小林勝也のドラマ出演作

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    お別れホスピタル(2024年)出演沖田×華のコミックを岸井ゆきのと松山ケンイチの共演でドラマ化。末期がんなど重度の医療ケアが必要な人や、在宅の望めない人を受け入れる“療養病棟”を舞台に、看護師の辺見(岸井)と非常勤の医師・広野(松山)が死と向き合っていく。脚本は、「おかえりモネ」(2021年、NHK総合ほか)の安達奈緒子が担当。
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    Get Ready!(2023年)出演妻夫木聡が主演を務める、堤幸彦監督による1話完結のオリジナルドラマ。超人的なオペ技術と法外な治療費でどんな手術も請け負う正体不明の闇医者チームを軸に、人間の生きる意味を問いただす。妻夫木が“エース”と呼ばれる天才執刀医で昼間はパティシエとして働く波佐間永介、藤原竜也が国際弁護士・下山田譲を演じる。
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    ラストマン−全盲の捜査官−(2023年)出演全盲の人たらしFBI捜査官と、犯人逮捕のためには手段を選ばない孤高の刑事がバディを組んで難事件に挑む姿を描く完全オリジナルドラマ。警察庁人材交流企画室の室長・護道(大泉洋)は、アメリカから期間限定で交換留学生として来日したFBI特別捜査官・皆実(福山雅治)のアテンドを命じられる。
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    遺留捜査 第6シリーズ(2021年)出演上川隆也が主演を務めるシリーズ第6弾。刑事・糸村聡(上川)が事件現場に残された“遺留品”が持つ意味を探り、声なき遺体が訴えたかったメッセージを代弁する姿を描く。事件解決だけでなく遺族の心情をも救う一方、超マイペースで空気を読まない“不思議キャラ”で “特対”メンバーの莉緒(栗山千明)らを困らせる。
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    不要不急の銀河(2020年)出演
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    60 誤判対策室(2018年)出演石川智健の同名ミステリーを舘ひろし主演でドラマ化。死刑囚の冤罪(えんざい)の可能性を探る組織「誤判対策室」を舞台に、定年を控える刑事・有馬(舘)と若手弁護士・世良(古川雄輝)、検察官・春名(星野真里)が冤罪事件と向き合う姿を描く。ある事件の情報を入手した有馬は、多くの謎にぶつかりながらも隠された真実に近づく。
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    先に生まれただけの僕(2017年)出演櫻井翔が4年半ぶりに連続ドラマの主演を務める。エリート商社マンの鳴海涼介(櫻井)は、会社の“不採算部門”扱いされている京明館高校に、校長として出向を命じられる。これまでのビジネスの常識と掛け離れた“学校”という現場に困惑しながらも、立て直しに挑む社会派エンターテインメント。脚本は福田靖。
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    とんび(2013年)出演妻を失った父親が不器用ながらも男手ひとつで息子を育てる、親子の絆を描いた物語。妻を不慮の事故で亡くした市川安男・通称ヤスは、学歴もなく、不器用でカッとすればすぐ手が出てしまう天下無敵のバカ男。そんなヤスが周囲の人に助けてもらいながら幼いアキラを育てていく。やがて、成長したアキラは親元を離れ東京で働き始める。
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    運命の人(2012年)出演40年前に実際に起こった“沖縄返還密約事件”を題材にした山崎豊子の小説のドラマ化。毎朝新聞のエース記者・弓成亮太は、スクープネタ探しに奔走していた。そんな中、亮太は外務省事務官・三木昭子に出会い、弓成は安西の引き出しからはみ出している書類が自分が知りたがっていた「米軍基地返還予定リスト」であることに気付く。
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    相棒 season10(2011年)出演警視庁特命係のキャリア警部・杉下右京(水谷豊)が、その天才的頭脳で難事件を解決するシリーズ第10弾。2代目相棒の警部補・神戸尊(及川光博)も3シーズン目を迎え、より磨きのかかった右京とのコンビネーションを見せる。今シーズンでは、そんな尊の知られざる過去が明らかになる。
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    冬のサクラ(2011年)出演雪の降り積もる山形で、母親の介護をしながらガラス職人をしている稲葉祐は、今まで一度も恋をしたことがなかった。そこへ訪れた女・石川萌奈美は“冬に咲くサクラ”を見るため、旅をしていた。祐は、通り過ぎる萌奈美の美しさに、目を奪われた。その直後、萌奈美はひったくりに遭い、祐はその場で彼女のことを助ける。事故のショックから、突然記憶を失った萌奈美は、祐の家で暮らすことになる。
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    水戸黄門 第42部(2010年)出演
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    臨場 続章(2010年)出演内野聖陽演じる検視官・倉石義男が、死体に残されたメッセージを読み解き、事件の真相に迫るシリーズ第2弾。倉石は、優秀だが死者の声を全て拾えれば周囲とのあつれきなど気にしない厄介な男として描かれる。「拾えるものは、根こそぎ拾ってやれ」が彼の口癖。死者に向ける優しさで死因を突き詰め、事件を解決へと導く。横山秀夫の連作小説を原作に、横山の世界観を踏まえたオリジナルストーリーをメインに構成する。
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    臨場 第一章(2009年)出演横山秀夫の小説をドラマ化。初動捜査、通称“臨場”を担当する敏腕検視官の活躍を描く。遺体や現場に残された物証から、事件を筋立てする検視官・倉石義男(内野聖陽)は、死者の声をすべて拾えれば周囲との軋轢など気にしない組織の厄介者。だが、彼の死者に対する悼み方や優しさが、死因を追究し事件解決へ導いていく。
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    篤姫(2008年)出演鹿児島・薩摩藩の島津家から13代将軍・徳川家定に嫁いだ天璋院篤姫(1835−83)の生涯を描く。島津分家に生まれた、後に篤姫となる於一は、好奇心旺盛で心優しい娘に育つ。ある日於一は、兄・忠敬が受ける寺での講義に、男装をして紛れ込む。そこで尚五郎に出会う。
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    温泉へGo!(2008年)出演
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    風林火山(2007年)出演戦国時代の甲斐国を舞台に、武将・武田信玄に仕えた伝説の軍師・山本勘助が川中島の大合戦で一生を終えるまでを描く。天才的な兵法家・勘助は、“甲斐の虎”信玄に天下取りの夢をかけて信濃へ進攻する。謀略によって滅ぼされた諏訪一族の由布姫と出会った勘助は、のちに信玄の側室になる由布姫に無償の愛を募らせる。やがて武田軍は上杉謙信と宿命の対決を迎える。
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    愛と青春の宝塚(2002年)出演
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    毛利元就(1997年)出演毛利元就生誕500周年記念作品として制作された。毛利元就(中村橋之助)が小領主の次男として生まれ、27歳で毛利家を相続し、戦国時代を一心不乱に生き抜き、中国10か国を領する戦国大名になるまでの生涯をダイナミックに描いた大河ドラマ。基本的にホームドラマ形式だが、シリアスな影の部分も描いている。
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    ドラマ&ドキュメント 不要不急の銀河(拡大版)出演
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