五月晴子（さつきはるこ）
五月晴子のプロフィール
- 誕生日
- 1935年1月1日
- 星座
- やぎ座
- 出身地
- 東京市
女優。舞台芸術学院卒業後、フランス座、芸術座などに所属し、ドラマや舞台でバイプレイヤーとして活躍。主な出演作品、テレビ：日本テレビ「Mother」「妖怪人間ベム」、フジテレビ系「チーム・バチスタの栄光」、テレビ朝日系「警視庁継続捜査班」。映画：「まほろ駅前狂騒曲」「第5福竜丸」「天使が降りた日」他多数。舞台：昭和31年薄田研二主宰劇団中芸にて(ドイツ喜劇)「こわれがめ」、無法松の一生(新協劇団との合同公演)、国定忠治(静かなる山々)、三池炭坑の記録(地底から)など。
五月晴子のドラマ出演作
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結婚式の前日に（2015年）出演結婚式前に“脳腫瘍”と宣告されながらも、前向きに生きようと奮闘する娘とむちゃな論理と行動で励ます型破りな母による、ヒューマンラブストーリー。100日後に結婚式を控えたひとみ(香里奈)の前に、28年前に自分の夢を追って出て行った母・可奈子(原田美枝子)が突然現れる。共演は鈴木亮平、遠藤憲一。
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ナポレオンの村（2015年）出演日本の原風景を残す美しい村・神楽村を舞台に、破滅寸前の限界集落を立て直すため東京の西の果ての市役所に赴任してきたスーパー公務員・浅井（唐沢寿明）の奮闘を描くオリジナルストーリー。浅井は役所のメンバーや村人たちとの対立しながらも交流を深め、次第に村が生まれ変わっていく。
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多摩南署たたき上げ刑事・近松丙吉12（2014年）出演
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妖怪人間ベム（2011年）出演同タイトルアニメの実写化。ベム、ベラ、ベロは、優しい心を持っているにも関わらず、奇怪な容姿と能力を持つため、人間から迫害されてきた。しかし、人間への憧れは強く、悪と戦いつづければ、いつか人間になれると信じていた。そんなある日、ベム、ベラ、ベロは1人の刑事と出会い、優しさや温かさなどの感情を学んでいく。
五月晴子のその他出演作
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