伊原剛志のドラマ出演作

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    真相は耳の中(2022年)出演Spotifyとテレビ東京によるポッドキャスト連動ドラマの第2弾。“捜査能力ゼロ”の崖っぷち刑事・譲治(伊原剛志)が、推理オタクの娘・芽依(筒井あやめ)のポッドキャストをきっかけに事件を解決するコメディーミステリー。上司から異動をちらつかせられた譲治に、後輩刑事・金持(森永悠希)があるミステリーポッドキャストを聴かせる。
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    後妻業(2019年)出演黒川博行の同名小説を木村佳乃主演でドラマ化。大人の男女4人のうごめく欲や思惑、複雑に絡み合う恋模様を描く。木村は、資産家の老人を狙い遺産目当ての結婚詐欺を行う“後妻業”のエースを演じる。舞台が大阪ということもあり、木村自身も関西弁の妖艶な悪女役に挑む。共演は高橋克典、木村多江、伊原剛志ら。
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    カッコウの卵は誰のもの(2016年)出演東野圭吾の同名小説を、土屋太鳳主演でドラマ化。“スポーツ遺伝子”を題材に描く医科学系ヒューマンサスペンス。主人公の天才女子アルペンスキーヤー・緋田風美(土屋)は、高い運動能力を秘めた遺伝子パターンを持つが故に、出生にまつわる危険な事件に巻き込まれる。共演は伊原剛志、本郷奏多、戸次重幸ら。
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    ヤッさん〜築地発!おいしい事件簿〜(2016年)出演伊原剛志演じる宿無し無一文の“食の天才”ヤッさんが、食業界にはびこる悪人たちを成敗していく痛快人情喜劇。銀座で精根尽き果てていたタカオ(柄本佑)は、謎の男・ヤッさんに連れられ、築地市場を訪れる。そこで、料理人やシェフから一目置かれ、確かな食の知識を持つヤッさんに、タカオは弟子入りを志願する。
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    医師たちの恋愛事情(2015年)出演大学病院を舞台にした斎藤工の主演作。医師たちが秘密を抱えながらも出世争いや恋愛、不倫といった欲望が渦巻く中で生きていく。患者第一の心優しい外科医・守田春樹(斎藤)は、恋より仕事と考え恋愛の仕方を忘れてしまっていた。だが、赴任先で先輩外科医・近藤千鶴(石田ゆり子)に出会い、引かれていく。
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    犯罪科学分析室 電子の標的(2015年)出演
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    トクボウ 警察庁特殊防犯課(2014年)出演高橋秀武による人気漫画をドラマ化。警察庁生活安全局特殊防犯課指導係の警視・朝倉草平(伊原剛志)が、法で裁くことのできない悪人たちを“強制執行”の名の下に徹底的に更生させていく姿を描く。朝倉が巧みなロープさばきで悪人たちを懲らしめていく様子が見どころ。そんな朝倉に振り回される若手刑事・辻恵一を、松下洸平が演じる。
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    花子とアン(2014年)出演村岡恵理の「アンのゆりかご 村岡花子の生涯」が原作で、小説「赤毛のアン」の翻訳者の明治・大正・昭和にわたる波乱万丈の半生を描く。脚本を中園ミホが担当する。山梨の貧しい家に生まれ、東京の女学校で英語を学び、故郷での教師生活をへて翻訳家の道へ進んだヒロインの村岡花子を吉高由里子が演じる。
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    宮部みゆき原作「レベル7」(2012年)出演
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    チーム・バチスタの栄光(2008年)出演海堂尊の小説が原作の医療ドラマ。“チーム・バチスタ”と呼ばれる東城大学医学部付属病院のバチスタ手術専門チームは、心臓病の難手術で成功率100%を誇っていた。そんな中、3例立て続けに術中死が発生する。同病院の万年講師・田口(伊藤淳史)は、厚労省の変人官僚・白鳥(仲村トオル)と共に連続不審死の謎を追う。
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    252 生存者あり Episode ZERO(2008年)出演
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    女帝(2007年)出演金と権力によって人生を狂わされた女が、ホステスとして「銀座の女帝」と呼ばれるまでの物語。スナックを営む母・麻里子と2人暮らしの高校生・立花彩香は、貧しくも明るく聡明に育ち、生徒会長の杉野謙一とは親しい間柄。ところが、2人に嫉妬した名家の娘・北條梨奈は彩香を敵視するようになり…。
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    幸せになりたい!(2005年)出演莫大な借金を背負うことになった高校生・浅田ひかり(深田恭子)と、テレビ局「UBS」のプロデューサー・永井雅子(松下由樹)が、それぞれの幸せをつかもうと奮闘する姿を描く。ある日ひかりは、行方不明だった父が亡くなり1000万もの借金が残されたことを知る。ひかりは家族のために高校を中退し、働くことを決意する。
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    特命係長・只野仁II(2005年)出演
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    曲がり角の彼女(2005年)出演ホテル勤務の千春は、体力やプロポーションの衰えを気にしつつも、主任として仕事を楽しんでいた。ある日、母が倒れ、大事な仕事に遅刻。千春はみんなが困っていると思いながら出社するが、仕事は後輩・なつみの機転のおかげで滞りなく終了していた。肩透かしを食らう千春に、副社長・一樹は「いなくても影響ないよ」と追い打ちをかけ、彼女を主任から降格させてしまう。
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    こちら本池上署(第4シリーズ)(2004年)出演下町の警察署・本池上署を舞台に、警察署長の椎名(高嶋政伸)や警官たちの活躍と哀歓を描く人情ドラマシリーズの第4弾。「命」と「家族」をテーマに、毎回大切なものは何かを見つめなおす物語が展開される。また、今シーズンからは本池上署の新キャストとして佐藤藍子、阿部薫、成松慶彦らが登場。
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    新選組!(2004年)出演激動の幕末、時代に翻弄され時に挫折しながらも、「誠」の名のもとに最後まで未来を信じて生きた新選組局長・近藤勇と隊士たちの青春を描く。初の大河ドラマとなる三谷幸喜が脚本を手掛け、主人公の近藤勇役を香取慎吾が務める。ほか、山本耕史、沖田総司、オダギリジョー、堺雅人らが新選組隊士を演じる。
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    ラストクリスマス(2004年)出演一つの部屋を2つに分けたため、隣の部屋との間をドアで仕切った奇妙なマンションに住む健次。ある日、その隣の部屋にガラの悪い女が引っ越してきた。女の正体がニュージーランドで行われたイベントで出会った同じ会社の秘書・由季と知り、健次は驚く。それどころか由季は、社内では楚々とした態度をしているが、実は何人もの男を手玉に取る悪女だった。
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    こちら本池上署(第2シリーズ)(2003年)出演下町の警察署・本池上署を舞台に、警察署長らの活躍をハートウォーミングなタッチで描く人気シリーズの第2作。今シーズンも“昼行灯”と噂される署長・椎名啓介(高嶋政伸)や、心に傷を負った女性刑事・堂上麻衣(水野真紀)、署長就任の夢が潰えた副署長・青柳十三(橋爪功)を中心に、さまざまな人間ドラマを展開していく。
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    忠臣蔵〜決断の時(2003年)出演
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