山岡久乃のドラマ出演作

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    橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり(2020年)出演
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    金のたまご(1997年)出演わが子を夢に託して奮闘するステージママの実態を描く家族のコメディドラマ。桜井泉住は家族に黙って、ひとり娘のまりもを児童劇団のオーディションに連れ出した。泉住も本気で受かると思っていなかったが、数日後、合格通知が届く。しかし、夫の小太郎と姑は大反対する。
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    渡る世間は鬼ばかり3(1996年)出演
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    渡る世間は鬼ばかり 第1シリーズ(1990年)出演
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    大根の月(1989年)出演
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    あしたからの恋(1970年)出演東京近郊の住宅街を舞台に、三つの家族の人間模様を明るく描くホームドラマ。老舗の和菓子店「菊久月」の長女で看板娘の谷口和枝(尾崎奈々)は、縁談は多いが本人にその気はなく、片っ端から断っていた。ある日、和枝に縁談を断られた友人の仲立人として、ハンサムな好青年・野口直也(大出俊)が店を訪れる。
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    花の生涯(1963年)出演映画に負けない大作を目指して制作された大河ドラマの記念すべき1作目。幕末を舞台に、攘夷ではなく開国を主張し、桜田門外で襲撃を受けた大老・井伊直弼(尾上松緑)の生涯を数人の女性を絡ませて描いた大河ドラマ。原作は舟橋聖一の歴史小説、脚本は北条誠、音楽は冨田勲が手がけ、語りは小沢栄太郎が務めた。
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    娘と私(1961年)出演「連続テレビ小説」の記念すべき第1作目。獅子文六による自伝小説が原作で、既に1958年にはラジオドラマ化もされている。舞台は昭和初期から戦後。フランス人の妻が亡くなったあと、再婚した妻(加藤道子)と共に、一人娘の麻里(村田貞枝)が結婚するまでの成長を見守る「私」(北沢彪)の物語。
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    明日がござる出演
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    ありがとう(第3シリーズ)出演
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    ありがとう(第 1 シリーズ)出演
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    ありがとう(第2シリーズ)出演
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    おかみ三代女の戦い出演老舗温泉旅館を舞台に、女子高生おかみの誕生騒動を中心に母子、夫婦、嫁しゅうとめなど家族の問題を描く。高校3年生の村雨さつき(高橋由美子)は、行方不明の父親が残した多額の借金を肩代わりしてもらうため、老舗温泉旅館で働くことに。旅館に着いたさつきは、そこで自分が次期おかみとして修行することを知り驚く。
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    國語元年出演
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    出演東京・神楽坂のとんかつ店を舞台に、互いを思い合う4人のきょうだいを描くホームドラマ。とんかつ店「一村」を営む糸(山岡久乃)と平(宇津井健)は、年の離れた寛(篠田三郎)と友(長山藍子)の親代わりとなって育ててきた。家業のため独身を貫いてきた平が結納を迎えたある日、客と駆け落ちし家を飛び出した友が帰ってくる。
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    ちょっといい姉妹出演
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    ドラマ人間模様 夫婦出演
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    夫婦出演
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