加藤武(かとうたけし)
加藤武のプロフィール
- 誕生日
- 5月24日
- 出身地
- 東京都
俳優、作家、演出家。文学座所属。初舞台は、1952年文学座アトリエ公演「狐憑」。舞台出演は、1983年本公演東横劇場「女性の一生」、2000年本公演「野分立つ」、2014年本公演三越劇場「夏の盛りの蝉のように」。演出作品は、1985年本公演三越劇場「芝居-月もおぼろに-」。ドラマ出演は、NHK大河ドラマ「花の生涯」、TBS「泣いてたまるか」、フジテレビ「鬼平犯科帳」。映画出演は、「釣りバカ日誌シリーズ」「隠し砦の三悪人」。ポプラ社「悪ガキ少年の俳優志願」の著作を務める。
主な出演最新作
- 2018年
- MIFUNE:THE LAST SAMURAI出演回
- 2014年
- 闇の狩人 前篇出演回
- 2013年
- 大岡越前(東山紀之)出演回
- 2009年
- 釣りバカ日誌20 ファイナル出演回
- 天地人出演回
加藤武の放送情報
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開局2周年記念 犬神家の一族 4Kデジタル修復版
2024年3月30日(土) 夜7:00/BS松竹東急
出演
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名もなく貧しく美しく
2024年3月30日(土) 深夜3:15/WOWOWプライム
出演
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よる8銀座シネマ 夢千代日記
2024年4月2日(火) 夜8:00/BS松竹東急
出演
加藤武のドラマ出演作
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闇の狩人 前篇(2014年)出演
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大岡越前(東山紀之)(2013年)出演
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天地人(2009年)出演永禄7年、越後国上田庄にある坂戸城の城主・長尾政景が、上杉輝虎の参謀と溺死した。家臣たちは輝虎の暗殺かと戦の準備を始めるが、輝虎本人が現れて政景の遺族と対面し、疑いは晴れる。輝虎は、そこで出会った喜平次を見初め養子とし、禅寺・雲洞庵で修行を始めさせる。一方、与六は、喜平次の家臣となるため親元から離され雲洞庵へ預けられる。
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風林火山(2007年)出演戦国時代の甲斐国を舞台に、武将・武田信玄に仕えた伝説の軍師・山本勘助が川中島の大合戦で一生を終えるまでを描く。天才的な兵法家・勘助は、“甲斐の虎”信玄に天下取りの夢をかけて信濃へ進攻する。謀略によって滅ぼされた諏訪一族の由布姫と出会った勘助は、のちに信玄の側室になる由布姫に無償の愛を募らせる。やがて武田軍は上杉謙信と宿命の対決を迎える。
加藤武の映画出演作
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MIFUNE:THE LAST SAMURAI(2018年)出演
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釣りバカ日誌20 ファイナル(2009年)出演
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釣りバカ日誌18 ハマちゃんスーさん瀬戸の約束(2007年)出演
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犬神家の一族(2006年)出演