松原智恵子のドラマ出演作
-
美食カメラマン 星井裕の事件簿2（2011年）出演フリーカメラマンの星井が事件を追う。星井は京都でもっとも勢いのある華道の流派”北條流”の写真撮影のため、家元継承式典へ赴く。だが、その席で京都華道界を牛耳る”花乃坊流”次期家元の由美が毒殺される。由美と”北條流”2代目家元のひかるが結婚間近だったと知り、警察は華道界の内情に目を向けて捜査する。 -
龍馬伝（2010年）出演土佐藩下士・龍馬は姉の乙女の厳しいしつけの甲斐あって、一流の剣の使い手に成長。ある日、龍馬が幼なじみの半平太、以蔵らと歩いていると、藩の上士から理不尽な言いがかりを付けられる。以蔵らはいきり立つが、龍馬は上士たちの要求に緒顔で従う。そんな龍馬を見て「悔しくないのか」とたたず半平太に、龍馬は「戦はいかんです」と答える。
-
デパート仕掛け人！天王寺珠美の殺人推理（2007年）出演
-
東京駅お忘れ物預り所（2007年）出演
-
汚れた舌（2005年）出演ある男女の禁断の恋愛を軸に、彼らを取り巻く複雑な愛憎劇を描く。念願かなって小さな生花店を開業した千夏（飯島直子）と、妻子を持つ生花店チェーンのオーナー・耕平（加藤浩次）。二人はある日、羽田空港のロビーで運命的に出会う。その後、千夏の店で偶然再会したことで、二人の運命の歯車が回り始める。
-
温泉（秘）大作戦（2004年）出演
-
上条麗子の事件推理（2001年）出演
-
内田康夫サスペンス 浅見光彦シリーズ（沢村一樹主演）（2000年）出演
-
P.S.元気です、俊平（1999年）出演早稲田大学の受験に失敗した俊平。浪人生の俊平は、新入生相手に早稲田マップの販売をする桃子と知り合い、手伝わされることに。その日から桃子に翻弄される日々が始まる。ある日、俊平は桃子の住む女子寮に連れて行かれる。「度胸を試してあげる」と、桃子はいきなり女子寮中に響き渡るほどの大声で俊平をチカン呼ばわりする。その寮には俊平の高校時代の初恋の人・小夜子も住んでいた。
-
奇跡の人（山崎まさよし主演）（1998年）出演歌手の山崎まさよし初主演作。キャリアOLの康子は、仕事や恋に漠然とした虚しさを覚えていた。そんなある日、記憶をなくし少年のような心をもつ青年・克己と出会い、2人は惹かれあう。だが、彼には驚くべき凶暴な過去があった。
-
あぐり（1997年）出演女優・吉行和子の母である吉行あぐりをモデルに、洋髪美容師の草分けとして明治、大正、昭和を駆け抜けたあぐり（田中美里）の半生を描く。岡山で生まれたあぐりは、15歳にして資産家の息子・エイスケ（野村萬斎）と結婚。その後、さまざまな困難に見舞われながらも、あぐりは美容師として自立を目指し奮闘していく。
-
八代将軍吉宗（1995年）出演絢爛たる元禄期の後の経済破綻の時期を、享保の改革によって立て直した江戸幕府八代将軍・吉宗の生涯を描く。逆境にありながら溌剌と生きた青年時代、ライバル・宗春との確執などを、さまざまなエピソードを交えて人間味豊かな吉宗像を娯楽性たっぷりに描いていく。
-
内田康夫サスペンス 浅見光彦シリーズ（辰巳琢郎主演）（1994年）出演
-
西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ（渡瀬恒彦主演）（1992年）出演
-
春日局（1989年）出演“献身”をテーマに、女の目を通して描く戦争と平和、謀反人の娘としての出発。徳川三代将軍・家光を乳母として育て上げ、後に大奥を束ねることになった春日局。天正10年の本能寺の変から、徳川幕府の諸制度が完成する寛永20年まで、おふく（のち春日局）が4歳から65歳で世を去るまでを描いていく。
-
ガラスの絆（1983年）出演
-
金田一耕助シリーズ（古谷一行主演）（1983年）出演
-
おんな太閤記（1981年）出演戦国時代から江戸時代初期を舞台に、豊臣秀吉（西田敏行）の正妻・ねね（佐久間良子）の生涯を中心に、女性の視点から描いた作品。物語は、秀吉とねねの出会いからはじまる。秀吉がねねを呼ぶ「おかか」ということばが流行語になった。橋田壽賀子が大河ドラマの脚本を担当したのは本作がはじめてである。
-
赤い死線（1980年）出演
-
新・座頭市I（1976年）出演
