和久井映見のドラマ出演作

  • 366日
    366日(2024年)出演広瀬アリス主演、脚本を「最愛」(2021年、TBS系)などの清水友佳子が手掛ける、HYの名曲「366日」(2008年)の世界観に着想を得たオリジナルラブストーリー。高校時代に実らなかった恋をかなえようと再び動きだした男女が、予期せぬ悲劇に直面しながらも、愛する人を思い続ける壮大な愛の物語。
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    どうする家康(2023年)出演松本潤主演、古沢良太が脚本を手掛け、新しい視点から描く徳川家康の生涯の物語。孤独な幼少期を過ごし、桶狭間の合戦などの戦を経験した家康(松本)は「本能寺の変」で織田信長を失う。窮地に追い込まれた家康の前に、豊臣秀吉、石田三成、真田昌幸らが立ちふさがる。家康がどのようにして戦乱の世を治めるのかを描く。
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    日曜の夜ぐらいは...(2023年)出演「人生とは、家族とは、愛とは」をテーマにした岡田惠和によるオリジナル作品。離れた場所に住み、互いの存在も知らないサチ(清野菜名)ら3人は、あるラジオ番組をきっかけに運命的な出会いを果たす。心を通わせ始めた彼女たちにある“奇跡”が起き、漫然とした暮らしの中で行き詰まっていた人生が静かに動き出す。
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    青天を衝(つ)け(2021年)出演「日本資本主義の父」と称される渋沢栄一の活躍を吉沢亮主演でドラマ化。幕末から明治へ、時代の渦に翻弄(ほんろう)され挫折を繰り返しながらも、高い志を持って未来を切り開いていく姿を描く。脚本は連続テレビ小説「あさが来た」(2015年9月〜2016年4月)などを手掛けた大森美香が担当する。
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    ラジエーションハウスII 〜放射線科の診断レポート〜(2021年)出演2019年に放送された窪田正孝主演の「ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜」の続編。天才放射線技師・五十嵐唯織(窪田)ら、医学界のルールや型にはまらない方法で病の原因を探り“視えない病”を見つけだす診断放射線技師たちの奮闘を描く。また今作でも本田翼、広瀬アリス、浜野謙太らが出演する。
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    スペシャルドラマ 必殺仕事人2020(2020年)出演
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    姉ちゃんの恋人(2020年)出演有村架純主演、岡田惠和が脚本を手掛けるラブ&ホームコメディー。高校3年生の時に両親を事故で亡くしてから、3人の弟を養うため働いてきた主人公・安達桃子(有村)は、一家の大黒柱として苦労しながらも、それなりに幸せな毎日を送っていた。だが、ある男性との恋によって、日常が大きく変わっていく姿を描く。
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    最終回直前特別企画 ラジエーションハウス(2019年)出演
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    スペシャルドラマ 必殺仕事人2019(2019年)出演
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    ひよっこ2(2019年)出演
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    ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜(2019年)出演同名コミックを原作に、窪田正孝主演でドラマ化。ある総合病院の放射線科を舞台に、“視えない病”を見つけ出す縁の下のヒーローたちの戦いを描く。“月9”ドラマ初主演の窪田は、レントゲンやCTで病変を写し出す放射線技師・五十嵐唯織役。また、検査画像から所見を得る放射線科医・甘春杏を本田翼が演じる。
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    リーガル・ハート 〜いのちの再建弁護士〜(2019年)出演原作は現役弁護士・村松謙一氏の「いのちの再建弁護士 会社と家族を生き返らせる」。倒産の危機にひんした中小企業を救うことに心血を注ぐ、熱き弁護士の姿を描くヒューマンドラマ。倒産から“人”を救うため奔走する主人公・村越誠一を反町隆史が演じる。共演は小池栄子、堀井新太、橋爪功ら。
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    スペシャルドラマ 必殺仕事人2018(2018年)出演東山紀之主演で復活を遂げた人気時代劇シリーズの最新作。本町奉行所の同心・小五郎(東山)ら仕事人たちが暗躍する姿を描く。おなじみの松岡昌宏、知念侑李、和久井映見、遠藤憲一ら仕事人に加え、黒木瞳、間宮祥太朗、奥田瑛二といったゲスト俳優陣が集結。知念演じるリュウの失踪が、大きなエピソードとなる。
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    それでも恋する(2018年)出演
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    ひよっこ(2017年)出演岡田惠和の脚本で、’60年代の高度経済成長期の日本を生き抜くヒロイン・みね子(有村架純)の姿を描く。みね子は、東京に出稼ぎに行ったまま消息を絶った父・実(沢村一樹)を捜すため、茨城から東京に集団就職する。長時間労働や会社の倒産など、さまざまな困難に直面しながらも周囲の助けを得て乗り越えていく。
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    ユニバーサル広告社〜あなたの人生、売り込みます!〜(2017年)出演直木賞作家・荻原浩の“ユニバーサル広告社”シリーズから「花のさくら通り」を実写化。かつて一流広告代理店の売れっ子だったコピーライター・杉山(沢村一樹)は、弱小広告会社・ユニバーサル広告社で働くことに。事務所が港町の寂れたシャッター商店街に移転しながらも奮闘する杉山の姿を描く。脚本は岡田惠和。
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    お義父さんと呼ばせて(2016年)出演遠藤憲一と渡部篤郎がW主演。28歳年下の女性と結婚を決意した中堅専門商社部長・大道寺保(遠藤)と一流総合商社役員の義父・花澤紀一郎(渡部)が、大人げなくぶつかり合う姿をコミカルに描く。衝撃的な出会いを遂げた正反対の二人は、いつしか心を通わせ、壊れた家族を再生しようと奮闘していく。
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    希望ヶ丘の人びと(2016年)出演「とんび」「流星ワゴン」など人々を魅了し続けているヒューマンドラマ小説の名手・重松清の秀作を沢村一樹主演、岡田惠和脚本、深川栄洋監督のタッグでドラマ化。ある日突然、妻・圭子(和久井映見)を失った田島徹(沢村)が、亡き妻の故郷・希望ヶ丘で四苦八苦しながら新しい生活を築いていく姿を描く。
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    必殺仕事人2016(2016年)出演南町奉行所の見回り同心・小五郎ら仕事人が暗躍する姿を描く。小五郎らが悪党4人を始末するも、翌朝”仕事”ではない5つ目の遺体が見つかり、陣八郎の仕業を疑う。そんな中、監察方番頭・朝比奈が奉行所に現れ、無駄な人間はクビだと宣言。小五郎は人手不足の奉行所の人減らしを図る朝比奈の真意を探る。
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    横山秀夫サスペンス 陰の季節(2016年)出演
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