益岡徹のドラマ出演作
-
職員室（1997年）出演長距離トラック運転手の葉子は、教師時代の同僚でかつての恋人・雅史から教職への復帰を打診された。雅史は生徒のケンカをあえて仲裁せず、けがを負わせてしまい、親から訴えられたため、葉子の助けが欲しいという。生徒に裏切られた過去を持つ葉子は一旦断るが、ふとした心境の変化から再び教壇に立つことに。 -
毛利元就（1997年）出演毛利元就生誕500周年記念作品として制作された。毛利元就（中村橋之助）が小領主の次男として生まれ、27歳で毛利家を相続し、戦国時代を一心不乱に生き抜き、中国10か国を領する戦国大名になるまでの生涯をダイナミックに描いた大河ドラマ。基本的にホームドラマ形式だが、シリアスな影の部分も描いている。
-
恐い女シリーズ(1)女の怪談（1996年）出演
-
ナースのお仕事（第1シリーズ）（1996年）出演ドジの連続で怒られてばかりの新米ナース・朝倉いずみのドタバタ成長コメディ。あまりの酷さに呆れる先輩ナースの翔子との名コンビが生まれた。いずみは翔子に「あんた、辞めれば？そのうち誰か殺しちゃうよ」と言われショック！しかし、いずみには辞めるに辞められない事情があった。いずみは一人前の看護婦になれるのか!?
-
森村誠一の終着駅シリーズ（片岡鶴太郎主演）（1996年）出演
-
家族・あなたは父を愛せますか（1995年）出演直子は大学病院に勤務する新人看護婦。15年前に父・茂樹は愛人をつくり、家を出た。以来、母・幸枝と祖母・フキの間で父の話は禁句だ。そんな折、突然直子の勤め先に行方不明だった茂樹が検査のため来院。大腸にがんが見つかり、半年の命とわかる。これを知った愛人は茂樹の世話を放棄。突然のことに困惑する直子が看護をすることに。
-
御家人斬九郎 第1シリーズ（1995年）出演
-
法医学教室の事件ファイル（1994年）出演
-
金の夢は血に濡れて（1992年）出演
-
翔ぶが如く（1990年）出演幕末の薩摩が生んだ2人の英雄、西郷隆盛と大久保利通。鎖国・幕藩体制を終わらせ、近代国家日本の誕生と育成に奔走した彼らの足跡を2部構成で描いていく。上半期の1部は、青年西郷・大久保が薩摩藩の指導者として、倒幕を果たすまでを。下半期2部では、維新後“征韓論”を機に、西郷・大久保が決裂後を辿る。
-
異端の夏出演
-
動く壁出演
-
鬼平外伝 正月四日の客（松平健主演）出演
-
おばさんデカ 桜乙女の事件帖(2)出演
-
女警察署長・美佐子出演
-
篝警部補の事件簿出演
-
風車の浜吉捕物綴出演
-
家政婦は見た！（市原悦子主演）出演
-
京都地検の女 第3シリーズ出演
-
京都地検の女 第2シリーズ出演
