風間杜夫のドラマ出演作

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    八重の桜(2013年)出演幕末から明治の激動の時代をたくましく生きた主人公。八重の生涯を描いた歴史ドラマ。会津藩の砲術師範の家に生まれ、裁縫よりも砲術に強い興味を持ちながら育った八重。“追島狩”見物での会津藩主・松平容保との出会いが八重の人生に大きな影響を与える。5年後、八重の兄・覚馬が会津へ帰還。八重の銃への思いを知った覚馬は八重に砲術を指南することを決意する。
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    鍵のかかった部屋(2012年)出演ホラーミステリー作家・貴志祐介同名小説のドラマ化。警備会社勤務の榎本径が、密室の謎を解くミステリー。備品倉庫室で日々ひたすらセキュリティ(特に鍵や錠前)の研究に没頭する、いわゆる“防犯オタク”の榎本は、物理や建築にも詳しい人物。ある日、密室で起きた死亡事件について相談され、トリック解明に挑むことに。
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    大切なことはすべて君が教えてくれた(2011年)出演私立明稜学園高等学校に勤める高校教師・上村夏実は、同じ学校に勤める教師で同校の生徒時代からの付き合いである柏木修二と婚約しており、学園でも人気者でみんなから祝福されていた。しかし始業式前日、修二は自身の生徒・佐伯ひかりと一夜を共にした関係を持ってしまう。やがて、そのことは夏実にも知られてしまう。
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    ゲゲゲの女房(2010年)出演モデルは「ゲゲゲの鬼太郎」などで知られる漫画家・水木しげる夫妻。貧しさに負けずたくましく生きる夫婦の物語。夫・茂(向井理)のサクセスストーリーを、妻として夫のドン底時代を支えたヒロイン・布美枝(松下奈緒)の視点で描く。
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    浅見光彦〜最終章〜(沢村一樹主演)(2009年)出演
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    ありふれた奇跡(2009年)出演孤独を抱える男女の不器用な交流を描く。加奈と翔太は、駅で自殺しようとする男・藤本を助けたのをきっかけに知り合いになる。2人は心に傷を抱えた者同士で、次第に惹かれあうようになっていく。一見普通に見えるそれぞれの家族だったが、秘密を抱えていたことが明らかになっていく。
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    CHANGE(2008年)出演政治にまったく興味がなかった男が、総理大臣になって日本のために立ち上がる。充実した日々を送っていた小学校教師は、ある事情から議員に転身。周りから総理大臣に担ぎ出されて海千山千の政治家たちに翻弄されながらも、有能な女性秘書の支えと共に理想の日本をつくるために奮闘する。
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    浅草ふくまる旅館(第2シリーズ)(2007年)出演東京・浅草の老舗旅館を舞台とする人情劇の第2弾。都市再開発の波にさらされながらも、「お客さんは家族」をモットーにおもてなしを続けるふくまる旅館。そんな中、三代目主人の福丸大吉(西田敏行)がずっとひた隠しにしていた秘密が明らかになる。また、黒田知永子、野村宏伸、大滝秀治ら新たなレギュラー陣も登場。
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    丹下左膳SAZEN大型時代劇スペシャル(2004年)出演
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    人間の証明(2004年)出演所轄から本庁捜査一課へ栄転した刑事・棟居は、東京・台場で起きた黒人青年殺害事件に携わる。所轄のベテラン刑事・横渡と捜査するものの身元は不明のまま。手掛かりは青年が絶命寸前に漏らした言葉“ストーハ”だけだった。そして、エッセイスト恭子が執筆作品のヒットでサイン会を催す中、近辺を捜査していた棟居は女性誌記者として恭子の取材に訪れた幼なじみの桐子と偶然再会する。
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    プライド(2004年)出演木村拓哉5度目の“月9”主演作。実業団アイスホッケーに燃える男たちの戦いと恋愛模様を描く。「ブルースコーピオンズ」のキャプテン・ハル(木村)は、ゲーム感覚の恋愛しかしない主義。ある日、ハルのチームの試合に、本社社員の亜樹(竹内結子)が応援にやって来る。脚本は野島伸司。主題歌をQUEENが歌う。
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    おかしな刑事 居眠り刑事とエリート女警視の父娘捜査(2003年)出演
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    マイリトルシェフ(2002年)出演老人ホームの調理場で働く瀬理は、天才シェフであった亡き父から料理の才能を受け継いでいた。あるとき父のシェフ仲間・健蔵が自分のレストラン「エトワール」を立て直してほしいと言ってくる。瀬理が上京すると店は借金で人手に渡っていた。店を追い出された支配人の健作は、訪ねてきた瀬理を邪険に扱う。だが、瀬理が作った料理を試しに食べた健作はその才能を確信。瀬理をシェフにして、レストラン「プティ・エトワール」を開業しようと決意する。
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    陰陽師(稲垣吾郎主演)(2001年)出演天才とうたわれた陰陽師・安倍晴明が鬼や生霊となった者たちの魂を鎮めていく。貴族の博雅は唐から来た貴重な琵琶を盗まれてしまう。不思議な力を持つ晴明に相談にいくと、彼は蜜虫とともにいた。晴明は博雅の親友の妹・玉草が持ち出したのではないかという。玉草は最近、夕刻になると鬼がすむ羅城門へ出かけていくようだった。
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    内田康夫サスペンス 浅見光彦シリーズ(沢村一樹主演)(2000年)出演
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    甘辛しゃん(1997年)出演女人禁制の蔵に入り、酒造りにかけた女当主の半世紀。昭和35年、丹波篠山。蔵人頭として働いていた父亡き後、泉は母のふみと貧しいながらも元気に育っていた。夏休み、泉は拓也という少年と出会い、秘密の洞窟に案内する。拓也は灘の蔵元の後継ぎで、蔵人を探しに来た祖父・庄一郎に連れられていたのだ。
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    古畑任三郎 第2シリーズ(1996年)出演警部補・古畑任三郎(田村正和)が、毎回さまざまな犯人の完全犯罪を暴いていく人気シリーズの第2弾。「しゃべりすぎた男」では明石家さんまが、「赤か、青か」では木村拓哉が、「VSクイズ王」では唐沢寿明が犯人役を務めるなど、毎回豪華なゲストが登場する。また、「ニューヨークでの出来事」ではアメリカでのロケも敢行。
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    山田太一ドラマ パパ帰る’96(1996年)出演敏腕営業マンだった福原家の主人・一歩(風間杜夫)は3年半前に蒸発。その後、妻千晴がランジェリー会社のセールスウーマンとして働き始め、長女・泉(鶴田真由)、長男・光太郎(光一)はとの生活を支えてきた。蘇南ある日、突然、蒸発していた一歩が帰宅。今まで手品の修業を積んでいたと告白するのだが…。
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    グッドモーニング(1994年)出演裕福な家庭で育った33歳の大学講師・みのりが、葬儀屋の社長・天野憲一と恋に落ちた。憲一はバツイチの子持ちで45歳、しかも9人家族。みのりは両親の反対をよそに結婚するが、憲一が急死してしまう。亡夫の遺志を貫こうと、みのりは葬儀屋の世界へ足を踏み入れたが、憲一に8000万円の借金があることが発覚する。
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    松本清張特別企画 証明(1994年)出演
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