大島蓉子のドラマ出演作

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    奥様は警視総監(2006年)出演
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    検察官キソガワ(2005年)出演
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    曲がり角の彼女(2005年)出演ホテル勤務の千春は、体力やプロポーションの衰えを気にしつつも、主任として仕事を楽しんでいた。ある日、母が倒れ、大事な仕事に遅刻。千春はみんなが困っていると思いながら出社するが、仕事は後輩・なつみの機転のおかげで滞りなく終了していた。肩透かしを食らう千春に、副社長・一樹は「いなくても影響ないよ」と追い打ちをかけ、彼女を主任から降格させてしまう。
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    GOOD LUCK!!(2003年)出演元は機長になることを夢見ている新人パイロット。ある日、信頼する先輩機長・水島の旅客機の補佐で、ハワイのホノルル空港をたつ。だが成田空港に着陸する寸前、水島が急病に。とっさの判断で元は操縦を代わり、荒っぽいながらも着陸を成功させる。旅客の無事に満足感を覚える元だったが、着陸を見ていた整備士・歩実に「ヘタクソ」と言われ、一気に喜びも消し飛んでしまう。
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    炎の警備隊長・五十嵐杜夫(2003年)出演
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    ぼくの魔法使い(2003年)出演アツアツ夫婦を“妻の変身”という異変が襲う。広告マンの道男は妻・留美子と離れ離れになるのが嫌で海外での単身赴任を断り、便利屋に転職。が、初仕事で濡れ衣を着せられる。疑惑を晴らそうと留美子が記憶を思いだそうとすると、留美子の身体は道でぶつかったオヤジ・田町の姿になってしまう。
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    密会の宿(岡江久美子主演)(2003年)出演
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    ごくせん(第1シリーズ)(2002年)出演森本梢子の同名漫画をドラマ化した人気シリーズの第1弾。任侠集団・大江戸一家で育った高校教師の“ヤンクミ”こと山口久美子(仲間由紀恵)が、熱血指導で不良生徒たちと向き合い、さまざまな問題を解決していく姿を描く。生徒役として松本潤、脇知弘、小栗旬、成宮寛貴、石垣佑磨、松山ケンイチらが登場。
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    恋愛偏差値(2002年)出演ヒロインたちの葛藤をテーマに4話完結の3部作形式で紡ぐラブストーリー。第1章「燃えつきるまで」は失恋したキャリアOL・怜子(中谷美紀)の挫折と葛藤、第2章「Party」は、失業中の琴子(常盤貴子)の自分探し、第3章「彼女の嫌いな彼女」はお局OL瑞子(財前直見)と腰掛けOL千絵(柴咲コウ)の対決を描く。
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    軽井沢ミステリー(2001年)出演
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    旅行作家・茶屋次郎(2001年)出演
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    お見合い結婚(2000年)出演気乗りのしないお見合いで出会った男女の、交際から結婚までのドタバタを描いたラブコメディー。CAの仕事を寿退社した中谷節子(松たか子)は、直後に婚約者が別の女性と“できちゃった結婚”してしまい、仕事と恋を同時に失うことに。そんな節子に、母・絹枝(いしだあゆみ)が商社マンとの見合い話を持ってくる。
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    西村京太郎トラベルミステリー(高橋英樹主演)(2000年)出演
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    山村美紗サスペンス 狩矢父娘シリーズ(藤谷美紀主演)(2000年)出演
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    救命病棟24時 第1シリーズ(1999年)出演救急医療の理想に燃える研修医の成長を通して、患者、医者たちの喜びや悲しみを描く。研修医としての初日を迎えようとしていた楓は、偶然悲惨な事故現場を目撃。患者とともに救急車に乗り込むも、楓は役に立たない。外科医・進藤の処置で患者は一命を取りとめるが、楓は進藤に怒鳴られてしまう。その進藤こそが楓の指導医だった。
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    ケイゾク(1999年)出演警視庁の花、捜査第一課のなかにある「捜査第二係」。迷宮入りの事件“ケイゾク”を専門に扱う、この部署が舞台の人間臭い推理ドラマ。ダメ刑事揃いの二係に、幹部候補の柴田純が赴任。叩き上げの刑事・真山徹らは、純をお飾りとして扱うが、彼女は解決不能の迷宮事件の謎を解いていく。
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    西村京太郎サスペンス 探偵左文字進(水谷豊主演)(1999年)出演
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    水上署の源さん(1999年)出演
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    森村誠一サスペンス(三浦友和主演)(1997年)出演
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    ゆずれない夜(1996年)出演主婦・通子の前に夫・旬平の愛人である多衣が現れた。多衣は旬平の署名済みの離婚届けを持参。さらに、旬平の経営する料亭は倒産寸前で、通子は離婚と引き換えに多衣から料亭の再建資金6000万円を調達。旬平を料理人として雇うことにする。
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