小松江里子のドラマ出演作

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    大富豪同心3(2023年)脚本幡大介原作、中村隼人主演で描く階級社会や貧富の差を飛び越える“現代的ヒーロー時代劇”の第3弾。卯之吉(隼人)らの前に新たな強敵「義賊集団・世直し衆」が現れる。「世直し衆」を率いるのは濱島与右衛門で、飢饉に苦しむ江戸の人々に大名や富豪から盗んだ金をばらまき人気を集めていた。
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    #コールドゲーム(2021年)脚本羽田美智子が主演を務め、極寒の氷河期に突入した地球で人間の本性を描くサバイバルストーリー。前科2犯の天才詐欺師・祥子(羽田)がたどり着いた避難所は、家族優先だった。そこで、祥子は寄せ集めの“偽装家族”の母親として過酷な日々に立ち向かう。その裏には、生き別れた息子に会いたいという思いがあった。
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    大富豪同心2(2021年)脚本幡大介の小説「大富豪同心」シリーズのドラマ化第2弾。剣が振るえない卯之吉(中村隼人)が、同心となり江戸の難事件を解決する姿を描く時代劇。卯之吉は、自らと姿がそっくりな幸千代(隼人・2役)に出会う。将軍の跡継ぎ争いに巻き込まれた幸千代の命を守るため、二人は入れ替わり、互いを助け合いながら事件を解決していく。
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    理想のオトコ(2021年)脚本蓮佛美沙子がテレビ東京ドラマ初出演、初主演を務める大人の恋愛ドラマ。チカの同名漫画を原作に、仕事に恋に、将来を真剣に考え始めた男女が繰り広げる心の葛藤を描く。何年も恋愛を休んでいた32歳の美容師・燈子(蓮佛)は、10歳年上の漫画家や高校の同級生と再会し、恋する気持ちを久々に思い出す。
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    隕石家族(2020年)脚本羽田美智子が主演を務め、小松江里子が脚本を手掛けるホームドラマ。巨大隕石が接近し、地球が滅亡するまであと半年に迫った日本を舞台に、門倉久美子(羽田)が高校時代の憧れの彼ともう一度恋がしたいと、家族に主婦の卒業宣言をする。そんな久美子の行動が門倉家に嵐を巻き起こすさまを描く。
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    明治開化 新十郎探偵帖(2020年)脚本近現代日本文学を代表する作家・坂口安吾の原作「明治開化 安吾捕物帖」をドラマ化。“明治版シャーロック・ホームズ”ともいえる特命探偵・結城新十郎(福士蒼汰)による、明治に入り乱れる人間の愛憎に迫るサスペンス時代劇。明治初期、警視庁からの信望厚い洋行帰りの特命探偵・新十郎が、事件の真相をズバズバ指摘する。
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    大富豪同心(2019年)脚本幡大介の小説「大富豪同心」シリーズのドラマ化。江戸一番の超豪商・三国屋の孫である卯之吉が江戸の難事件を他力本願で解決していくコミカルな時代劇。ドラマ初主演の中村隼人が、剣も使えない、走れない、暗闇が怖い、など同心として全く向いていない卯之吉を演じる。共演は新川優愛ら。語りは林家正蔵が務める
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    いつまでも白い羽根(2018年)脚本原作は藤岡陽子の同名小説。新川優愛がドラマ初主演を務める。大学受験に失敗し、滑り止めの看護学校に通うことになった瑠美(新川)が、さまざまな人との出会いにより挫折、夢、恋、友情を知る大人の青春ドラマ。瑠美が次第に真剣に看護師を目指すようになる姿や、彼女を取り囲む人々の葛藤と成長が描かれる。
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    ぬけまいる〜女三人伊勢参り(2018年)脚本小間物屋の女性店主・蝶(田中麗奈)、一膳飯屋の娘・以乃(ともさかりえ)、武家の妻・志花(佐藤江梨子)ら“江戸の三人娘”の道中を描く。若い頃は「馬喰町の猪鹿蝶」と呼ばれた三人娘も三十路を過ぎ、それぞれに人に言えない事情を抱えていた。三人は突如、仕事も家庭も放り出し“抜け詣り”に繰り出す。
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    バカボンのパパよりバカなパパ(2018年)脚本赤塚不二夫没後10年に合わせ、赤塚の娘・りえ子による同名小説をドラマ化。優しくてシャイな“バカ”の天才・不二夫を玉山鉄二が演じる。ハチャメチャな漫画を描き、ハチャメチャな生活を送る、家庭では駄目な父親・不二夫が、なぜ多くの人に愛されたのか、彼の考える“家族”のあり方を描く。共演は比嘉愛未ら。
