塚本信夫のドラマ出演作

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    家なき子2(1995年)出演大ブームを巻き起した「家なき子」のパート2。父母を亡くし天涯孤独となったすずは、愛犬・リュウと靴磨きをして暮らす。そのころ、大富豪の老人・一条泰造が唯一の肉親である孫娘を探していた。彼の遺産をめぐる親戚の争いに、すずと、彼女と偶然知り合った少年・晴海が巻き込まれる。
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    家なき子(1994年)出演「同情するなら金をくれ」のセリフと、名子役・安達祐実のたくましさが話題に。病弱な母と暴力的な義父をもつすずは、貧困と世間の冷たさの中で金と相棒のイヌ・リュウだけを信じるようになる。また、義父を憎み家に放火、その罪を彼に着せて監獄送りに。そして、すずは親戚宅などを渡り歩き、そこで遭うイジメと闘っていく。
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    内田康夫サスペンス 浅見光彦シリーズ(辰巳琢郎主演)(1994年)出演
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    信長 KING OF ZIPANGU(1992年)出演近代日本の布石を敷いた戦国風雲児の生涯を描く。乱世の英雄・織田信長は6歳で城主となった。群雄割拠の世が続く1540年夏。尾張の那古野城城主・織田信秀は、隣国三河の城を攻め落としたのち、正室るいや子供たちをつれて古渡城に移転。このとき那古野に残された嫡男の吉法師、すなわち信長はまだ6歳だった。
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    天までとどけ(1991年)出演
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    桃太郎侍(1976年)出演
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    あかつき(1963年)出演武者小路実篤原作の家族ものの小説を一つの作品にまとめた連続テレビ小説。大学教授の職を捨てて、画業に打ち込む佐田正之助(佐分利信)と、彼を見守る妻(荒木道子)、息子、娘たちの愛情と信頼に満ちた家族像を通して、日本人の生き方を鮮やかに描いた。武者小路実篤自身がカメオ出演したことでも有名。
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    絵を買う女出演
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    長七郎天下ご免!出演
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    遠ざかる声出演
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    取調室出演
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    日高川出演
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    無用ノ介ゲスト
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    森村誠一サスペンス 音出演
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    わが青春のとき出演
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