも組織に属さず、フリーランスとして病院を渡り歩くクールな女外科医の活躍を描く。医師とは思えぬ出で立ちで大学病院にやってきた大門未知子は、着任早々、病院長の前時代的な手術法を批判。その結果、病院内の反感を買い、雑用ばかりを押し付けられる。しかし、未知子が危惧した通り、院長が執刀を始めた手術はとんでもない事態を迎える。
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    ハンチョウ5〜警視庁安積班〜(2012年)出演佐々木蔵之介主演の人気刑事ドラマシリーズ第5弾。チームワークを活かして数々の事件を解決してきた安積剛志(佐々木)は、事件捜査の要である警視庁へ異動することに。特捜一係の“ハンチョウ”として、エリート刑事たちと難事件に挑む。新たに安積とチームを組む刑事たちを演じるのは、小澤征悦、福士誠治、比嘉愛未。
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    ドラマスペシャル いのちの島(2009年)出演
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