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    花嫁のれん 第4シリーズ(2015年)原作 ほか石川・金沢の老舗旅館を舞台に、おかみの奈緒子(羽田美智子)と大おかみで姑の志乃(野際陽子)のバトルを描くシリーズの第4弾。奈緒子は、新たな人材を育成するため“金沢女将塾”を開講。反対する志乃をよそに、応募が全国から殺到し、奈緒子はその中から、前向きな姿勢の真知子(矢田亜希子)を採用する。
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    花嫁のれん 第3シリーズ(2014年)原作 ほか石川・金沢の老舗旅館を舞台に、おかみの奈緒子(羽田美智子)と大おかみで姑の志乃(野際陽子)のバトルを描くシリーズの第3弾。奈緒子は、おかみ襲名披露で経験のない踊りを披露することになってしまう。さらに、夫・宗佑(津田寛治)の度重なる失踪に離婚の可能性が浮上するなど、奈緒子にさまざまな危機が訪れる。
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    花嫁のれん 第2シリーズ(2011年)原作 ほか老舗旅館を舞台に嫁姑バトルを描くシリーズ第2作。創業100年を誇る「かぐらや」でおかみ修業に励む奈緒子(羽田美智子)だったが、再び夫が失踪。姑・志乃(野際陽子)は石川・金沢伝統の婚礼儀式「花嫁のれん」をくぐっていない奈緒子を嫁として認めない。さらに、奈緒子には同世代のライバルも現れ、新たなバトルが勃発する。
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    花嫁のれん 第1シリーズ(2010年)脚本 ほか金沢の老舗旅館を舞台としたホームドラマ。ある事情から夫の実家である旅館「かぐらや」で働くことになった奈緒子(羽田美智子)と、加賀伝統の婚礼儀式「花嫁のれん」を経ていない“えんじょもの”(=よそ者)である奈緒子を認めようとしない大女将・志乃(野際陽子)のバトルを描く。共演は里久鳴祐果、津田寛治、山本圭ら。
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    天地人(2009年)脚本永禄7年、越後国上田庄にある坂戸城の城主・長尾政景が、上杉輝虎の参謀と溺死した。家臣たちは輝虎の暗殺かと戦の準備を始めるが、輝虎本人が現れて政景の遺族と対面し、疑いは晴れる。輝虎は、そこで出会った喜平次を見初め養子とし、禅寺・雲洞庵で修行を始めさせる。一方、与六は、喜平次の家臣となるため親元から離され雲洞庵へ預けられる。
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    どんど晴れ(2007年)脚本パティシエ見習いだった女性が旅館の女将を目指し奮闘する。結婚を控えた夏美は、婚約者の柾樹と結婚後も実家の洋菓子店を手伝って暮らそうと考えていた。そんなある日、岩手で旅館の大女将をしている柾樹の祖母・カツノが倒れる。柾樹は旅館を継ごうと考え始め、夏美は結婚を白紙に戻したいと告げられる。
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    ブラザー☆ビート(2005年)脚本小松江里子が脚本を手掛けたホームドラマ。あまり母親らしくない“姉貴”のような母親に振り回されながら、イケメン3兄弟が恋に仕事にさまざまな騒動を巻き起こしていく様子を描く。15年前に夫を事故で亡くしてからシングルを貫く母・春恵を田中美佐子が、3兄弟を玉山鉄二、速水もこみち、中尾明慶が演じる。
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    おかしな刑事 居眠り刑事とエリート女警視の父娘捜査(2003年)脚本
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    元カレ(2003年)脚本デパートの新入社員と元彼女、現彼女の三角関係を描く。東協百貨店に就職した東次は同期のエレベーターガール・菜央と付き合っていた。ある日、東次が勤める職場に取引先の広告代理店の新担当として真琴が配属された。東次の大学時代の彼女だった真琴との突然の再開に東次は困惑。そんなとき、東次が担当する地下食品売り場で働いている千歳が客とトラブルを起こす。
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    陰陽師(稲垣吾郎主演)(2001年)脚本天才とうたわれた陰陽師・安倍晴明が鬼や生霊となった者たちの魂を鎮めていく。貴族の博雅は唐から来た貴重な琵琶を盗まれてしまう。不思議な力を持つ晴明に相談にいくと、彼は蜜虫とともにいた。晴明は博雅の親友の妹・玉草が持ち出したのではないかという。玉草は最近、夕刻になると鬼がすむ羅城門へ出かけていくようだった。
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