川津祐介のドラマ出演作

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    春日局(1989年)出演“献身”をテーマに、女の目を通して描く戦争と平和、謀反人の娘としての出発。徳川三代将軍・家光を乳母として育て上げ、後に大奥を束ねることになった春日局。天正10年の本能寺の変から、徳川幕府の諸制度が完成する寛永20年まで、おふく(のち春日局)が4歳から65歳で世を去るまでを描いていく。
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    純ちゃんの応援歌(1988年)出演戦後の関西が舞台。弟思いで野球の大好きなヒロイン・純子(山口智子)が、野球好きの父と弟たちが果たせなかった甲子園出場という夢を胸に、甲子園球場近くに旅館を開業し、「高校球児の母」と呼ばれる女将として活躍するまでの奮闘を描く。和歌山に疎開し、父の復員を待つ小野家。ようやく満州から帰国した父は…
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    徳川家康(1983年)出演関が原の戦いや夏の陣を経て戦国乱世を終わらせ、天下泰平の偉業を成し遂げる苦難に満ちた徳川家康(滝田栄)の人生を描いた作品。徳川家康のほかに織田信長を役所広司、豊臣秀吉を武田鉄矢が演じた。原作が20年近くにわたって新聞に連載された山岡荘八の大作であったため、スピーディーなドラマ展開であった。
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    破れ傘刀舟悪人狩り(1974年)出演
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    太閤記(1965年)出演豊臣秀吉(緒形拳)が織田信長(高橋幸治)の家来から天下人になるまでを描いた大河ドラマ。原作は吉川英治の小説『新書太閤記』。メインキャストに新人を迎えたことが話題になったほか、番組の冒頭では、物語の舞台を現代の風景で見せるなど斬新な手法が評判になり「社会科ドラマ」という新語を生み出した。
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    笹沢左保「峠」シリーズ出演
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    長七郎江戸日記スペシャル出演
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