佐藤東弥のドラマ出演作

  • ACMA:GAME アクマゲーム
    ACMA:GAME アクマゲーム(2024年)演出メーブ原作、恵広史作画の同名漫画を実写化した「悪魔の鍵」を賭けて争う“究極のデスゲーム”。間宮祥太朗演じる主人公・織田照朝が、99本集めるとこの世の全てを手にすることができるといわれる命懸けの頭脳バトル「アクマゲーム」に翻弄されながらも、ライバルたちと共に鍵の謎に迫っていく。
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    逃亡医F(2022年)演出同名漫画を成田凌主演でドラマ化。恋人殺しのぬれぎぬを着せられ、地位も名前も捨て逃亡する脳外科医・藤木圭介(成田)が、「自分にしか助けられない患者」に手を差し伸べていく“サバイバル・ドクター・エンタ―テインメント”。脚本はドラマ「あなたの番です」(2019年、日本テレビ系)の福原充則が手掛ける。
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    ハケンの品格 第2シリーズ(2020年)演出篠原涼子主演で2007年に放送されたお仕事ドラマの続編。篠原演じる一匹おおかみの“最強派遣社員”大前春子が、契約した仕事以外はせず、与えられた仕事を淡々とこなす姿を描き、“働くこと”の本質に迫る。本作は脚本を手掛ける中園ミホが、実際の派遣社員の女性たちに何度も取材を行い制作している。
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    サバイバル・ウェディング(2018年)演出寿退社した日に婚約破棄された主人公・さやか(波瑠)が、幸せをつかもうと 恋に仕事に 奮闘する姿を描くコメディー。無職になったさやかは、人気雑誌のカリスマ編集長(伊勢谷友介)に拾われ、「半年以内に結婚しないとクビ!」というミッションを課せられる。原作は、大橋弘祐の小説「SURVIVAL WEDDING」。
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    マジムリ学園(2018年)監督ヤンキー同士のぶつかり合いと青春の日々を描いたドラマ「マジすか学園」の新シリーズ。主演は連ドラ初主演のAKB48・小栗有以が務める。ヒエラルキーのある学園を舞台に、生徒会長・カイザーこと神崎亜蘭(本間日陽)が学園を支配していたが、転校生のリリィーこと清水小百合(小栗)が現れ、小さな世界で革命が起こる。
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    ウチの夫は仕事ができない(2017年)監督“仕事ができない”ちょっと残念な夫が、妻と協力して“仕事ができる男”になるため、奮闘する姿を描く。主人公・小林司(錦戸亮)は、会社のお荷物社員であることを妻・沙也加(松岡茉優)に言い出せずにいたが、ついにばれてしまう。脚本は、「べっぴんさん」(2016年〜17年、NHK総合ほか)などを手掛けた渡辺千穂。
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    地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子(2016年)演出宮木あや子の小説をドラマ化。ファッション誌の編集者になるべく出版社に入社しながら、小説の原稿などを校正する「校閲部」に配属された河野悦子(石原さとみ)が、驚異の集中力と行動力を駆使し、文章中に登場するさまざまな事柄を調べ上げていく姿を描く。
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    そして、誰もいなくなった(2016年)演出藤原竜也主演のサスペンスドラマ。同姓同名の別人に、名前や個人情報など人生をまるごと“乗っ取られ”、どん底に陥った藤堂新一(藤原)が、見えない敵に立ち向かう姿を、秦建日子のオリジナル脚本で描く。共演は、新一の親友で官僚の小山内保役で玉山鉄二、新一を女手一つで育ててきた母・万紀子役の黒木瞳ら。
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    掟上今日子の備忘録(2015年)演出新垣結衣が日本テレビの連続ドラマに初主演。西尾維新の推理小説を初めて実写化し、記憶が一日しか保てない体質のため、即日事件を解決しなければならない探偵・掟上今日子(新垣)が奮闘する姿を描く。また、あらゆる事件に巻き込まれ犯人扱いされてしまう不遇な青年・隠館厄介(岡田将生)との恋模様も。
