織田裕二のドラマ出演作

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    ガラパゴス(2023年)出演
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    ガラパゴス(再編集版)(2023年)出演相場英雄の同名小説を織田裕二主演でドラマ化。一人の青年の死をきっかけに刑事がある派遣労働会社の謎に迫る姿を描く。鑑識課の木幡(桜庭ななみ)に頼まれて、身元不明の死者リストを調べていた捜査一課・継続捜査班の刑事・田川(織田裕二)は、リスト“903”の男が一酸化炭素中毒自殺に見せかけて殺害されたことを見抜く。
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    SUITS/スーツ2(織田裕二主演)(2020年)出演全米の大ヒットドラマ「SUITS」が原作のリーガルドラマ。2018年の放送に引き続き織田裕二主演、バディは中島裕翔が務める。シーズン1から約1年半がたった東京・丸の内を舞台に、負け知らずの敏腕弁護士と経歴を詐称している天才青年がさまざまなケースの訴訟に向き合い、問題を解決していく姿を描く。
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    頭取 野崎修平(2020年)出演原作・周良貨、漫画・能田茂による同名経済漫画をドラマ化。経営悪化したおおぞら銀行の頭取に再任した野崎修平(織田裕二)が、頭取の座を狙う役員たちから失脚をくわだてられる中、銀行を再生させるため奮闘する姿を描く。また、常務の立川祥子役は松嶋菜々子、融資部の石原俊之を風間俊介が演じる。
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    監査役 野崎修平(2018年)出演周良貨原作・能田茂作画の同名漫画を原作に、織田裕二が大手銀行の監査役・野崎修平を演じる。バブル経済が崩壊し、“金融ビッグバン”に銀行業界が直面した1990年代末を舞台に、正義を貫くため奮闘する野崎の姿を描く。野崎は、銀行内での不正を徹底究明すべく行内の抵抗勢力に戦いを挑む。共演は古谷一行、岸谷五朗ら。
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    SUITS/スーツ(織田裕二主演)(2018年)出演織田裕二が10年ぶりに“月9”の主演を務める、米国ドラマ「SUITS」が原作の弁護士ドラマ。凸凹バディがあらゆる手段で難解な訴訟を解決する。敏腕弁護士・甲斐(織田)は、上司の進言で共に働く若年弁護士を雇う。採用説明会を開いた甲斐は、頭脳明晰(めいせき)だが、その日暮らしの青年・大貴(中島裕翔)と出会う。
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    IQ246〜華麗なる事件簿〜(2016年)出演IQ246の天才・法門寺沙羅駆(織田裕二)が、膨大な知識と鮮やかな推理で難事件を解決する一話完結のミステリー。“凡人が治める今の世は刺激が少ない”と考え、暇を持て余す貴族の末裔・沙羅駆は「あー、暇だ暇だ。どこかに私が解くに値する謎はないものか」と言いながら、難事件を見つけては解決へと導く。
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    株価暴落(2014年)出演池井戸潤原作の銀行を舞台にした金融エンターテインメントドラマ。爆破テロの標的にされた経営再建中の巨大スーパーを巡り、銀行員たちの思惑が激しくぶつかり合う。主演は織田裕二。組織の論理に染まらず、自らの信念に忠実に突き進む孤高のバンカー・板東を演じる。ほか出演は、高嶋政伸、瀬戸康史、川島海荷、石橋凌ら。
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    外交官・黒田康作(2011年)出演外交官の黒田は、国際会議で米・サンフランシスコを訪れる外務副大臣・祥子に同行。祥子は会議で過激派に襲われそうになるが、黒田の機転で事なきを得る。そんな中、黒田のもとに、11年前の事件で因縁のある霜村が日本で自殺したという知らせが入る。
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    冗談じゃない!(2007年)出演新婚夫婦と、妻の母の奇妙な三角関係を描くホームドラマ。40歳の会社員・圭太は、20歳の恋人・絵恋との結婚を認めてもらうため、絵恋の両親が住むフランスへ。圭太は絵恋の母と対面し、大学時代の元恋人・理衣だと気づく。戸惑う圭太だが、理衣との関係を絵恋に伝えず、結婚を決意する。
