増田未亜のドラマ出演作

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    芋たこなんきん(2006年)出演作家・田辺聖子の半生を描いた物語。戦後の大阪市内。37歳独身の花岡町子は、開業医の通称「カモカのおっちゃん」と出会い、恋に落ち結婚。ところが、この「カモカのおっちゃん」はバツイチで5人の子持ち、なおかつ両親や兄弟と同居する10人の大家族だった…。毎日てんやわんやの町子は、持ち前のバイタリティを発揮して家事や育児と文筆活動の両立に励むのだった。
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    名司会者・寿鶴子 殺人スピーチ(2005年)出演
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    科捜研の女3(2001年)出演京都府警・科学捜査研究所(科捜研)の女性法医学研究員マリコ(沢口靖子)が、科学捜査の知識と天才的なカンで事件を解決するシリーズ第3弾。
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    編笠十兵衛(1997年)出演
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    腕におぼえあり3(1993年)出演前シリーズから10年、又八郎も今や40歳。藩の中堅幹部として人望を集めていた。だが、藩を揺るがす大事件に巻き込まれ、妻・由亀は殺害されてしまう。事件解明のため、4度目の脱藩をすることになった又八郎は、かつての恋人・女しのびの佐知と10年ぶりの再会を果たす。事件の鍵を握る密書を手に入れた又八郎は命を狙われる。
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    警視庁鑑識課出演
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    警視庁鑑識班出演
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    真珠夫人(横山めぐみ主演)出演菊池寛の同名小説を連続ドラマ化。物語の舞台を大正時代から1950〜60年代に移し、元華族の娘・瑠璃子(横山めぐみ)の生きざまと人間模様を描く。父の名誉を守るため望まない結婚を強いられた瑠璃子は、やがて自身の人生を歪めた社会へ復讐するように、自分に寄ってくる男性たちを次々と破滅させていく。
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