小林聡美のドラマ出演作

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    春になったら(2024年)出演奈緒と木梨憲武がW主演を務める、笑って泣けるハートフル・ホームドラマ。3カ月後に結婚する娘・瞳(奈緒)と、余命を宣告され3カ月後にこの世を去る父・雅彦(木梨)が、「結婚までにやりたいことリスト」と「死ぬまでにやりたいことリスト」を実現していく3カ月間を描く。脚本家・福田靖のオリジナル作品。
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    ペンションメッツァ(2021年)出演別荘地のカラマツ林に建つ「ペンションメッツァ」を舞台に、ペンションを営むテンコ(小林聡美)と、毎回やって来る人々との交流を描くオリジナルストーリー。ペンションにはどこか風変わりな人物ばかりがやって来て、現代の寓話ともいえるエピソードを通して、テンコは自分自身を見つめ、新たな世界を見いだしていく。
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    離婚なふたり(2019年)出演
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    anone(2018年)出演10代最後のドラマとなる広瀬すずが主演に務め、「Mother」(2010年)、「Woman」(2013年、共に日本テレビ系)を手掛けた脚本家・坂元裕二、演出・水田伸生、次屋尚Pらスタッフが再集結。家族を失い、社会からもはぐれた少女・ハリカ(広瀬)が、老齢の女性と出会い、真実の人間愛を見つけていく。
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    コートダジュールNo.10(2017年)出演小林聡美と大島優子が出演する、WOWOWとHulu共同製作の1話完結型ドラマ(全9話)。小林と大島があるときは探偵、あるときは社交ダンス教室の先生と生徒など、毎話全く異なるキャラクターを演じる。また、松たか子や金子ノブアキ、光石研ら個性豊かなゲストが毎話登場。小林、大島と共に物語を織りなしていく。第6話以降はHuluにて、2017年11月28日より毎週火曜配信。
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    パンとスープとネコ日和(2013年)出演群ようこの同名小説を小林聡美主演でドラマ化。とある商店街のサンドウィッチ店の穏やかな日常を描いていく。編集者のアキコ(小林)は、母が急死したことをきっかけに、母の営んでいた食堂を引き継ぐことを決心。相棒のしまちゃん(伽奈)と二人で、スープとサンドウィッチのみを扱うシンプルな店をオープンさせる。
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    ドン★キホーテ(2011年)出演ある日突然、泣く子も黙る任侠集団の親分・鮫島の魂と、児童福司の青年・城田の魂が入れ替わってしまう。困った二人は元に戻るまで、お互いのふりをする事に。児童相談所の職員になった鮫島は、任侠心で子供たちを救うハメになり、なぜかみんなのヒーローとなってしまうのだった…。
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    1ポンドの福音(2008年)出演食べ物の誘惑に弱いプロボクサー・耕作は、減量がうまくいかず敗戦続き。そんな中、次の対戦が決まった。闘志を燃やす耕作だが、それもつかの間、減量に耐え切れず、ロードワーク途中に倒れてしまう。通りかかったシスターアンジェラに助けられた耕作は彼女に一目惚れ。アンジェラのために闘うことを決意する。
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    セクシーボイスアンドロボ(2007年)出演女好きのロボットオタク・ロボと、七色の声を操る14才の少女・ニコがスパイとなり活躍する痛快冒険活劇。ある日、血まみれの男たちがもみ合うのを目撃したニコは、その興奮を誰かと共有したい気持ちからテレクラに電話し、ロボと出会う。現場に戻ったロボとニコは、大量の領収書とゴミが入った不審な箱を発見。持ち主は、連続殺人犯で三日坊主と呼ばれる3日間しか記憶を保てない男だった。
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    神はサイコロを振らない(2006年)出演消息を絶った旅客機の乗員、乗客が10年後に帰還、再会を果たした人々の人間模様を描く。‘96年夏に旅客機が乱気流に遭い、姿を消した。航空会社社員・ヤス子は、親友で客室乗務員の亜紀と恋人の副操縦士・哲也を失う。一方、物理学者の加藤は旅客機が必ず戻ると提唱。予定日に飛行機が出現する。
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    不機嫌なジーン(2005年)出演鵯越大学に通う仁子は1年前の失恋以来、生物学の通説になぞらえ、“男性=オスは絶対に浮気する生き物”と考えている。そんな彼女の失恋相手、南原が教授として大学へ。仁子に思いを残す南原は、仁子に興味を持って近づいてくる小学校教師の健一の存在がおもしろくない。そんなある日、南原の受賞賞を祝うパーティーが催されるが、南原本人はなぜか長崎へ。仁子は女がいるのでは、という噂に胸をざわつかせる。
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    光とともに…〜自閉症児を抱えて〜(2004年)出演幸子と夫・雅人の間に生まれた息子・光は、言葉が遅くきかんぼう。引っ越しの途中でも、失踪して里緒という女性に助けられる騒ぎを起こす。発達が遅いだけだと信じていた幸子だが、光は病院を転々として検査を受け、3歳で自閉症と診断された。原因不明の障害にもかかわらず、雅人や姑の貴子は、育児のせいだと幸子を非難する。幸子は藁をも掴む気持ちで、実は養護学校教諭だった里緒に相談する。
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    すいか(2003年)出演生き方に迷う女たちが、同じ下宿先で暮らしながら素顔の自分を受け入れるまでのささやかな日常を描く。平凡なOL・基子はある日、同僚の馬場が3億円を横領して逃走したと知り、愕然とする。何もかもイヤになった基子は、偶然立ち寄った下宿屋で、売れないマンガ家・絆らに出会う。
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    ナースマン(2002年)出演ナースの仕事に努めるドジな青年が、女社会にもまれながら成長する。看護学校を卒業、白百合記念病院に就職した裕次郎だが、初日に遅刻し主任の芳江から大目玉。しかも芳江の方針で、本採用は同期の伸太とどちらか一人という。逆風の中、年下の教育係、茜のもと張り切る2人。が、裕次郎は失敗続きで、気の回る伸太の活躍に落ち込む。
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    カバチタレ!(2001年)出演性格も環境も正反対の女性2人が、助け合いながら理不尽な社会の荒野で闘う。2000年12月、工務店に勤めていた希美は給料も未払いのままセクハラ社長にクビを切られた。たまたま病院でその話を聞いた千春は、何事かを書きつけた紙を希美に渡し、社長宛に内容証明で送るように言う。その数日後、希美の家には未払いの給料と解雇予告金が届けられた。
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    きらきらひかる(1998年)出演大学医学部を出てエリートコースを歩んでいたにも関わらず、監察医を志望して研修中のひかる。配属された医務院、そして現場は個性的な人物そろいで戸惑うことだらけだが、日々目のあたりにする死体とその陰に隠れたさまざまな人間模様を見るうちに、少しずつ成長していく。
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    ギフト(1997年)出演由紀夫は表向きは人材派遣会社を経営する奈緒美の保護下にいる“届け屋”。脅迫状から武器などあらゆるヤバイもの=ギフトを、じん速かつ確実に届けるのが仕事。由紀夫がそんな仕事に何の疑いも持たないのは、彼に過去の記憶がないからだった。由紀夫の過去に数十億の大金が絡んでいるらしいと感じた女刑事・令子らがかぎ回る。届け屋として働く由紀夫の記憶探しが始まる。
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    金田一耕助シリーズ(古谷一行主演)(1983年)出演
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    鍵師出演
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    鍵師5出演
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