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    ワイルド・ヒーローズ(2015年)演出TAKAHIRO演じる元ヤンの希一が、昔のヤンキー仲間6人と共に命を狙われている少女を守るために奮闘する。地元を離れて社会人になった希一は、ある日、ヤクザに殺されそうになっている一人の少女を抱えて逃げ出してしまう。その後、何者かに襲われ始める希一は、地元のヤンキー仲間たちに頼ることに。
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    ST赤と白の捜査ファイル(2014年)演出警視庁科学捜査研究所にある化学特捜班こと通称〝ST〟を舞台に、天才だが対人恐怖症の捜査官・赤城左門(藤原竜也)を筆頭として、能力は高いが強烈な個性を持つ“ST”(警視庁科学特捜班)メンバーが難事件を解決していく姿を描く。
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    ST 警視庁科学特捜班(2013年)演出
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    ダンダリン 労働基準監督官(2013年)演出働く人を守る、女性”労働基準監督官”の奮闘を描く。言いたいことを我慢できない主人公・段田凛は、労働基準法に違反するブラック企業に対し、真っ向勝負を挑む労働Gメン。サービス残業やパワハラ経営者などに悩む労働者を守るため、公務員として波風立てず仕事をしたい和也らを巻き込み、正義感を貫いていく。
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    家政婦のミタ(2011年)演出派遣先の家庭の問題を解決していくホームドラマ。母親が亡くなったばかりの阿須田家に派遣されたのは、完璧な家事の腕を持つ家政婦・三田灯。ところが、彼女には感情がなく、いつも無表情。頼まれた仕事は、どんな危険な内容でもやってしまうのだった。
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    みぽりんのえくぼ(2010年)演出
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    1ポンドの福音(2008年)演出食べ物の誘惑に弱いプロボクサー・耕作は、減量がうまくいかず敗戦続き。そんな中、次の対戦が決まった。闘志を燃やす耕作だが、それもつかの間、減量に耐え切れず、ロードワーク途中に倒れてしまう。通りかかったシスターアンジェラに助けられた耕作は彼女に一目惚れ。アンジェラのために闘うことを決意する。
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    ごくせん(第3シリーズ)(2008年)演出熱血教師・ヤンクミと、ヤンチャな男子生徒との交流を描く学園コメディーが3年ぶりに復活。赤銅学園高校の教頭・猿渡は3年D組の問題児に手を焼き、ヤンクミを呼び寄せる。
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    セクシーボイスアンドロボ(2007年)演出女好きのロボットオタク・ロボと、七色の声を操る14才の少女・ニコがスパイとなり活躍する痛快冒険活劇。ある日、血まみれの男たちがもみ合うのを目撃したニコは、その興奮を誰かと共有したい気持ちからテレクラに電話し、ロボと出会う。現場に戻ったロボとニコは、大量の領収書とゴミが入った不審な箱を発見。持ち主は、連続殺人犯で三日坊主と呼ばれる3日間しか記憶を保てない男だった。
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    ハケンの品格(2007年)演出特Aランクの派遣社員・大前春子は、大手総合食品会社S&Fに残業・休日出勤は一切なし、担当セクション以外の仕事はしないなどの契約条件で、3カ月間雇われる。同時に、新人派遣社員の森美雪も配属されたが、ある日寝坊をしてタクシー出勤し、車内に会社の重要な資料を置き忘れてしまう。
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    神はサイコロを振らない(2006年)演出消息を絶った旅客機の乗員、乗客が10年後に帰還、再会を果たした人々の人間模様を描く。‘96年夏に旅客機が乱気流に遭い、姿を消した。航空会社社員・ヤス子は、親友で客室乗務員の亜紀と恋人の副操縦士・哲也を失う。一方、物理学者の加藤は旅客機が必ず戻ると提唱。予定日に飛行機が出現する。
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