草笛光子のドラマ出演作

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    内田康夫サスペンス 浅見光彦シリーズ(沢村一樹主演)(2000年)出演
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    橋田壽賀子ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」(第5シリーズ)(2000年)出演
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    百年の物語(2000年)出演
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    渡る世間は鬼ばかり4(1998年)出演
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    あぐり(1997年)出演女優・吉行和子の母である吉行あぐりをモデルに、洋髪美容師の草分けとして明治、大正、昭和を駆け抜けたあぐり(田中美里)の半生を描く。岡山で生まれたあぐりは、15歳にして資産家の息子・エイスケ(野村萬斎)と結婚。その後、さまざまな困難に見舞われながらも、あぐりは美容師として自立を目指し奮闘していく。
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    渡る世間は鬼ばかり3(1996年)出演
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    八代将軍吉宗(1995年)出演絢爛たる元禄期の後の経済破綻の時期を、享保の改革によって立て直した江戸幕府八代将軍・吉宗の生涯を描く。逆境にありながら溌剌と生きた青年時代、ライバル・宗春との確執などを、さまざまなエピソードを交えて人間味豊かな吉宗像を娯楽性たっぷりに描いていく。
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    グッドモーニング(1994年)出演裕福な家庭で育った33歳の大学講師・みのりが、葬儀屋の社長・天野憲一と恋に落ちた。憲一はバツイチの子持ちで45歳、しかも9人家族。みのりは両親の反対をよそに結婚するが、憲一が急死してしまう。亡夫の遺志を貫こうと、みのりは葬儀屋の世界へ足を踏み入れたが、憲一に8000万円の借金があることが発覚する。
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    タクシードライバーの推理日誌(1992年)出演
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    山村美紗サスペンス 赤い霊柩車(1992年)出演
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    翔ぶが如く(1990年)出演幕末の薩摩が生んだ2人の英雄、西郷隆盛と大久保利通。鎖国・幕藩体制を終わらせ、近代国家日本の誕生と育成に奔走した彼らの足跡を2部構成で描いていく。上半期の1部は、青年西郷・大久保が薩摩藩の指導者として、倒幕を果たすまでを。下半期2部では、維新後“征韓論”を機に、西郷・大久保が決裂後を辿る。
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    澪つくし(1985年)出演大正末から戦後、千葉県銚子を舞台に描かれた、醤油醸造を家業とする旧家一族のヒロイン・古川かをる(沢口靖子)と網元の長男・吉武惣吉(川野太郎)の純愛物語。二人は苦労の末に結ばれるが、程なくして惣吉は海で遭難してしまう。実家に帰りかをるが再婚したところへ、記憶をなくした惣吉が帰ってきて……。
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    熱中時代・教師編 2(1980年)出演
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    仮面舞踏会(1978年)出演
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    熱中時代(1978年)出演
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    悪魔が来りて笛を吹く(1977年)出演
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    花神(1977年)出演幕末には村医者から長州藩の討幕司令官となり、明治政府では兵部大輔にまで登りつめ近代軍制を築いた村田蔵六(中村梅之助)を中心に、明治維新の原動力となった若者を描いた青春群像劇。吉田松陰(篠田三郎)や高杉晋作(中村雅俊)も登場する。司馬遼太郎の同名小説など5作品を大野靖子が脚本、ドラマ化した作品。
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    赤い衝撃(1976年)出演
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    元禄太平記(1975年)出演忠臣蔵をテーマにした大河ドラマは、「赤穂浪士」に続いて第2作目にあたり、本作では大石内蔵助(江守徹)よりも柳沢吉保(石坂浩二)の視点で描いている。柳沢は徳川5代将軍・綱吉(芦田伸介)の側用人であった。南條範夫による書下ろしが原作であり、本作が南條作品が大河ドラマ化された唯一の作品である。
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    痛快!河内山宗俊(1975年)出演
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