君塚良一のドラマ出演作

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    風間公親−教場0−(2023年)脚本木村拓哉主演の“教場シリーズ”の最新作。木村演じる風間公親が教官として警察学校に赴任する前に、新人刑事の教育をする“刑事指導官”をしていた時代を描く。風間は、バディを組んだキャリアの浅い若手刑事に刑事としてのスキルを教え、さらに、後輩刑事の抱えるさまざまな秘密やトラブルを見抜いていく。
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    教場II(2021年)脚本
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    教場(2020年)脚本
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    新ナニワ金融道(2015年)脚本消費者金融の世界をリアルに描いた人気漫画原作のシリーズ。帝国金融に勤める灰原(中居正広)は、孫野手建設に借金の取り立てへ。返済のために土地の売却を提案するが、娘の洋子(蓮佛美沙子)に拒否され難航する。その後土壺金融を頼ったことで借金が膨れ上がってしまった洋子を救うため、灰原は奔走する。
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    松本清張スペシャル“球形の荒野”(2010年)脚本松本清張の長編小説を2夜連続で放送。昭和39年、東京オリンピック開幕直前にある寺の芳名帳の一部が絞殺体とともに発見され、芳名帳には死んだはずの外交官・顕一郎の筆跡が残されていた。警部補・鈴木と、世田谷署の添田は死んだはずの顕一郎の行方を追うため、顕一郎の妻・孝子から顕一郎の過去を調べる。
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    華麗なるスパイ(2009年)脚本世界中でテロが頻発する中、内閣総理大臣・吉澤は、内閣情報部内に秘密諜報部を設置。そこには「毒を持って毒を制す」という考えのもと引き入れられた服役中の天才詐欺師・京介もいた。自由と引き換えにスパイとなった彼は、定食屋に下宿。ドロシーとタッグを組み、爆弾魔Kによるテロを阻止するために動き出す。
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    さよなら、小津先生(2001年)脚本エリート銀行マンとしてニューヨークの第一線に君臨していた小津は、銀行の収賄容疑をひとりでかぶり、強制解雇に。帰国した小津は、妻・静香からは離婚を言い渡され、娘の絵理からも拒絶される。家族再生のために再起を図ろうと大手銀行を渡り歩くが、再就職にもことごとく失敗。行く当てを失い、銀行時代の同期・島谷の勧めで、光蔭高等学園の教師に就任する。
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    ラブコンプレックス(2000年)脚本大企業の秘書室に勤め、他人には知られたくない裏の顔を持つ男女が織りなすコメディ。大手コンピューター会社・ワンダーエレクトロニクスの秘書室で横領事件が発生。事件を極秘に解決するためゴウとアユムが呼び寄せられるが、そこには一筋縄でいかない7人の美人秘書が待っていた。
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    グッドニュース(1999年)脚本思わぬ不運に見舞われても、若い夫婦が明るく前向きに生きていく。映画会社に勤める丈一は、バツイチで子持ちの明子と出会い、電撃結婚。その結婚式当日、丈一のもとに借金取りがやってくる。社長に多額の借金を押し付けられた会社員が、家族を守るため借金完済をめざして前向きに奮闘する。
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    TEAM(チーム)(1999年)脚本文部省で非行問題を研究していた風見。一方、警視庁捜査一課で特殊犯係だった丹波。人事交流で警視庁に派遣された風見を、ミスを犯して少年事件課に異動になった丹波が世話することに。そんな折、都内の公立中学校で生徒が教師にケガを負わせる事件が発生。少年の更生を主張する風見と厳罰主義の丹波は、現場で大きく対立する。
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    世界で一番パパが好き(1998年)脚本善三の前妻・美里が病死。その病室の前で、善三は娘・たみと13年ぶりに再会する。だが、善三が女をつくって家を捨てたと信じるたみは父親との対話を拒否し続ける。バツイチ弁護士が、娘・たみと、ケンカしながら絆を育てる父娘のドラマ。涙が落ちないよう上を向くたみの姿が涙を誘う。
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    踊る大捜査線(1997年)脚本本店(警視庁)と支店(所轄の警察署)の関係や、刑事たちのサラリーマン的日常を描く群像劇。大学を卒業後、電機メーカーで働いていた青島。変化のない毎日に退屈し、刺激を求めて警視庁の試験を受けた彼は、交番勤務を経て、晴れて念願の刑事になる。新たな赴任先、臨海副都心にある湾岸署では、個性豊かな上司や同僚たちが彼を待っていた。
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    コーチ(1996年)脚本大きな仕事をしてきた渚が、ある失敗が元となり田舎の缶詰工場に左遷。仕事そっちのけで草野球に打ち込む清太郎ら“おちこぼれ”と組んでヒット商品「サバカレー」を生む敗者復活の物語。
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    ずっとあなたが好きだった(1992年)脚本結婚の過ちを痛感した女性が、初恋の彼との恋を再燃させる姿を描く。30歳間近の美和(賀来千香子)は、父親の勧めで見合いをした“3高”のエリート銀行員・冬彦(佐野史郎)と結婚。だが、冬彦の異様な言動や過保護な義母・悦子(野際陽子)の存在に疲弊していた。そんな中、美和はかつての恋人・大岩(布施博)と再会する。
  • 心はロンリー 気持ちは「・・・」FINAL
    心はロンリー 気持ちは「・・・」FINAL脚本
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    ずっと逢いたかった。脚本
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