深津絵里のドラマ出演作

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    カムカムエヴリバディ(2021年)出演朝ドラ史上初の3人のヒロインによるハートフルコメディー。昭和・平成・令和の時代を、ラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘3世代の女性の物語。ラジオで英語を聴き続けることで、夢への扉を開いていく姿を描く。脚本は大河ドラマ「平清盛」(2012年、NHK総合ほか)などを手掛けた藤本有紀によるオリジナル脚本。
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    CHANGE(2008年)出演政治にまったく興味がなかった男が、総理大臣になって日本のために立ち上がる。充実した日々を送っていた小学校教師は、ある事情から議員に転身。周りから総理大臣に担ぎ出されて海千山千の政治家たちに翻弄されながらも、有能な女性秘書の支えと共に理想の日本をつくるために奮闘する。
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    西遊記(香取慎吾主演)(2006年)出演泰平をもたらす経典を求めて理想郷・天竺を目指す法師と妖怪一行の旅を描く。三蔵は天竺に向け、悟空、悟浄、八戒と旅を続けていた。途中、三蔵は昔の師匠・仁丹とその娘・杏花と出会う。三蔵らは杏花が妖怪・牛魔王にいけにえにされると聞き、戦うことに。
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    スローダンス(2005年)出演自動車教習所で働く理一は、高校時代の教育実習生・衣咲に再会。衣咲が理一の働く教習所に通いだしたことから、理一の友人・幸平や衣咲の後輩・実乃も交え交流が生まれる。衣咲が恋と仕事のどっちつかずで悩んでいると知った理一は、高校時代、彼女の言葉に励まされて映画監督を目指したことを明かす。
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    末っ子長男姉三人(2003年)出演春子はラジオ局に勤めるキャリアウーマン。仕事一筋だったが、30歳になり、結婚を意識し始めるように。そんなとき合コンで、サラリーマンの一郎と出会う。春子は25歳と年齢をごまかしたまま、一郎と付き合い始める。ある日、一郎から熱烈なプロポーズを受けた春子は、年齢を詐称したまま結婚してしまう。新婚生活は一郎の母、そして姉三人との同居だった。
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    恋ノチカラ(2002年)出演籐子は広告代理店の庶務担当。仕事にも恋にも夢をなくし、変化のない毎日を過ごしていた。ある日、社のエースで昔あこがれていた貫井が独立。しかも彼の仲間の壮吾から、貫井が自分を引き抜きたがっていると聞いた籐子は迷った末に会社に辞表を提出。ところが彼らの事務所に行くと貫井が指名していたのは別人と判明。わびもしない貫井に怒った籐子はその事務所に居座ることにする。
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    空から降る一億の星(2002年)出演妹の優子と2人で暮らす中年刑事・完三は自殺に見せかけられて殺された女子大生の事件を担当することに。現場検証を終えた完三は、優子と共通の友人で西原財閥の令嬢・美羽の誕生パーティーへ急ぐ。同じころに、高級フランス料理店「レーブ」の新米見習いコックの涼もパーティーの食材を届けるために会場へ向かっていた。行く途中、車がすれ違った完三と涼は偶然目があい、なぜか互いのことを強烈な印象に残す。そんな2人が、美羽の誕生パーティーで起きた乱闘事件をきっかけに、再会する。
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    カバチタレ!(2001年)出演性格も環境も正反対の女性2人が、助け合いながら理不尽な社会の荒野で闘う。2000年12月、工務店に勤めていた希美は給料も未払いのままセクハラ社長にクビを切られた。たまたま病院でその話を聞いた千春は、何事かを書きつけた紙を希美に渡し、社長宛に内容証明で送るように言う。その数日後、希美の家には未払いの給料と解雇予告金が届けられた。
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    天気予報の恋人(2000年)出演恋愛下手な男女の嘘から始まる三角関係を描く、ロマンチックラブコメディ。恋愛のスペシャリストとして人気のラジオDJ・唯川幸の声は、実は容姿に自信がなく、恋に奥手なFM局員・祥子が務めていた。祥子は番組ホームページに友人・早知の写真を唯川幸として掲載。それがきっかけで、気象庁に勤めるバツイチの矢野と幸は食事をすることに。が、そこに現れたのは早知と祥子だった。
