錦織一清(にしきおりかずきよ)
錦織一清のプロフィール
- 誕生日
- 1965年5月22日
- 星座
- ふたご座
- 出身地
- 東京都
- 血液型
- O型
植草克秀、東山紀之とともに少年隊のメンバーとして1985年に「仮面舞踏会」でレコードデビュー。「ニッキ」の愛称で少年隊のリーダーとして活躍し、ソロシングルも発表。また、声優としても評価が高く、活躍の幅は広い。デビューの翌年1986年より上演しているオリジナルミュージカル「少年隊PLAYZONE」では、錦織が脚本、演出を手がけることも。
所属グループ
錦織一清のニュース
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東山紀之ラストステージ 鳴りやまない「ヒガシ」コールに「お元気で!さようなら!」<全24曲セットリストあり>
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Aぇ! groupの初アリーナ公演に密着 先輩・関ジャニ∞からのアドバイスも<RIDE ON TIME>
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Travis JapanやHiHi Jetsに受け継がれる「少年隊イズム」をマキタスポーツが熱弁! 「ザ・カセットテープ・ミュージック 2022春スペシャル」が3月20日(日)BS12にて放送
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元フジテレビアナウンサーの大島由香里「大島由香里に乾杯!」にて“少年隊愛”を語る&おすすめの一曲をアカペラで披露
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A.B.C-Z・河合郁人「今回こそは!」前回返事のなかった嵐・松本潤に“メール攻撃”
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東山紀之、少年隊への思いを明かす「いつかみんなが元気でいれば…」
錦織一清のドラマ出演作
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最悪の卒業式(2013年)出演東蒲田工業高校の卒業式後の教室を舞台に、風間俊介演じる村越昌也を中心に3組の登場人物が巻き起こす騒動を描く。全日制・定時制のクラスを受け持つ教師・村越は、定時制の生徒の三枝香織に告白しようとラブレターを準備していた。だが、そのラブレターが全日制の生徒たちの手に渡ってしまいとんでもない方向へ…!?
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橋田壽賀子ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」(第8シリーズ)(2006年)出演
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渡る世間は鬼ばかり 第7シリーズ(2004年)出演
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峠の群像(1982年)出演元禄の時代と高度経済成長期を重ねて捉え、経済の視点から忠臣蔵を見つめなおし、赤穂事件の討ち入りを軸に描いた作品。赤穂藩断絶を現代の企業倒産になぞらえて藩士たちの行動を再考している。原作者は、経済企画庁長官も務めた堺屋太一。主人公・大石内蔵助を演じた緒形拳は二度目の大河ドラマ主役である。
錦織一清の映画出演作
もっと見る錦織一清のその他出演作
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音ボケPOPS(2015年)ゲスト
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The Covers(2014年)その他ジャンルや世代を超えたアーティストたちが、影響を受けた曲や思い出深い一曲をカバーする音楽番組。それぞれの持ち味を生かしたカバーで名曲に新しい命を吹き込んでいく他、アーティスト自身の楽曲も披露する。また、音楽に造詣の深いMC・リリーフランキーと上白石萌歌が、アーティストのカバーする楽曲への思いに迫る。
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NHK紅白歌合戦(1953年)出演1951(昭和26)年1月3日、ラジオ番組として始まった国民的歌番組。総勢40組以上の出場歌手が紅組・女性陣、白組・男性陣に分かれ、その年の話題曲などを披露する。1953(昭和28)年の第4回より、テレビ放送が開始され、大みそかに放送されるように。1973(昭和48)年より、NHKホールが会場になっている。
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