岡本信人のドラマ出演作

  • No Image
    渡る世間は鬼ばかり3(1996年)出演
  • No Image
    アリよさらば(1994年)出演矢沢永吉が高校教師役でドラマ初主演、タイトルと同名の主題歌も歌う。恩師(松村達雄)の頼みで、大学の生物研究所員だった良太(矢沢)が、私立高校3年生の臨時担任を引き受けることに。ベテラン教師(長塚京三、三木良介ほか)との衝突を繰り返し、生徒たちと本音でぶつかり合い、良太は少しずつ教師にのめりこんでいく。
  • No Image
    春日局(1989年)出演“献身”をテーマに、女の目を通して描く戦争と平和、謀反人の娘としての出発。徳川三代将軍・家光を乳母として育て上げ、後に大奥を束ねることになった春日局。天正10年の本能寺の変から、徳川幕府の諸制度が完成する寛永20年まで、おふく(のち春日局)が4歳から65歳で世を去るまでを描いていく。
  • No Image
    忠臣蔵・いのちの刻(1988年)出演
  • No Image
    ふぞろいの林檎たちII(1985年)出演
  • No Image
    金田一耕助シリーズ(古谷一行主演)(1983年)出演
  • No Image
    峠の群像(1982年)出演元禄の時代と高度経済成長期を重ねて捉え、経済の視点から忠臣蔵を見つめなおし、赤穂事件の討ち入りを軸に描いた作品。赤穂藩断絶を現代の企業倒産になぞらえて藩士たちの行動を再考している。原作者は、経済企画庁長官も務めた堺屋太一。主人公・大石内蔵助を演じた緒形拳は二度目の大河ドラマ主役である。
  • No Image
    獅子の時代(1980年)出演幕末から明治時代を舞台に、会津藩の武士・平沼銑次(菅原文太)と薩摩藩の苅谷嘉顕(加藤剛)がパリ万博で出会い、近代国家の樹立を目指し生きる様子を描いた作品。大河ドラマでは『三姉妹』以来13年ぶりに架空の人物が主人公になった。本作は、山田太一によるオリジナル脚本で、音楽は宇崎竜童が担当した。
  • No Image
    花神(1977年)出演幕末には村医者から長州藩の討幕司令官となり、明治政府では兵部大輔にまで登りつめ近代軍制を築いた村田蔵六(中村梅之助)を中心に、明治維新の原動力となった若者を描いた青春群像劇。吉田松陰(篠田三郎)や高杉晋作(中村雅俊)も登場する。司馬遼太郎の同名小説など5作品を大野靖子が脚本、ドラマ化した作品。
  • No Image
    ありがとう(第 1 シリーズ)出演
  • No Image
    ありがとう(第2シリーズ)出演
  • No Image
    右門捕物帖 第2部出演
  • No Image
    大江戸桜吹雪 八千両の舞出演
  • No Image
    小樽恋ひ恋ひ出演
  • No Image
    温泉若おかみの旅情殺人推理(東ちづる主演)出演
  • No Image
    女たちの忠臣蔵「いのち燃ゆる時」出演
  • No Image
    おんなは一生懸命出演
  • No Image
    怪談新耳袋 第二夜出演
  • No Image
    北の捜査線・小樽港署出演
  • No Image
    剣客商売’73出演
前へ
次へ
岡本信人のプロフィールへ戻る