柴田恭兵のドラマ出演作

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    勝手にしやがれヘイ!ブラザー(1989年)出演「あぶない刑事」シリーズで先輩後輩関係を演じた柴田恭兵と仲村トオルによる、コメディータッチのアクションドラマ。フリージャーナリストの岸田法眼(柴田)と、弁護士を志す大学生・北村則規(仲村)という異母兄弟が、横浜を舞台にさまざまな事件や騒動を解決していく。また、出演者自身による“あぶ刑事”ネタやパロディーも。
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    武田信玄(1988年)出演“甲斐の虎”と讃えられた戦国最強の武将・武田信玄(中井貴一)の生涯を重厚かつ鮮烈に描く。母親役の若尾文子が語りも担当し、毎回、番組の最後に言うセリフ「今宵はここまで…」が流行語となる。大合戦シーンと豪華俳優陣で平均視聴率は「独眼竜政宗」に次いで歴代2位。ライバルの上杉謙信は柴田恭兵が演じた。
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    もっとあぶない刑事(1988年)出演神奈川県警港警察署捜査課の刑事コンビ、“タカ”こと鷹山敏樹(舘ひろし)と“ユージ”こと大下勇次(柴田恭兵)の、破天荒な活躍を描いた人気ドラマシリーズの第2弾。スピーディーなアクションシーンをふんだんに盛り込みながらも、トレンディドラマのような軽妙な会話やスタイリッシュなキャラクターが登場。
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    あぶない刑事(1986年)出演横浜を舞台に、超個性派な刑事たちが活躍する痛快アクション刑事ドラマ。“タカ”こと鷹山敏樹(舘ひろし)と、“ユージ”こと大下勇次(柴田恭兵)の神奈川県警港警察署捜査課の刑事コンビが、破天荒な捜査で事件を解決していく姿を描く。トレンディドラマのような軽妙な会話や、スタイリッシュなキャラクターも見どころ。
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    澪つくし(1985年)出演大正末から戦後、千葉県銚子を舞台に描かれた、醤油醸造を家業とする旧家一族のヒロイン・古川かをる(沢口靖子)と網元の長男・吉武惣吉(川野太郎)の純愛物語。二人は苦労の末に結ばれるが、程なくして惣吉は海で遭難してしまう。実家に帰りかをるが再婚したところへ、記憶をなくした惣吉が帰ってきて……。
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    山河燃ゆ(1984年)出演架空の人物である天羽賢治(松本幸四郎)を主人公とし、日系アメリカ人の天羽家の人々の視点から日本とアメリカを舞台に太平洋戦争、原爆投下、東京裁判といった昭和史を描く。大河ドラマで太平洋戦争が描かれたのは初めてであった。原作は山崎豊子作の『二つの祖国』で、脚本は市川森一と香取俊介が担当した。
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    燃えて、散る 炎の剣士 沖田総司(1984年)出演
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    想い出づくり。(1981年)出演
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    越境捜査出演
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    オトコマエ!出演
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    オトコマエ!2出演
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    大人のキス出演
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    俺たちは天使だ!出演
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    家庭欄記者・鍋嶋六郎II出演
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    太閤記出演
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    ドクVSデカ2 心療内科医&殺人課刑事の捜査ファイル出演
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    ドラマスペシャル 刑事一代・平塚八兵衛の昭和事件史 第1夜出演
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    はみだし刑事情熱系VI出演
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    はみだし刑事情熱系VI出演
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    はみだし刑事情熱系VI出演
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