片岡敬司(かたおかけいじ)
片岡敬司のプロフィール
- 誕生日
- 1959年
- 出身地
- 東京都
片岡敬司のドラマ出演作
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正義の天秤(2021年)演出大門剛明の同名小説を亀梨和也主演でドラマ化。医師から弁護士になった主人公の鷹野和也(亀梨)が、戦力外チームを率いて数々の事件の真相を暴いていくミステリー。天才的な思考力と推理力を持つ鷹野を中心に、個性豊かな弁護士が集結し、次第に結束していく。また、鷹野は自身の過去にまつわる事件の弁護へと臨む。
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天使にリクエストを〜人生最後の願い〜(2020年)演出江口洋介演じる探偵・島田と助手の亜花里(上白石萌歌)、看護師・寺本(志尊淳)、そしてスポンサーの老女・和子(倍賞美津子)の4人が、依頼人の「最期の願い」に向き合う姿を描く。4人はそれぞれの心の傷を見詰め、未来へと踏み出していく。脚本は、連続テレビ小説「なつぞら」(2019年)を手掛けた大森寿美男が担当する。
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みかづき(2019年)演出森絵都原作の同名小説をドラマ化。学校の用務係でありながら、子供たちに勉強を教えるようになった“天才的教師”大島吾郎(高橋一生)と、戦中の国民学校の教育に反発し、自由な教育の可能性を塾に見いだした赤坂千明(永作博美)が、公私共にタッグを組み、塾業界に新たな歴史を刻んでいく姿を描く。
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ミストレス〜女たちの秘密〜(2019年)演出英国BBC制作のドラマ「Mistresses」の日本版リメーク。医師の香織(長谷川京子)ら4人は、偶然の出会いで親友に。そんな彼女たちが、過酷な日々を生きながら“幸せな愛”を追い求める姿を描く。香織は不倫関係だった木戸が自殺したことで木戸の息子・貴志から自殺への関与を疑われる。だが、次第に2人は引かれ合う。