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    彼女たちの時代(1999年)出演平凡な毎日に自分の存在価値を見つけられないOLの深美。ある日深美は、見学に行ったカルチャーセンターで、千津と次子と顔見知りになる。「人生、このままじゃいけない…」と感じる深美の中で、何かが動き始める。一方、深美の義兄・啓介もリストラにあい、人生の壁にぶち当たっていた。
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    きらきらひかる(1998年)出演大学医学部を出てエリートコースを歩んでいたにも関わらず、監察医を志望して研修中のひかる。配属された医務院、そして現場は個性的な人物そろいで戸惑うことだらけだが、日々目のあたりにする死体とその陰に隠れたさまざまな人間模様を見るうちに、少しずつ成長していく。
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    徳川慶喜(1998年)出演江戸幕府、最後の将軍・徳川慶喜(本木雅弘)を通して、日本史上最大の動乱期である幕末を幕府側から描いた大河ドラマ。司馬遼太郎の「最後の将軍 徳川慶喜」を原作に、田向正健が脚本を手がけた。薩長同盟が結ばれる中で第十五代将軍に就任した慶喜の苦悩と葛藤の半生が江戸所身の日常を織り交ぜながら描かれている。
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    踊る大捜査線(1997年)出演本店(警視庁)と支店(所轄の警察署)の関係や、刑事たちのサラリーマン的日常を描く群像劇。大学を卒業後、電機メーカーで働いていた青島。変化のない毎日に退屈し、刺激を求めて警視庁の試験を受けた彼は、交番勤務を経て、晴れて念願の刑事になる。新たな赴任先、臨海副都心にある湾岸署では、個性豊かな上司や同僚たちが彼を待っていた。
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    成田離婚(1997年)出演一朗と夕子は同じ会社にいながらほとんど話したことがなかったが、ある日一朗が夕子にひとめぼれ。夕子は失恋直後で会った瞬間にお互いを運命の相手と思い、スピード結婚してしまう。だが、結婚式、披露宴、新婚旅行と続くにつれ、2人の間には小さい不満が蓄積。旅行先で大喧嘩をする。その瞬間2人の恋愛感情は冷め、この結婚が間違いだったと気づいた。だが、もらったお祝い金や買ってしまったマンションの処分などの問題が重なり、離婚できないまま「新婚・家庭内別居」の状態となる。
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    最高の片想い(1995年)出演スキー場で知り合ったカップルの切なくロマンチックなラブストーリー。OLのくるみは、ひと目ぼれした商社マンの公介を追ってゲレンデへ。やっとの思いで知り合いになるが、公介は元恋人の法子や悪友の竜平らと一緒にいて、くるみはなかなか公介に近づけない。
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    この愛に生きて(1994年)出演身も心も渇いてしまった妻が“男と女”の関係を欲したとき、そこに幸せはあるのか?を赤裸々に描く。仕事で知り合った聖一と不倫中に妊娠、前妻・立子から奪うようにして結婚した曙美。が、それから6年、ひとり息子の和をかわいがってくれるものの、夫は今度は立子と不倫中。事実を確かめ傷ついた曙美は、バーで待ち合わせの売春婦と間違え声をかけてきた悠作に身をまかす。
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    若者のすべて(1994年)出演死んだ両親の跡を継いで、細々と自動車修理工場を営む哲生。医大を目指して4浪中の圭介、商事会社でOLとして働く薫、地元の信用金庫に勤めながら劇団にも所属している亮子らとはいまだに仲のいい幼馴染だ。そんな仲間の中に、今は消息不明になっている男・武志もいた。同じ町に住む22歳の仲間が傷つき、挫折しながら生き抜く様を描いた青春群像劇。
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    世にも奇妙な物語(1992年版)(1992年)出演
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    大人のキス出演
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    踊る大捜査線秋の犯罪撲滅スペシャル出演
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