宮内婦貴子のドラマ出演作

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    いちばん星(1977年)脚本昭和初期、「波浮の港」「東京行進曲」などの歌で一世を風びし、東京音楽学校(現・東京芸術大学)にも入学、昭和の「流行歌手第1号」となった佐藤千夜子の波乱に満ちた半生をフィクションを交えて描いたNHKの朝の連続テレビ小説第19作目。途中、主演の高瀬春菜が病気で降板し、五大路子が代役を務めた。
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