松村達雄のドラマ出演作

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    古畑任三郎 第3シリーズ(1999年)出演田村正和扮する刑事・古畑任三郎が、さまざまな事件を解決へ導いていく人気ドラマシリーズの第3弾。今回のシリーズでは、市川染五郎、真田広之、大地真央、田中美佐子、福山雅治、玉置浩二らが犯人役として登場。彼らが完全犯罪を目論む中、古畑は些細なことをきっかけにトリックを見破り、犯人を追い詰めていく。
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    アリよさらば(1994年)出演矢沢永吉が高校教師役でドラマ初主演、タイトルと同名の主題歌も歌う。恩師(松村達雄)の頼みで、大学の生物研究所員だった良太(矢沢)が、私立高校3年生の臨時担任を引き受けることに。ベテラン教師(長塚京三、三木良介ほか)との衝突を繰り返し、生徒たちと本音でぶつかり合い、良太は少しずつ教師にのめりこんでいく。
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    競馬場の女(1994年)出演
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    独眼竜政宗(1987年)出演渡辺謙の大河ドラマ初主演作。奥州の暴れん坊と恐れられ、一代で仙台62万石の礎を築いた伊達政宗(渡辺) 。その波乱に満ちた生涯を描く壮大な戦国ドラマ。家督を相続後、急速に勢力を伸ばして中央への進出を図る政宗だが…。年間平均視聴率で「大河ドラマ」歴代最高記録となる平均視聴率39.8%を記録した。
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    赤い死線(1980年)出演
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    赤い疑惑(1975年)出演
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    太閤記(1965年)出演豊臣秀吉(緒形拳)が織田信長(高橋幸治)の家来から天下人になるまでを描いた大河ドラマ。原作は吉川英治の小説『新書太閤記』。メインキャストに新人を迎えたことが話題になったほか、番組の冒頭では、物語の舞台を現代の風景で見せるなど斬新な手法が評判になり「社会科ドラマ」という新語を生み出した。
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    江戸川乱歩シリーズ(天知茂主演)出演
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    顔で笑って出演
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    煙が目にしみる出演30歳の見習い棋士・根本信吾(川谷拓三)と、子連れのダンサー・宮坂千草(根岸季衣)の恋模様を描く。脚本はジェームス三木。将棋のプロを目指す信吾は、三段からなかなか昇段することができず、プロになれるかの瀬戸際に立っていた。対局に連敗したことであてもなく旅に出た信吾は、ひょんなことから旅先で千草とめぐり合う。
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    剣客商売’73出演
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    旅人異三郎ゲスト
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    暖春出演
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    ゆびきり出演
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