檀ふみのドラマ出演作

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    セミオトコ(2019年)出演岡田惠和の脚本、山田涼介が主演を務める人間となったセミとアラサー女子のラブストーリー。羽化するために地中から出てきたセミ(山田)は、頭上から落下してきた女性・由香の下敷きになりそうになる。由香の機転でぺしゃんこの難は逃れるが、寂しそうな由香が気になり、「この人を笑顔にしたい」と願ううち、人間の姿になってしまう。
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    初めて恋をした日に読む話(2019年)出演原作は持田あきによる同名漫画。何もかもがうまくいかない残念なしくじり鈍感アラサー女子・春見順子(深田恭子)の前に、タイプの違う3人の男性が現れる。そこから、順子の人生のリベンジともいえる闘いがスタートするラブコメディー。タイプの違う3人の男性を永山絢斗、横浜流星、中村倫也がそれぞれ演じる。
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    超緊急特別ドラマ企画 陸王〜最終章〜(2017年)出演「半沢直樹」(2013年TBS系)の制作陣が集結し、池井戸潤の同名小説をドラマ化。創業から100年以上続く老舗足袋業者「こはぜ屋」四代目社長・宮沢(役所広司)が、会社の存続を懸けてランニングシューズ開発に挑む企業再生ストーリー。資金繰りに悩む宮沢が、新規事業参入のため一世一代の勝負に出る。
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    陸王(2017年)出演「半沢直樹」(2013年TBS系)の制作陣が集結し、池井戸潤の同名小説をドラマ化。創業から100年以上続く老舗足袋業者「こはぜ屋」四代目社長・宮沢(役所広司)が、会社の存続を懸けてランニングシューズ開発に挑む企業再生ストーリー。資金繰りに悩む宮沢が、新規事業参入のため一世一代の勝負に出る。
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    とと姉ちゃん(2016年)ナレーター総合生活誌「暮しの手帖」の創業者・大橋鎭子、花森安治らの軌跡をモチーフにした朝ドラ第94作。亡き父の代わって一家を支える長女の常子(高畑充希)が、家族で小さな出版社を興し、女性のための実用雑誌を創刊する姿を描く。共演は木村多江、西島秀俊、相楽樹、杉咲花、向井理、片岡鶴太郎、大地真央ら。
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    花燃ゆ(2015年)出演井上真央主演の大河ドラマ54作目。吉田松陰の妹で動乱の時代を生きた女性・杉文の生涯を描く。松下村塾の塾生たちにかわいがられた文(井上)は、長州藩士の久坂玄瑞(東出昌大)に嫁ぐ。しかし、禁門の変で久坂は自決。その後、亡き姉の夫であった群馬県令・楫取素彦(大沢たかお)の元へ嫁ぎ、華族の妻として生きていく。
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    薄桜記(2012年)出演
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    花の乱(1994年)出演八代室町将軍・足利義政(市川團十郎)の妻である日野富子(三田佳子)の生涯を描いた大河ドラマ。室町時代後期、富子は夫に代わり政治を動かし、応仁の乱の原因を作った。“悪女”のイメージが強い富子を現代的な視点で再評価した。ヒロインは、松たか子から三田佳子へ受け継がれた。松たか子のドラマデビュー作である。
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    春の波涛(1985年)出演明治時代、大正時代を舞台に、日本の女優第一号として海外でも活躍した川上貞奴(松坂慶子)と新演劇の旗手・川上音二郎(中村雅俊)と福沢桃介(風間杜夫)、桃介の妻・房子(檀 ふみ)4人の愛と悲しみの人生を描いた大河ドラマである。原作は杉本苑子の小説『冥府回廊』『マダム貞奴』で、中島丈博の脚本。
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    天皇の料理番(1980年)出演
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    悪魔が来りて笛を吹く(1977年)出演
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    出演
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    続・夢千代日記出演
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    犯罪広告出演
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    無言館出演
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    陸王 ディレクターズカット版出演
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