大出俊のドラマ出演作

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    探偵神津恭介の殺人推理(1987年)出演
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    野風の笛 鬼の剣 松平忠輝 天下を斬る!(1987年)出演
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    徳川家康(1983年)出演関が原の戦いや夏の陣を経て戦国乱世を終わらせ、天下泰平の偉業を成し遂げる苦難に満ちた徳川家康(滝田栄)の人生を描いた作品。徳川家康のほかに織田信長を役所広司、豊臣秀吉を武田鉄矢が演じた。原作が20年近くにわたって新聞に連載された山岡荘八の大作であったため、スピーディーなドラマ展開であった。
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    名探偵雅楽登場 車引殺人事件つづいて鷺娘殺人事件(1979年)出演
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    新・座頭市II(1978年)出演
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    桃太郎侍(1976年)出演
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    破れ傘刀舟悪人狩り(1974年)出演
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    春の坂道(1971年)出演徳川家康(山村聡)、秀忠(青山哲也)、家光(市川海老蔵)の側近として仕えた剣術家・柳生但馬守宗矩(中村錦之助)の生涯を描いた作品。宗矩は、剣と禅の道を政治や教育の場に生かして、将軍指南役から大目付となった人物である。山岡荘八の同名小説、および小説『徳川家康』を原作として杉山義法が脚本。
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    あしたからの恋(1970年)出演東京近郊の住宅街を舞台に、三つの家族の人間模様を明るく描くホームドラマ。老舗の和菓子店「菊久月」の長女で看板娘の谷口和枝(尾崎奈々)は、縁談は多いが本人にその気はなく、片っ端から断っていた。ある日、和枝に縁談を断られた友人の仲立人として、ハンサムな好青年・野口直也(大出俊)が店を訪れる。
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    樅ノ木は残った(1970年)出演江戸時代前期に起きた伊達騒動を題材にした山本周五郎の同名小説を原作に、この騒動から伊達の安泰を図った仙台藩の家老・原田甲斐(平幹二朗)の生涯を描いた作品。戦争のない時代でも争いを求める人間の性が描かれている。大河ドラマ「太閤記」と同じく、脚本・茂木草介、演出・吉田直哉のコンビが担当した。
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    暴れん坊将軍VII出演
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    右門捕物帖出演
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    女の家出演
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    顔のない女出演
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    京都殺人案内出演
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    出演
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    刑事神崎省吾事件簿 椿の入れ墨をした女(植木等主演)出演
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    荒野の素浪人出演
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    幸せの幻影・娘を惨殺された養父と実父ー25年前の選択の是非を最悪の形で問われる夫婦の人生の岐路出演
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    白と黒出演
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