財津一郎のドラマ出演作

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    天花(2004年)出演故郷の仙台から上京し、保育士の魅力に目覚める女性の青春。高校生・天花は、みずからを許嫁と名乗る竜之介に出会う。軽薄な態度に反発しながらも、次第に惹かれていく天花に、竜之介は「許嫁は祖父同士が決めた約束」と打ち明ける。一方、役所に勤める父・信夫に、東京の服飾メーカーへの転職が浮上する。
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    私立探偵 濱マイク(2002年)出演林海象による人気映画シリーズを、設定を一新して連続ドラマ化。横浜を舞台に、万年金欠の私立探偵・濱マイク(永瀬正敏)がさまざまな依頼を解決していく姿を描く。中島美嘉、市川実和子、村上淳、阿部サダヲらがレギュラーキャストを務める他、行定勲、青山真治、石井聰亙、中島哲也といった豪華監督陣が各話を手掛ける。
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    葵 徳川三代(2000年)出演徳川300年の礎を築いた家康(津川雅彦)、秀忠(西田敏行)、家光(尾上辰之助)の3代を中心に、志の継承、人間の教育、家庭のあり方を描いた大河ドラマ。物語に関する知識や情報を提供する案内役は、水戸光圀を演じた中村梅雀が務めた。大河ドラマで初めて全編ハイビジョンで撮影された作品である。
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    甘い結婚(1998年)出演ある日突然、妻に離婚を言い渡された男。夫婦のすれ違いと再生をリアルに描く。出版社勤務の唯野喜太郎は、妻の麻子から突然離婚を切り出される。離婚の理由が分からずあたふたする喜太郎だが、趣味で書いた小説が賞を取り作家になった麻子の担当を命じられてしまう。
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    家政婦は見た!(1997年)出演
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    秀吉(1996年)出演戦国時代を生きた豊臣秀吉の生き様を壮大に描く、竹中直人主演の大河ドラマ。継父との折り合いが悪く家を飛び出した秀吉は、諸国を放浪しているとき、ひょんなことから明智光秀と出会う。信長に仕えることになった秀吉は最下層の身分からやがて信長の草履取りになり、そして織田が今川義元との戦いを終えた後も順調に出世していく。
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    山田太一ドラマ パパ帰る’96(1996年)出演敏腕営業マンだった福原家の主人・一歩(風間杜夫)は3年半前に蒸発。その後、妻千晴がランジェリー会社のセールスウーマンとして働き始め、長女・泉(鶴田真由)、長男・光太郎(光一)はとの生活を支えてきた。蘇南ある日、突然、蒸発していた一歩が帰宅。今まで手品の修業を積んでいたと告白するのだが…。
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    お金がない!(1994年)出演お金も仕事もない男が、一発逆転して成功への道を行く姿を描くサクセスストーリー。町工場に勤める健太郎は、亡くなった両親の残した借金を返しながら、2人の弟の面倒を見ている。持ち前の明るさと前向きな性格の健太郎は「貧乏でも悪くないさ」と気楽に暮らしていた。ところが、給料日の朝、健太郎の会社が突然倒産し、家賃滞納でアパートも追い出されてしまった。
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    松本清張スペシャル・状況曲線(村上弘明主演)(1994年)出演
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    鬼平犯科帳 第3シリーズ(1991年)出演
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    鬼平犯科帳 第1シリーズ(1989年)出演
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    武田信玄(1988年)出演“甲斐の虎”と讃えられた戦国最強の武将・武田信玄(中井貴一)の生涯を重厚かつ鮮烈に描く。母親役の若尾文子が語りも担当し、毎回、番組の最後に言うセリフ「今宵はここまで…」が流行語となる。大合戦シーンと豪華俳優陣で平均視聴率は「独眼竜政宗」に次いで歴代2位。ライバルの上杉謙信は柴田恭兵が演じた。
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    妄執の女(1984年)出演
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    西部警察PARTIII(1983年)出演
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    天皇の料理番(1980年)出演
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    新・座頭市III(1979年)出演
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    新・座頭市I(1976年)出演
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    夫婦旅日記 さらば浪人(1976年)ゲスト
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    鬼平犯科帳 第9シリーズ出演
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    おらが春〜小林一茶〜出演
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