竜雷太のドラマ出演作

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    次郎長三国志(2000年)出演
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    鉄道捜査官(沢口靖子主演)(2000年)出演
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    ケイゾク(1999年)出演警視庁の花、捜査第一課のなかにある「捜査第二係」。迷宮入りの事件“ケイゾク”を専門に扱う、この部署が舞台の人間臭い推理ドラマ。ダメ刑事揃いの二係に、幹部候補の柴田純が赴任。叩き上げの刑事・真山徹らは、純をお飾りとして扱うが、彼女は解決不能の迷宮事件の謎を解いていく。
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    元禄繚乱(1999年)出演五代将軍・徳川綱吉(萩原健一)の元禄時代を舞台に、大石内蔵助(中村勘九郎)ら赤穂浪士の討ち入りを中心に、優れた人物たちの人間模様を描いた大河ドラマ。1950年代末から1960年代初頭にかけて連載された舟橋聖一の「新・忠臣蔵」が原作で、大河ドラマで舟橋作品が原作となるのは第一作の「花の生涯」以来である。
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    身辺警護(1998年)出演
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    税務調査官・窓際太郎の事件簿(小林稔侍主演)(1998年)出演
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    成田離婚(1997年)出演一朗と夕子は同じ会社にいながらほとんど話したことがなかったが、ある日一朗が夕子にひとめぼれ。夕子は失恋直後で会った瞬間にお互いを運命の相手と思い、スピード結婚してしまう。だが、結婚式、披露宴、新婚旅行と続くにつれ、2人の間には小さい不満が蓄積。旅行先で大喧嘩をする。その瞬間2人の恋愛感情は冷め、この結婚が間違いだったと気づいた。だが、もらったお祝い金や買ってしまったマンションの処分などの問題が重なり、離婚できないまま「新婚・家庭内別居」の状態となる。
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    松本清張スペシャル 火と汐(1996年)出演
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    検察捜査(1995年)出演
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    八代将軍吉宗(1995年)出演絢爛たる元禄期の後の経済破綻の時期を、享保の改革によって立て直した江戸幕府八代将軍・吉宗の生涯を描く。逆境にありながら溌剌と生きた青年時代、ライバル・宗春との確執などを、さまざまなエピソードを交えて人間味豊かな吉宗像を娯楽性たっぷりに描いていく。
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    星の金貨(1995年)出演口と耳が不自由な彩は、北海道の診療所で看護婦として働くうち、医師の秀一と恋に落ちる。秀一は東京の大病院の長男で、父に反発し家を出ていたが、やがて帰京することに。その直後、秀一が行方不明になる。彩は東京で秀一を捜すが、発見した彼は記憶を失っていた。波乱に満ちた展開の中で、苦難に立ち向かう彩の強い精神力に視聴者が引きつけられた。
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    愛という名のもとに(1992年)出演
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    山村美紗サスペンス 赤い霊柩車(1992年)出演
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    世にも奇妙な物語(1992年版)(1992年)出演
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    翔ぶが如く(1990年)出演幕末の薩摩が生んだ2人の英雄、西郷隆盛と大久保利通。鎖国・幕藩体制を終わらせ、近代国家日本の誕生と育成に奔走した彼らの足跡を2部構成で描いていく。上半期の1部は、青年西郷・大久保が薩摩藩の指導者として、倒幕を果たすまでを。下半期2部では、維新後“征韓論”を機に、西郷・大久保が決裂後を辿る。
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    風流太平記「密命」(1990年)出演
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    奇兵隊(1989年)出演
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    和っこの金メダル(1989年)出演昭和30年、山口県長門市の青海島から大阪の繊維会社に就職、実業団バレーに青春をかけた女性の半生紀を描く。仙崎高校3年生の秋津和子は、バレー部のエースアタッカー。体操の先生になりたいので、大学進学を希望していた。ところが、和子の父・健吉は和子の進学に反対し、結婚させようとしていた。
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    ノンちゃんの夢(1988年)出演戦争中、四国・高知に家族とともに疎開していた主人公・結城暢子(藤田朋子)が、役場勤めを辞めて上京し、さまざまな失敗や苦労を乗り越えながら、戦後の出版ブームの中で女性のための雑誌を出版していく。女性の社会進出が困難な時代に、持ち前のパワーで夢を叶える、女性編集者の青春をいきいきと描いた。
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    独眼竜政宗(1987年)出演渡辺謙の大河ドラマ初主演作。奥州の暴れん坊と恐れられ、一代で仙台62万石の礎を築いた伊達政宗(渡辺) 。その波乱に満ちた生涯を描く壮大な戦国ドラマ。家督を相続後、急速に勢力を伸ばして中央への進出を図る政宗だが…。年間平均視聴率で「大河ドラマ」歴代最高記録となる平均視聴率39.8%を記録した。
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