高橋幸治のドラマ出演作

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    魔術はささやく(山口智子主演)(1990年)出演
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    種族同盟(1979年)出演
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    黄金の日日(1978年)出演安土桃山時代に泉州・堺とフィリピンのルソンの交易を開き、巨万の富を得た豪商・呂宋助左衛門(市川染五郎)が権力に立ち向かう姿と主人公の憧れの女性・美緒(栗原小巻)をめぐる今井宗薫との争いを描いた作品。庶民の視点から戦乱の時代を捉えた。原作は城山三郎、脚本は市川森一、長坂秀佳。
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    子連れ狼(1973年)出演
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    新・平家物語(1972年)出演主役を平清盛(仲代達矢)に、平家一門が政権を獲得し、栄華の時代を経て、壇ノ浦の戦いで源氏に敗れるまでの盛者必衰の運命を描いた一大叙事詩。大河ドラマ第10作目を記念し、過去の作品に出演した豪華なキャストが揃い、スタジオに組まれた大がかりなセットと共に話題となった。吉川英治の同名小説が原作。
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    天と地と(1969年)出演主役の上杉謙信(石坂浩二)と謙信の最大のライバル・武田信玄(高橋幸治)をドラマの中心に据えて、動乱の時代を背景に人間が生きていくことの素晴らしさやむなしさを表現した作品。物語は、謙信の誕生前から始まり、英雄までの成長を描いている。原作は海音寺潮五郎の小説。大河ドラマでは初めてのカラー作品である。
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    おはなはん(1966年)出演「おはなはん」という愛称で呼ばれるはな(樫山文枝)は陸軍将校の夫(高橋幸治)と死別してしまう。2人の子どもを抱え、さまざまな困難に遭いながらも持ち前の明るさで明治、大正、昭和の時代を生き抜く姿を描いた。放送時間には主婦の台所仕事をする手が止まるため、水道使用量が半減したというほど大人気に。
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    太閤記(1965年)出演豊臣秀吉(緒形拳)が織田信長(高橋幸治)の家来から天下人になるまでを描いた大河ドラマ。原作は吉川英治の小説『新書太閤記』。メインキャストに新人を迎えたことが話題になったほか、番組の冒頭では、物語の舞台を現代の風景で見せるなど斬新な手法が評判になり「社会科ドラマ」という新語を生み出した。
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    悪魔のような完全犯罪出演
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    さよならも言わずに消えた!出演
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    小京都ミステリー出演
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    実録犯罪史シリーズ 新説 三億円事件出演
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