黒柳徹子のドラマ出演作

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    トットてれび(2016年)出演 ほか黒柳徹子のエッセー「トットひとり」と「トットチャンネル」を原案にしたファミリードラマ。昭和28年、NHK専属テレビ女優第1号となり、テレビ草創期から現在に至るまでの黒柳の姿を全8話で描く。脚本は「花子とアン」(14年)の中園ミホ、音楽は「あまちゃん」(13年)の大友良英が担当する。
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    死神くん(2014年)出演えんどコイチによる同名漫画を、大野智主演でドラマ化。死んだ人間の魂を霊界に運ぶ死神と、死を迎える人間との交流を描いた、1話完結型のヒューマンストーリー。死神でありながら生きる尊さを訴え、かかわった人間を幸せにする死神413号こと“死神くん”を大野が演じる。ほか、共演は桐谷美玲、菅田将暉ら。
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    歌のおにいさん(2009年)出演大学卒業を目前に就職の内定取り消しを食らって以来、ニート生活の青年・健太。ボーカルを務めるバンドが突然解散し、恋人の明音からも別れを告げられて意気消沈する健太に、家族は容赦なく仕事に就くことを迫る。就職活動を開始した彼は、手違いから子供番組の歌のおにいさんに合格する。
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    向田邦子新春スペシャル第三夜・冬の家族(1985年)ナレーター
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    元禄太平記(1975年)出演忠臣蔵をテーマにした大河ドラマは、「赤穂浪士」に続いて第2作目にあたり、本作では大石内蔵助(江守徹)よりも柳沢吉保(石坂浩二)の視点で描いている。柳沢は徳川5代将軍・綱吉(芦田伸介)の側用人であった。南條範夫による書下ろしが原作であり、本作が南條作品が大河ドラマ化された唯一の作品である。
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    言うなかれ、君よ別れをナレーター
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    いつか見た青い空ナレーター
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    女の人差し指ナレーター
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    華燭ナレーター
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    風を聴く日ナレーター
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    家族の肖像ナレーター
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    小鳥のくる日ナレーター
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    千代の富士物語ナレーター
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    向田邦子新春シリーズナレーター
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    向田邦子新春シリーズ10周年記念作品ナレーター
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    向田邦子新春スペシャル(田中裕子主演)ナレーター
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    向田邦子新春スペシャル第一夜・眠る盃ナレーター
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