内藤武敏のドラマ出演作

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    最後の自画像(1977年)出演
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    夫婦旅日記 さらば浪人(1976年)ゲスト
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    元禄太平記(1975年)出演忠臣蔵をテーマにした大河ドラマは、「赤穂浪士」に続いて第2作目にあたり、本作では大石内蔵助(江守徹)よりも柳沢吉保(石坂浩二)の視点で描いている。柳沢は徳川5代将軍・綱吉(芦田伸介)の側用人であった。南條範夫による書下ろしが原作であり、本作が南條作品が大河ドラマ化された唯一の作品である。
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    破れ傘刀舟悪人狩り(1974年)出演
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    春の坂道(1971年)出演徳川家康(山村聡)、秀忠(青山哲也)、家光(市川海老蔵)の側近として仕えた剣術家・柳生但馬守宗矩(中村錦之助)の生涯を描いた作品。宗矩は、剣と禅の道を政治や教育の場に生かして、将軍指南役から大目付となった人物である。山岡荘八の同名小説、および小説『徳川家康』を原作として杉山義法が脚本。
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    天と地と(1969年)出演主役の上杉謙信(石坂浩二)と謙信の最大のライバル・武田信玄(高橋幸治)をドラマの中心に据えて、動乱の時代を背景に人間が生きていくことの素晴らしさやむなしさを表現した作品。物語は、謙信の誕生前から始まり、英雄までの成長を描いている。原作は海音寺潮五郎の小説。大河ドラマでは初めてのカラー作品である。
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    三姉妹(1967年)出演明治100年を迎えた年に放送され、幕末から明治維新までの時代を舞台に、旗本の三姉妹・むら(岡田茉莉子)、るい(藤村志保)、雪(栗原小巻)と浪人・青江金五郎(山崎努)の運命の変転を軸に描いた大河ドラマ。大河ドラマで初めて女性が主役を務め、架空人物を主人公としたことも大河ドラマでは始めてだった。
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    源義経(1966年)出演村上元三の歴史小説『源義経』を原作に、源平合戦で源氏を率いた悲劇の武将・源義経(尾上菊之助)の美しくも波乱に満ちた生涯を描いた大河ドラマ。五条の橋での弁慶(緒形拳)との対決、壇ノ浦の合戦なども描かれていて、名場面が多くある。尾上菊之助は当時23歳で、史上最年少での大河ドラマ主演であった。
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    赤穂浪士(1964年)出演赤津藩・大石内蔵助(長谷川一夫)を中心に、赤穂四十七士が討ち入りを決めるまでの忍耐や苦渋の人間模様、関係者の思惑を描いた大河ドラマ。長谷川一夫にとって初めてのテレビ出演である。原作は大佛次郎『赤穂浪士』。音楽を芥川也寸志が手がけ、テーマ音楽が話題となり、大河ドラマの原型が出来上がった。
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    市原悦子ドラマスペシャル出演
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    大江戸捜査網 第3シリーズ(里見浩太朗主演)第5期出演
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    大江戸捜査網 第3シリーズ(里見浩太朗主演)第4期出演
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    大岡越前 第15部出演
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    鬼平犯科帳 第6シリーズ出演
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    篝警部補の事件簿出演
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    球形の荒野出演
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    京都殺人案内出演
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    刑事コロンボ声優
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    剣客商売II出演
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    さざん花の女出演
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