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    ラストクリスマス(2004年)出演一つの部屋を2つに分けたため、隣の部屋との間をドアで仕切った奇妙なマンションに住む健次。ある日、その隣の部屋にガラの悪い女が引っ越してきた。女の正体がニュージーランドで行われたイベントで出会った同じ会社の秘書・由季と知り、健次は驚く。それどころか由季は、社内では楚々とした態度をしているが、実は何人もの男を手玉に取る悪女だった。
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    真夜中の雨(2002年)出演大学病院で教授の汚いやり方に愛想を尽かした外科医の都倉は、泉田病院の事務長・安藤の引き抜き話に乗り移籍した。ある日、刑事・由希子の銃弾で重傷を負った強盗殺人犯・及川が病院に運ばれた。都倉の執刀で及川は一命を取り留め、都倉はその実力を証明する。やがて院長・泉田の長男で外科医の俊介がニューヨークから帰国。院長の座を狙っていた俊介は、野望達成のために都倉を利用しようと画策する。
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    恋はあせらず(1998年)出演明は世の中の女は自分に惚れていると思っている自信過剰男。南の島でマリンスポーツのインストラクターとして働いていたが、父親の死をきっかけに東京で一旗揚げようと上京してきた。東京に着いた後も広告のグラビアで微笑む美女・麗に惚れ込み、必ずモノにすると自信満々。だが、東京はそんなに甘くなかった。
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    踊る大捜査線(1997年)出演本店(警視庁)と支店(所轄の警察署)の関係や、刑事たちのサラリーマン的日常を描く群像劇。大学を卒業後、電機メーカーで働いていた青島。変化のない毎日に退屈し、刺激を求めて警視庁の試験を受けた彼は、交番勤務を経て、晴れて念願の刑事になる。新たな赴任先、臨海副都心にある湾岸署では、個性豊かな上司や同僚たちが彼を待っていた。
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    真昼の月(1996年)出演見知らぬ男たちから暴行の被害に遭い男性恐怖症に陥った舞永を深い愛で支えていく直樹。心に悲しい傷をもった男女が、それぞれの痛みを引き受け、互いに支えあって成長していくラブストーリー。
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    正義は勝つ(1995年)出演淳平(織田裕二)は連戦連勝中の若き弁護士。「裁判はゲーム」という冷めた感覚の持ち主だ。一方、新米弁護士の京子は純真で情熱的な性格。淳平の有能ぶりにあこがれていた。だが、ある裁判で“勝つためには手段を選ばず”という淳平のやり口をみて憤慨。2人はことあるごとに衝突していく。
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    お金がない!(1994年)出演お金も仕事もない男が、一発逆転して成功への道を行く姿を描くサクセスストーリー。町工場に勤める健太郎は、亡くなった両親の残した借金を返しながら、2人の弟の面倒を見ている。持ち前の明るさと前向きな性格の健太郎は「貧乏でも悪くないさ」と気楽に暮らしていた。ところが、給料日の朝、健太郎の会社が突然倒産し、家賃滞納でアパートも追い出されてしまった。
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    東京ラブストーリー(1991年)出演柴門ふみの同名漫画をドラマ化した恋愛ドラマの金字塔。愛媛から上京したばかりのサラリーマン・永尾完治(織田裕二)、完治の同僚で常識にとらわれない帰国子女・赤名リカ(鈴木保奈美)、完治の高校時代の親友・三上健一(江口洋介)、完治のあこがれの女性・関口さとみ(有森也実)という4人が織り成す恋愛模様を描く。
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    あいつがトラブル出演横浜港街署の「はみ出し刑事」たちの活躍を描く刑事ドラマ。警視庁新宿署捜査一課の敏腕刑事・沖田(萩原健一)は、ある事件により新宿署を依願退職することに。だが、横浜港街署の署長・水原(橋爪功)の計らいにより、新設された「失踪人課」の課長として令子(南野陽子)、剛(織田裕二)らと共に失踪人の捜査にあたる。
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    NHKアーカイブススペシャル出演
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